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「引きずる」の英語!気持ちがふっきれない時のフレーズ6選!

 

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 嫌なことがあった時、ミスをしてしまった時。

気持ちを切り替えようとするんだけど、なかなかふっきれなくて、気持ちを引きずってしまうことありますよね。

そんな時は英語でどうやって言えばいいのでしょうか?

今回は、英語で「引きずる」を表現できるフレーズを紹介します!

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引きずってる!


まずは、そのまま「引きずる」を表現できる英語フレーズを紹介します。

I dwell on 〇〇.

私は〇〇を引きずる。

英語の”dwell on”には「くよくよと考える」とか「考え込む」というようなニュアンスがあります。

そもそも”dwell”には「居住する」という意味があるので、ずっとそこに留まっているようなイメージの言葉なんですね。

I dwell on what I do.
(私は自分がすることを引きずるんだ。)

主語が”I”や”you”または複数の人を指す言葉であれば、そのまま”dwell”を使います。

ですが、それ以外の”he”や”she”、一人の男性や女性を指す場合は、”dwells”としましょう。

Some people always dwell on their mistakes.
(いつもミスを引きずってしまう人っているよね。)

Peter dwells on little things.
(ピーターは小さなことを引きずる。)

今だけ「ある事柄を引きずっている」というニュアンスであれば、進行形にして使っても良いですね。

【「be動詞」+”dwelling on”】という形で使います。

I am dwelling on the past.
(私は過去を引きずっている。)

He is dwelling on the past.
(彼は過去を引きずっている。)

They are dwelling on the past.
(彼らは過去を引きずっている。)

I have baggage from 〇〇.

私は〇〇を引きずってる。

これは、面白い「引きずる」の表現ですね。

直訳すると「〇〇は△△からの荷物を持っている」になります。

なぜこれが「引きずる」の意味になるかというと、この場合”baggage”が「心の悩み」というニュアンスで使われているからです。

ある事柄から引き起こされた心の悩みをずっと抱えたままという引きずる気持ちを表現できます。

I have baggage from that thing.
(僕はそのことを引きずってる。)

“I”以外の主語を使う場合、”have”を使うパターンと”has”を使うパターンがあります。

“he”や”she”、一人の男性や女性が主語の時は”has”になりますよ。

My parents have baggage from it.
(両親はそれを引きずってるんだ。)

She has baggage from her childhood.
(彼女は子供時代のことを引きずってる。)

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責めている!

失敗した自分が許せずに、ずっと自分を責め続けている・・・そんな風に言うことでも「引きずる」の気持ちを表現出来ます。

役立つ便利な英語フレーズを見ていきましょう!

I am blaming myself.

私は自分自身を責めている。

「責める」という意味の”blame”を使った英語フレーズ。

それを進行形にすることで「責めている」となり、引きずっている気持ちを伝えられるんです。

I am blaming myself for everything that went wrong.
(上手くいかなかったことは全部自分のせいだと思っているんだ。)

もちろん、”I”以外の言葉を主語にして使うことも出来ますが、”myself”の部分の形に注意しなくてはいけません。

“〇〇self”と”〇〇selves”の2パターンがあります。

“〇〇self”は”herself”や”himself”など1人の人を表す言い方、”〇〇selves”は”ourselves”や”themselves”など複数の人を表す言い方です。

Jack is blaming himself for his mistakes.
(ジャックは自身のミスを責め続けている。)

They are blaming themselves that they could have done more.
(彼らはもっと出来たと彼ら自身を責めている。)

I am too hard on myself.

私は私自身につらく当たっている。

「つらく当たっている」というニュアンスで「自分を責めている」を表現する英語フレーズです。

“am hard on”で「つらく当たる」とか「厳しくする」という意味になります。

I am too hard on myself about my actions in the past.
(過去に自分が取った行動で私は自分事を責めているの。)

こちらも、主語によって”myself”の部分は変える必要があります。例えば、以下の通りです。

Taylor is too hard on herself about doing nothing about it.
(テイラーはそのことに対して何もしなかったことで自分を責めている。)

We are too hard on ourselves about what we did.
(僕たちは自分達がしたことで自分達を責め続けているんだ。)

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乗り越えられない!

「乗り越えられない!」という言い方でも、引きずってしまっている気持ちを表現できますよ。

一体、どんな英語フレーズが使えるのでしょうか?

I still can’t get over 〇〇.

私は〇〇をまだ乗り越えられない。

「乗り越える」という意味を持つ get over を使った英語表現です。

その get over に「◯◯出来ない」を表す can’t をつけることで「乗り越えられない」というニュアンスになります。

◯◯ can’t get over △△ の形でも「乗り越えられない」と引きずってる気持ちを表現してもOKです。

ですが、「まだ」という意味の still を加えることで、それを強調でき、より引きずってる感じを出すことが出来ます。

I still can’t get over my ex-boyfriend.
(私はまだ元カレのことを乗り越えられてない。)

他の主語の場合の例文もいくつか見てみましょう。

We still can’t get over the incident.
(私たちはまだその出来事を乗り越えられません。)

John still can’t get over his mistakes.
(ジョンは失敗をまだ乗り越えられない。)

I still can’t forget 〇〇.

私はまだ〇〇を忘れられない。

「忘れられない」ということは、心の中に残っていて乗り越えられてないということですね。

そんなニュアンスを表現した英語フレーズです。

“can’t forget”で「忘れられない」という意味で、そこに「まだ」という意味の”still”を付けて「まだ忘れられない」と、表現を強調することができます。

I still can’t forget my ex-girlfriend.
(僕は前の彼女を忘れられない。)

他の言葉が主語にすると、例えばこのようになります。

My mother still can’t get forget being hurt by my father.
(母は父に傷つけられたことをまだ忘れられていない。)

おわりに

今回は、気持ちがふっきれない時に使える「引きずる」の英語フレーズを紹介しました。いかがでしたか?

色々な表現を使って「引きずる」を表すことが出来るんですね。まずは、自分で気に入ったフレーズをマスターして、実際の会話でも使ってみましょう!

その他、気分が落ち込んでる時に使える英語フレーズは以下の記事を参考にしてみてくださいね。

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