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英語メールで「依頼」!丁寧にお願いする時のビジネス表現7選!

 

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仕事していると、自分以外の人に何かをお願いすることってよくありますよね。ただ依頼をする以上、丁寧な言い回しでお願いをしたいものです。

今回はそんなシチュエーションで役立つ「英語メールの依頼フレーズ」をご紹介します!

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とにかく丁寧!依頼メールの英語表現①

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早速、「依頼メールの英語フレーズ」を見ていきましょう!使う上で全く問題がない、丁寧にお願いをする時にピッタリの表現を揃えましたよ!

I would appreciate it if you could ○○.

○○して頂けますと、幸いでございます。

依頼メールで一番オススメしたい英語フレーズがコチラ!「やって頂けるとありがたい」という形d相手に強要することなく、低い姿勢でお願いをすることができる表現方法です。

“appreciate”は「感謝をする」や「ありがたく思う」という意味の英語。ビジネスメール内で使うと、「幸いです」といったニュアンスになります!

I would appreciate it if you could please send me the document by next week.
(その書類を来週までにお送り頂けますと、幸いでございます。)

“appreciate”の後にくる”it”は省略可能です!
I would appreciate if you could finish it in two weeks.(2週間以内にそちらを完成させて頂けますと、幸いでございます。)

チームや会社など、グループ全体として依頼をする場合は、主語を”we”に変えましょう。
We would appreciate if you could consider this matter.(この件をご検討頂けますと、幸いでございます。

I would be grateful if you could ○○.

○○して頂けますと、幸いでございます。

こちらの英語フレーズは、先ほどの例文と同じような感覚で使うことができます。”grateful”は「ありがたく思う」、「恐縮する」という意味の形容詞なので、be動詞と一緒に使うようにしましょう!

相手に敬意を払いながら、お願いをすることができる便利な英語表現です!

I would be grateful if you could check this by next Friday.
(来週金曜日までにこちらをご確認頂けますと、幸いでございます。)

こちらも同じく、”we”を主語にすることで、複数人からのお願いを表現することができます。
We would be grateful if you could give us some feedback.(フィードバックを頂けますと、幸いでございます。)

I wonder if I could ask you to ○○.

○○して頂けないかと考えておりました。

“wonder”は「○○かどうかと思う」というように、「そうなのかな?どうなのかな?」と答えを知りたがっている様子を表すことができる英語表現です。

これを使うことで、「もしかしたらコレを頼めないかなーと思ってるんですけど、どうでしょう?」という気持ちを伝えることが可能に!引き受けてもらえるかどうかの判断を相手に委ねているので、非常に丁寧な英語フレーズと言えるでしょう。

I wonder if I could ask you to visit our office next week.
(来週弊社オフィスまでご訪問頂けないかと考えておりました。)

Would you mind if I ask you to ○○?

○○して頂けますでしょうか?

この”mind”の使い方は、なかなか日本語の感覚では難しいもの。”mind”は「気に障る」、「嫌だと思う」という意味の英語なので、直訳すると「○○をお願いしたら、嫌ですか?」と聞いているわけです。

しかしニュアンスとしては、「○○して頂けませんか?」という依頼になります!相手に対する配慮をアピールしつつ、依頼をする時の丁寧英語と考えましょう。

Would you mind if I ask you to reschedule the appointment?
(お約束の日にちを変更して頂けますでしょうか?)

Could you possibly ○○?

○○をして頂けたりしないでしょうか?

“possibly”は「ひょっとしたら」、「もしかしたら」という意味の英語で、可能性を期待する時にピッタリの表現になります。これを使うことで、相手の様子を伺いながら「○○をやって頂けたりします?どうです?」と聞くことができます!

Could you possibly arrange the meeting with the Marketing Manager?
(マーケティングマネージャーと会議を設定して頂けたりしないでしょうか?)

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やや丁寧!依頼メールの英語表現②

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ここでは「やや丁寧な依頼メール表現」をご紹介します!丁寧であることに間違いはないのですが、人に依頼をする時に若干気をつけるべきポイントがある英語フレーズを解説します。

Would you please ○○?

○○して頂けますか?

質問形で”would you”を使っているので、丁寧な依頼の英語フレーズになります!

Would you please upload the PDF file?
(そのPDFファイルをアップロードして頂けますか?)

この英語フレーズでも!
Would you send it to me via email, please?(メール経由でそちらをお送り頂けますか?)

Could you please send it to me via email?(メール経由でそちらをお送り頂けますか?)

Could you send it to me via email, please?(メール経由でそちらをお送り頂けますか?)

ただしこの形で質問をすると、答えは基本的に”Yes”(はい)か”No”(いいえ)のどちらかになってしまいます。こういったケースのビジネスメールでは、「大体100%イエスをもらえる」という考えのもと依頼をしていることがほとんどですよね。

そうなると人によっては、若干押しつけが強いお願いと感じる場合も。メール送信相手がかなり目上の人である場合、やはりこういったリスクは避けておきたいものです。

一番最初のセクションで紹介した「より丁寧なメールフレーズ」を使って、相手に依頼を断る余地を与えてあげるのがベストでしょう!

I would like you to ○○.

○○して頂きたく思います。

“would like you to ○○”は「あなたに○○して頂きたい」という希望を表す英語で、”want you to ○○”よりも丁寧なフレーズになります!

I would like you to double-check the data.
(そのデータを再確認して頂きたく思います。)

 ただしこちらも注意が必要。丁寧な言い回しではあるものの、相手に尋ねることなく「やって欲しいです」と仕事を振っていることになるので、高圧的と捉えられてしまう可能性も!

依頼メールを送る際は、相手に決断の余地を残す言い回しを使うのが安全です!

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依頼メールの注意点

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最後に、依頼メールを英語で送信する時の「注意点」をお伝えします!

“please”は丁寧とは限らない!

お願いをする時に使いたくなるのが、この”please”という英語。「丁寧な言い回しにするなら、これをつけるだけでOK!」と勘違いしている人も多いのではないでしょうか。

例えばこんな文章。
Please finish it by Monday.(月曜日までに終わらせてください。)

“please”こそついているものの、この例文は立派な「命令」になります。上司が部下に対して使うならまだ分かりますが、逆の立場やクライアント相手に使うのはNGなんです!

ストレートに強く相手に指示を出している感じになりますので、”please”がついているからといって安心してはいけませんよ!

“want”はストレート過ぎて子供っぽい!

「○○して欲しい」という依頼メールでは、つい「欲しい」の訳として”want”を使いがち。しかしこれはビジネスパーソンとして、絶対に避けたい英語なんです!

“want”は自分の欲求を直球で表現した言葉なので、ビジネスで使うにはストレート&子供っぽいニュアンスになってしまいます。仕事をするシチュエーションでは不適切なので、”would like”等の言葉を使うようにしましょう!

「簡潔さ」は「フランクさ」ではない!

依頼メールは用件を簡潔に書くことが非常に大切です。これは英語のビジネスメール全般に言えることですが、日本語のまどろっこしい文章をそのまま英語にすると、肝心な部分が埋もれてしまうので注意が必要になります。

ただし「簡潔に書く」ということは、「簡単な表現を使ってフランクに書く」ということではありません!英語のビジネスメールは、日本語のそれと同じくらい「丁寧さ」を意識する必要があるんです。

「謙虚さ」や「相手への配慮」を感じさせるようなフレーズを使うことが大切ですので、「簡潔なメール内容」をはき違えて、失礼な文章を作らないよう意識しましょう!

おわりに

いかがでしたか?
今回はビジネスで役立つ「依頼メールの英語表現」をご紹介しました!「丁寧だと思っていたものが、意外にも失礼で高圧的な印象を与えていた!」と驚いた人もいるのではないでしょうか?

“would”や”please”などの丁寧とされるワードだけに固執するのではなく、文章全体の姿勢とニュアンスを考えた上でお願いをするのが大切です。「謙虚な姿勢」と「相手への配慮」を第一に優先して、気持ちよく依頼のメールを書けるようにしてくださいね!

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