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「できるだけ」を英語で!可能な限りの速さ/長さ/多さの表現17選!

 

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誰かになるべくと伝えたい時ってたまにありますよね。可能な限り早くしてほしい時とか、食べられるだけ食べてほしい時とか・・・英語ではそういう事をどう表現したらいいのでしょうか?

今回は英語で「できるだけ」を伝えたい時に使えるフレーズをシチュエーションごとに紹介しますよ!

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速さの「できるだけ」

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急いでいる時とかは相手に「なるべく早くして」と伝えたいですよね。英語でもその表現方法を知っていると助かると思いませんか?

ここでは速さに使える「できるだけ」の英語のフレーズを紹介しますね。

As soon as possible.

可能な限り早く。

「できるだけ」で一番よく使われる表現が“as ○○ as possible”だと思います。今回は「なるべく早くしてほしい」なので空欄に“soon”を入れています。“possible”は英語で「可能な」という意味なんですよ。

このフレーズは頻繁に使われるので、略してASAPという事もあるんです。又、最後に“please”を付けることで丁寧な表現にする事もできますよ。

A: I need that money as soon as possible.
(あのお金が可能な限り早く必要なんだけど。)
B: I’ll go to ATM to get cash out, then I’ll give it to you.
(これからATMに行って現金おろしてくるから、その後にあなたにあげるね。)

As fast as you can.

できるだけ速く。

先ほどの英語のフレーズに似ていますが、少しだけ違います。

今回は“as ○○ as you can”という表現を使っていますよ。「あなたができるだけ」という感じなので、意味はほぼ同じですよね。

誰がなるべく早くするのかによって言い方は異なりますよ。例えば自分なら“you”ではなく“as fast as I can”と言いましょう。

ここでは“fast”(速く)を使っていますが、“soon”でもどっちでも意味はほとんど一緒になるんですよ。

A: Could you come to my place as soon as you can?
(私の家にできるだけ速く来てくれない?)
B: Okay, I’ll do my best. But why do you need me there now?
(オッケー、頑張ってみるよ。でもなんで今私が必要なの?)

As quickly as I can.

できるだけ急いで。

先ほど使ったフレーズの“fast”は“quickly”(速く)と入れ替えても同じような意味になるんですよ。急いでほしい時に使ってみてくださいね。

ここでは“I can”と言っていますので、自分が急ぐ時に使うのがいいですよ。

A: I’m running late for school.
(僕は学校に遅刻しているよ。)
B: Will you shut up? I’m driving as quickly as I can.
(黙っていてくれる?できるだけ急いで運転しているんだから。)

With the least possible delay.

なるべく遅れないように。

なるべく遅れてほしくない時はこのフレーズがいいかもしれませんよ。“least”は“little”の最上級で「最も少ない」という意味なんです。そして“delay”は英語で「遅れ」になりますよ。

A: Can you do this work with the least possible delay?
(この仕事をなるべく遅れないようにできる?)
B: That’s easy. I can finish it in one hour.
(それは簡単だよ。一時間で出来るね。)

Try to ○○ fast.

できれば早めに○○して。

「できるだけ」の表現をしたい時には“try to ○○“という英語のフレーズも使えますよ。なるべく早めにやってもらいたい事の動詞を空欄に入れて使う事ができます。

A: Omg, it’s already eight. Try to eat fast.
(うそ、もう8時じゃん。できれば早めに食べて。)
B: You are too stressed. Let me have my breakfast properly.
(君は慌てすぎだよ。朝食ぐらいゆっくり食べさせて。)

At your earliest convenience.

可能な限りお早めに。

丁寧に「できるだけ早く」を表現したい時はこのフレーズがおススメですよ。

“earliest”は“early”の最上級で「最も早く」という意味なんです。そして“convenience”は英語で「都合のいい時」なんですよ。

A: Could you please fix this pair of shoes at your earliest convenience.
(この靴を可能な限り早めに直して頂けますか?)
B: Of course. It’ll be done by Wednesday afternoon.
(もちろんですとも。水曜日の午後には出来上がりますよ。)

As slow as you can.

できるだけ遅く。

あなたの言いたい事がもし「早く」じゃなくて、「遅く」なら“slow”を使いましょう。

A: Sorry! I’m running late.
(ごめん!遅れる。)
B: I’m not ready yet, so make your way as slow as you can.
(私もまだ用意できていないから、できるだけ遅くこっちに来て。)

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長さの「できるだけ」

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疲れている時は最短のルートで目的地に行きたいものですよね。英語ではこの事をどう表現したらいいのでしょうか?

ここでは時間や距離などの長さに使える英語の「できるだけ」のフレーズを紹介しますよ。

As much as we can.

できるだけ長く。

なるべく長い期間を表現したいのなら、この英語のフレーズがピッタリですよ。“much”は「多く」
という意味ですが、長い時間にも使う事ができます。

こちらでは“we can”を使っているので、自分たちが何かを長い期間やる時にいいですよ。

A: This show is amazing. I want to keep watching as much as we can.
(このショーはすごいね。できるだけ長く見ていたいな。)
B: Me too. It’s a shame we only have limited time.
(私も。限られた時間しかないのが残念だね。)

他にもこんな英語表現が。
As much as possible.(可能な限り長く。)

As long as possible.

可能な限り長く。

こちらの英語のフレーズも期間ができる限り長い事を伝える時にピッタリですよ。その他にも長さがなるべく長い事を表現するのにも使えます。

A: You have long hair. The last time I saw you, it was short.
(髪が長くなったね。前会った時はショートだったのに。)
B: Yes, I want to grow my hair as long as possible. My aim is until the hips.
(うん、可能な限り長く髪を伸ばしたいんだ。私の目標はお尻までなの。)

As far as possible.

可能な限り遠く。

こちらのフレーズはなるべく長い距離を表現する時に使うのがいいですよ。“far”は英語で「遠く」という意味なんですよ。

A: Where do you want to go running today?
(今日はどこまで走りに行きたい?)
B: Let’s go as far as possible. Are you ready for this?
(可能な限り遠くまで行こうよ。心の準備はできた?)

At the shortest distance.

一番短い距離で。

なるべく短い距離を表現したい時はこのフレーズがおススメですよ。“shortest”は“short”の最上級で「最も短い」という意味なんです。そして「距離」は英語で“distance”と言いますよ。

A: Where would you like me to take you?
(どこへ行きましょうか?)
B: I need to go to this address. At the shortest distance, please.
(この住所に行きたいんですけど。一番短い距離でお願いします。)

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多さの「できるだけ」

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詰め放題などに行くと「可能なかぎり多く袋に詰めて」って言いたいですよね。英語でもこの事を説明できると便利だと思いませんか?

ここでは多さに使える「できるだけ」の英語表現を色々と紹介しますね。

As much as possible.

可能な限り多く。

この英語のフレーズは先ほどの「長く」でも紹介しましたよね。「多く」の表現としても色々と使えて便利なフレーズなんですよ。

A: I feel like I’m buying too much clothes.
(なんだか服をたくさん買いすぎているような気がする。)
B: No, you should get as much as possible while the sale is on.
(いいや、セール中に可能な限り多くゲットしたほうがいいよ。)

As many ○○ as possible.

可能な限りたくさんの○○。

なるべくたくさんの物が数えられる物ならば、こちらのフレーズをおススメしますよ。先ほど紹介した“much”は量が多い時に使うので、数が多い場合は“many”の方が合っているんです。

さらに、その数の多い物を空欄に入れて表現することもできますよ。

A: What do you want for your birthday present?
(誕生日プレゼントに何が欲しいの?)
B: I want an electronic book. I want to read as many books as possible.
(電子本が欲しいな。可能な限りたくさんの本が読みたいんだ。)

As big as you can.

できる限り大きく。

量というよりも大きさを表現したい時はこっちの方が合っていると思いますよ。

A: Draw a circle. Make it as big as you can.
(円を描いて。できる限り大きくしてね。)
B: I don’t really understand why you are telling me to do this.
(なんでこれを僕にやれって言っているのかあんまりよく分からないよ。)

As little as possible.

できる限り小さく。

反対に、なるべく大きさが小さい事や量が少ない事を伝えたい時はこのフレーズがいいですよ。

A: I’m on diet from today. I have to eat as little as possible.
(今日からダイエットだ。できる限り少なめに食べなくちゃ。)
B: I think you should do more exercise rather than reducing the amount of your food.
(食べ物の量を減らすよりももっと運動をする方がいいと思うよ。)

他にもこんな英語表現が。
As small as possible.(できる限り小さく。)

As few ○○ as you can.

できるだけ少ない○○。

先ほど紹介した“many”の反対語は“few”なんですよ。こちらも数が少ない物を空欄に入れて表現することができます。

A: I’ll pay you back for the lunch.
(お昼ご飯のお金返すね。)
B: Can you give me as few coins as you can? I don’t want my wallet to become chunky and heavy.
(できるだけ少なく小銭をくれる?お財布がパンパンになって重たくなるのが嫌なんだよね。)

At the cheapest price.

なるべく安い値段。

できるだけ安く何かを買いたい時などにはこのフレーズが役立ちますよ。“cheapest”は“cheap”の最上級になります。そして“price”は英語で「値段」という意味なんですよ。

A: I want to buy a fridge at the cheapest price.
(なるべく安い値段で冷蔵庫を買いたいんだ。)
B: You can search on internet. They usually show the comparison of the price from different shops.
(ネットで調べられるよ。いろんなお店の値段の比較があると思うんだ。)

おわりに

いかがでしたか?
「今すぐ」は言いにくい時もあるので、「できるだけ」を英語表現できるようになるといいですよね。

でも、鈍感な人やのんびりしている人の「可能な限りの速さ」はあてになりません。そういう時はこういうフレーズよりも、具体的な日時を教えた方がいいかもしれませんよ。

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