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英語「fine」の意味!「元気です」以外の使い方を状況別に徹底解説!

 

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「元気です」を意味する”I’m fine.”という英語表現でおなじみの”fine”という言葉。

実は、「元気です」以外にも、場面や状況によって、英語の”fine”には様々な意味や表現方法が存在するんです。

今回は、そんな英語の”fine”の意味について、状況別に紹介しながら詳しく解説していきます!

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ポジティブな意味

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まずは、ポジティブな意味合いで、英語の”fine”を使う状況を紹介していきます!

「大丈夫だよ」

自分の体調や状況について誰かが心配してくれたときに、”fine”を使って「大丈夫だよ」と答えることができます。

A: You’ve been keeping busy lately, haven’t you? Are you ok?
(最近ずっと忙しくしてるよね?大丈夫?)
B: Yeah, I’m fine. Thank you for asking.
(うん、大丈夫だよ。気にかけてくれてありがとう。)

「元気です」というときの”I’m fine.”と同じ表現ですが、意味が違っていますね。

このような場面では、“I’m fine.”は「大丈夫だよ」というニュアンスになるんです。

そして、自分以外の人に関しても答えることができます。

A: Fred looks so tired. Is he sick?
(フレッドはとても疲れて見えるけど。具合悪いの?)
B: He’s fine. He just didn’t get enough sleep because he stayed up late to watch a soccer game.
(大丈夫だよ。サッカーの試合を見るために夜更かしして、寝不足なだけだから。)

この場合は、フレッドのことを「大丈夫だよ」と言いたいので、”He’s fine.”で表現しています。

相手が何かに対して不安に感じているとき心配に思っているときにも、英語の”fine”を使って、「大丈夫だよ」と言ってあげることができます。

A: I’m really worried about tomorrow’s presentation.
(明日のプレゼンが本当に心配。)
B: You’ll be fine. Good luck!
(君なら大丈夫だよ。頑張って!)

この表現も、自分と相手以外の人たちについても言うことができます。

A: I wonder if they will win the next game.
(次の試合であの子たち勝てるかな。)
B: I’m sure they’ll be fine.
(あの子たちならきっと大丈夫だよ。)

「あの子たちなら」という意味なので、”they”を使って言っていますね。

「それでいいよ」

提案などに対して、「それでいいよ」とか「問題ないよ」と答えるときの使い方です。

A: How do you feel offering this job to Mr. Kooper?
(クーパーさんにこの仕事のオファーしてみるのはどうかな?)
B: That’s fine.
(それでいいと思うよ。)

この状況では、誰かに関してではなくて、Aさんの提案の内容に対してのことですね。

そのため、”that”という主語を使って、”That’s fine.”と答えています。

ただし、この”That’s fine.”は「問題ないよ」というニュアンスなので、必ずしも心から賛成していたり良い提案だと思っているわけではありません。

すごくいいなと思う時には、”great”などを使うことをおススメします。

「いいものである」

「物の品質が良い」と言うときにも、英語の”fine”を使って表現します。

A: Wow! This ring is so expensive.
(わあ!この指輪すっごく高いね。)
B: No wonder. It is quite fine.
(無理もないよ。とてもいいものだもん。)

“fine”だけでも「いいものである」ということを表現できますが、この例文のように”quite”や”very”などの強調表現を一緒に使うこともできます。

さらに、このニュアンスで使う場合には、“fine”のあとに名詞を続けられるんです。

例えば、”wine”という名詞を使ってこんな風に言うこともできます。

A: Mm… This wine tastes great.
(んー・・・このワインはとても美味しいね。)
B: Yes, this is fine wine.
(うん、これは上質なワインだよ。)

「細やかである」

物の細やかさを表現するときにも”fine”が使われます。

例えば、サラサラしててきめの細かい雪、つまり粉雪を表現するときにはこんな風に言うことができるんです。

A: Yesterday’s snowfall is fine.
(昨日降った雪はサラサラだよ。)
B: Yes, and it is also soft.
(うん、それにやわらかい。)

ペンなどに対して使うと、「細い」を意味することができます。

A: This pen is fine, so it is suitable to write in small spaces.
(このペンは細いから、狭い場所にも書きやすいよ。)
B: Really? I’d like to use it. My pen is a little thick.
(そうなの?使いたいな。僕のペン、ちょっと太くて。)

ちなみに、「超極細」は”ultra-fine”と表現します。

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ネガティブな意味

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ネガティブな状況でも、英語の”fine”を使って表現することがあります。

「結構です」

相手に何かを勧められたときに、断る場合も”fine”を使って表現できます。

A: Would you like some more coffee?
(コーヒーもっとどうですか?)
B: No, thanks. I’m fine.
(いや、もう結構です。)

この”I’m fine.”も「元気です」とは違った意味合いですね。

ここでは、「自分はそれをもらわなくても、もう大丈夫です」という気持ちが込められています。

「もういいよ」

相手の言動に対してうんざりしたり、あきれたりしたときの英語の”fine”の使い方です。

A: I’m really mad at Kevin. I’ll break up with him soon.
(ケビンには本当に頭きちゃう。すぐにでも別れるわ。)
B: Fine! How many times do you have to say the same thing?
(もうわかったよ!何回おんなじこと言うのよ?)

「罰金」

ここまでの状況では、形容詞として”fine”が使われていましたが、最後は名詞としての”fine”の役割を紹介したいと思います。

実は、名詞の”fine”は「罰金」という意味になるんです。

A: How much is the fine for speeding?
(スピード違反の罰金はいくらなの?)
B: It’s 10,000 yen.
(1万円だって。)

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おわりに

今回は、英語の”fine”の意味を状況別に紹介しました。いかがでしたか?

「元気です」以外にも、”fine”はたくさんの意味を表現することができるんですね。

場面に応じて、英語の”fine”がどんな意味で使われているのか、またどんな意味で使えばいいのかをしっかりと理解しておきましょう!

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