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≪英語講師AMO流≫英語発音の練習方法!自宅で出来るオススメ6選!

 

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みなさんはどんな風に英語の発音を練習していますか?

「なかなか発音が良くならなくて困ってる・・・」という方も多いかもしれませんね。英語と日本語というのは全く異なる発音をするので、身につけるのは難しいのは確かです。

ですが、だからといって「日本人が英語の発音を身につけるのが不可能!」ということではありません。きちんと練習していけば、英語の発音を身につけることができます!

今回は、私AMOがおススメする英語の発音練習法を紹介します!

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「アルファベット」で練習!

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まず、基本「アルファベット」を使って練習をしてきましょう!

2つのおススメの方法を紹介しますが、基本中の基本となるものです。この2つをしっかり行うことで、英語を発音するときの口や顔の動かし方を身につけることができます。

「アルファベット読み」を練習する

「アルファベット読み」というのは、「エイ、ビィー、スィー」というように、アルファベットをそのまま発音する読み方です。

「そんなの簡単じゃん!」と思う方が多いかもしれませんね。でも、それは正しく発音できていればの話です。

歌などを通して、小さいころから何気なく親しんできたからこそ、正しくない音になってしまってる可能性があるのです。

いくつか間違いやすいものを例に挙げてみます。

①”A”

発音記号:[ei]

英語ガイド:[ey]

カタカナガイド:エイ

ポイント:「エー」と伸ばさないようにしましょう。

②”C”

発音記号:[síː]

英語ガイド:[see]

カタカナガイド:スィー

ポイント:「シー」とならないようにしましょう。

③”H”

発音記号:[éɪtʃ]

英語ガイド:[eych]

カタカナガイド:エイチ

ポイント:「エッチ」と詰まった発音にならないようにしましょう。

どうですか?正しくできていましたか?カタカナガイドはあくまでもヒントで合って、正確な英語の音ではありません。

下の動画を参考に、この3つの音だけでなく他の音についても確認しましょう。そして、きちんと発音できていない音を集中的に練習してくださいね。

How to Pronounce the Alphabet: American English Pronunciation

口の形も意識するとより正確な音が出せるようになりますよ!

「フォニックス読み」を練習する

「フォニックス」という言葉を聞いたことはありますか?

それぞれのアルファベットの文字には、「アルファベット読み」以外に「フォニックス読み」をする音があります。

この「フォニックス」のルールが分からないと、英語をきちんと発音することはできません。発音練習をしていく上で、欠かせないルールなんです!

例えば、”A”の「アルファベット読み」は先ほど紹介した通り【エイ[ei]】でしたね。ですが、この読み方だけでは”A”の入った単語を読むことはできません。

この単語どうやって発音しますか?

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最初の音が”A”だからといって、【エイ[ei]】とは言いませんよね。【ア[æ]】と発音します。それが“A”の「フォニックス読み」になります。

単語の正しい発音を身につけるためには、この「フォニックス読み」をしっかりとマスターしないといけません。

「アルファベット読み」は慣れ親しんできた分、修正するのは割と楽かもしれませんが、この「フォニックス読み」をきちんとマスターするのは大変です。

日本語にない音が山ほど出てきて、口の動かし方や顔の筋肉の使い方も日本語とは大きく違います。

こちらも下の動画を参考にしながら、鏡を見て毎日練習してみて下さいね。朝昼晩、10回ずつくらいやれば効果抜群ですよ!

最初は大げさなくらいに口や顔を動かしてやってみて下さい。あとで、顔が疲れたり痛くなったりしたら、きちんと動かせている証拠です。

Sounds of the English Phonic Code -Synthetic Phonics

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「単語」で練習!

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次に「単語」を使った練習法です。

英単語の発音をしっかりと身につけることで、話す言葉にリズムが生まれてきます。

日本語は平坦な言語ですが、英語はリズム感が大切な言語です。そのリズムを掴むためにも、「単語」の発音をしっかりと身につけましょう!

「音節」ごとに練習する

単語はそれぞれ「音節」を持っています。それは何かというと、母音を中心としたまとまりのことです。

日本語の場合は、1つ1つの文字を1つの音として捉えます。しかし、英語の場合は、いくつかの文字のまとまりが1つの音になるのです。

例えば、日本語の「りんご」という言葉。これは、「り」と「ん」と「ご」という3つの音で成り立ってます。

では、”apple”はどうでしょうか?日本人の感覚だと「アッ」と「プ」と「ル」で3つの音ですが、違うんです。

英語では、”ap”と”ple”という2つの音になります。それぞれのまとまりに”a”と”e”という母音が含まれていますよね。

これが英単語が持つ「音節」なのです。

辞書で見ると”ap・ple”のように、単語が点などで区切られているかと思います。それが「音節」の区切りの印です。

この音節ごとの音を意識しながら、行ってみましょう。

最初はゆっくりと1つ1つの「音節」を意識しながら、少しずつスピードを上げていって、最終的に1つの単語として発音できるようにしてください。

長い単語はもちろんですが、短い単語でもこれを行うことで、よりキレイな音を身につけることができます。

以下の動画を参考に、「音節」とはどういうものなんか感じてみて下さい。

Word Stress and Three Syllable Words – American English

「アクセント」を練習する

ただ正しい音で読めるだけでは、英語の単語をしっかりと言えているということにはなりません。

さらに重要になってくるのが、「アクセント」です。どこかの「音節」にアクセントというのが含まれています。

辞書で見ると、ある音節にマークがついていたり太字で書かれていたりする、その部分が「アクセント」です。

例えば、”apple”だと[ˈæpl]のように書かれています。これは最初の”a”が強くなるということです。

この「アクセント」を少々大げさに発音してみましょう。

その「アクセント」の部分で手を叩いたり、足踏みしてみたりして、身体でそのリズムを感じることで、より効果的に身につけることができますよ。

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「英文」で練習!

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最後は「英文」を使った方法を紹介します。

英語で話をするときには、文で表現します。そのときに大切なのは、その文をリズムに乗せて流れるように発音することです。

カタコトでも通じることはありますが、できるだけ相手が理解しやすいように話せた方がいいですよね。それができるように、英文を使った練習をしておきましょう。

「リンキング(リエゾン)」を練習する

「リンキング(リエゾン)」とは「連結」という意味を持つ言葉です。読み方のルールで言うと「前後をくっつけて発音する」というもの。

これをマスターできると、発音がかなり変わってきますし、ネイティブが話している言葉も理解できる部分がグンと増えてきます。

日本人が話す英語が伝わりずらかったり、ネイティブの話す言葉がイマイチ聞き取れなかったりする原因の大きな1つは、この「リンキング(リエゾン)」だからです。

この文を読んでみましょう。どの音がくっつくでしょうか?

I’d like to have a cup of tea.

まず、”have”と”a”です。“have”の「ヴ」という子音と”a”の「ア」母音がくっついて、「ハヴァ」という発音になります。

もう1つは、”cup”と”of”です。“cup”の「プ」という子音と”of”の「オ」という母音がくっついて、「カッパ」というような発音になります。

前後の音がくっついて、1つの音になる。これが英語のリンキング(リエゾン)です。

つながりを分かりやすくするために、カタカナで説明していますが、もちろん実際の音はカタカナ読みとは違います。あくまでも、カタカナはイメージです。

いきなり、自分でリンキング(リエゾン)部分を探すのは難しいかもしれません。

なので、まずは音声をじっくり聞いてどこがつながってるのかを探してみましょう。スクリプトを見ながら聞いて、そこに印をつけておくといいですね。

そして、それを見ながら「リンキング(リエゾン)」を意識して練習をしてみましょう。

「早口言葉」で練習する

日本語でも「早口言葉」があるように、英語にも「早口言葉」というのが存在します。”Tongue Twister”と呼ばれているものです。

日本語と同様に、英語の「早口言葉」の文は意味はわけ分からないものが多いです(笑)なので、あまり意味に囚われず、正しく速く発音をすることだけに集中しましょう。

ゆっくりならできていたものも、速く言うことでその発音が崩れてしまうことがあります。しかも、文章となると、さらに難しくなるものです。

速いスピードでも正確な読み方ができるように、早口言葉を使って練習してみましょう。

どんなものがあるのか、以下の動画を参考にしてみて下さい。

Learn English with Tongue Twisters

おわりに

いかがでしたか?今回は自宅で出来る発音練習法を紹介しました。

冒頭部分でも書いたように、英語の発音は日本語とは全く異なるものです。身につけるのには時間がかかります。ですが、不可能ではありません!

毎日練習して基礎から固めていきながら、少しずつマスターしていきましょう!

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