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「頻度」の英語表現!いつも/時々/週1回等の言い方をマスターする!

 

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英会話の中で必ずと言っていい程出てくるのが、「頻度」の話。趣味や日課などの話題になったら、「週○回」や「たまに」などの言い回しを使いたくなりますよね!

でもこういった表現は、しっかり覚えていないと意外に実践でパッと出てこないもの…。

今回はそんな「頻度を表す英語」について見ていきます!

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はじめに:基礎知識

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まず最初に頻度を英語で表す前に知っておきたいことをお話します!

頻度は「副詞(句)」で表す!

「どれくらいするか」、「どの頻度で起こるのか」という内容を英語にする時は、必ず副詞を使って表す必要があります。

「副詞」は品詞の種類の1つ。動詞、形容詞、形容動詞などを基本的に修飾する役割があります!

こうやって説明をされると、英語の品詞に慣れていない人は逆に難しくなってしまいますよね…。とにかく名詞以外を修飾するものは、全部副詞と考えておけば大体OKです。

日課や繰り返し行われることに使われる!

頻度を表すということは、繰り返しやっている行為や日課に対して使われることがほとんど。そのため現在形で使用されるケースが多いですね。

一般動詞の直前に置く!

副詞を文章中のどこに使うかですが、一般動詞の場合はその動詞の直前に置くのが基本。

I usually get up at 7.
(普段は7時に起きます。)

この場合、副詞は”usually”で動詞が”get”になります。動詞のすぐ前に副詞が来ているのが分かりますね!

否定形や疑問形の場合でも、一般動詞の直前に副詞が来ますよ!
I don’t usually get up at 7.(私は普段7時に起きません。)

Do you usually get up at 7?(あなたは普段7時に起きますか?)

be動詞の直後に置く!

一般動詞は副詞を動詞の前に置いていましたが、be動詞の場合は逆。”is”、”am”、”are”などのbe動詞の文章で英語にしたいなら、副詞はbe動詞の後に使いましょう!

She is often late.
(彼女はたびたび遅れる。)

例文ではbe動詞は”is”、副詞は”often”ですね。今回は副詞が動詞の後に来ています。

否定形やになってもルールは変わりません。”not”が間にきますが、be動詞の後に副詞が来ます。
She is not often late.(彼女はたびたび遅れることはありません。)

疑問形の場合は、be動詞→主語→副詞の順番になります。どのみち副詞は動詞の後に置かれますね。
Is she often late?(彼女たびたび遅れるの?)

助動詞があれば主動詞との間に置く!

一般動詞の前に置く副詞ですが、”can”や”must”などの助動詞がある場合は、それらの助動詞と一般動詞の間に副詞を使いましょう。

You can always try it.
(いつでも試していいですよ。)

例文での助動詞は”can”、一般動詞は”try”になります。助動詞の後&一般動詞の前なので、副詞がサンドウィッチされているようですね!

主動詞がbe動詞であった場合も、助動詞との間に副詞がきます。

You can always be nice.
(いつでも優しくなれますよ。)

文章の最初や最後にくることも!

ここまで副詞が来る位置を説明してきましたが、場合によっては文章の最初や最後にくることも!ただしその場合は、「どれだけやっているか」という頻度を強調したい時に使用されます。

Occasionally, I go to the museum.
(たまに博物館に行きます。)

I go to the museum occasionally.
(たまに博物館に行きます。)

通常のルール通りの”I occasionally go to the museum.”より、「たまには」という部分を強く伝えている英語表現ですね!

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「定番の副詞」を使った頻度

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ではよく使われている「定番の副詞を使った頻度の英語表現」を見ていきましょう!

頻度の副詞リストで度合いを覚えよう!

頻度を表す時は、便利な副詞を使うのが一般的。英語によって「どの程度なのか」の目安が微妙に変わってくるので、それぞれしっかりと覚えておきましょう!

パーセンテージで頻度を表現するなら以下の通りになります!ただし数値はあくまでも目安の度合いです。

100%⇒ “always”“constantly”(いつも)
90%⇒ “almost always”“nearly always”(ほぼ必ず)
80%⇒ “usually”“normally”“regularly”“generally” (大抵/普段は)
70%⇒ “quite often”“frequently”(頻繁に)
60%⇒ “often”(しばしば)
50%⇒ “sometimes”、”occasionally”(たまに)
20%⇒ “seldom”“barely”“rarely”(めったに○○しない)
10%⇒ “almost never”“hardly ever”(ほぼ○○しない)
0%⇒ “never”(絶対にしない)

では上記の英語表現を使った例文をいくつか見ていきましょう!

You should always drink water after the workout.
(運動の後はいつも水を飲むべきです。)

I go shopping quite often.
(頻繁に買い物に行きます。)

He doesn’t usually get sick.
(彼は普段は風邪をひきません。)

She is almost never angry.
(彼女はほぼ怒りません。)

I never eat bananas.
(私は絶対にバナナを食べません。)

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「時間の副詞(句)」を使った頻度

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次に「時間の単位を使った頻度の表現」をマスターしましょう!

“every”を使って頻度を表す!

“every”は「○○ごとに」、「○○おきに」、「毎○○」を表す英語。これは副詞句と呼ばれ、日にちや時間を伝えて頻度を表現することができますよ!

例えばこんなものがあります。

every day(毎日)
every week(毎週)
every month(毎月)
every year(毎年)
every minute(毎分/ずっと)
every second(毎秒/刻々と)
every hour(毎時)
every time(いつも)
every summer(毎年の夏)
every Monday(毎週月曜日)
every now and then(時々)

これらの副詞句は文章の最後に使うのが基本です!

We visit our mother’s house every summer.
(私たちは毎年の夏、母の家を訪れます。)

“every”の英語を1語の副詞にしてもOK!

先ほどの”every”を使った副詞句の中には、1語にして副詞に置き換えられるものもあります!

every day ⇒ daily
every week ⇒ weekly
every month ⇒ monthly
every year ⇒ yearly / annually
every hour ⇒ hourly

これらの時間を使った頻度の副詞も、文章の最後に来るのが通例です。

I have to pay my rent monthly.
(毎月家賃を払わなければいけません。)

他にはこんな言い方も!

“every”を使った副詞句やそれを置きかえた副詞以外にも、こんな言い方で頻度を表すことができます!

all the time(四六時中/年がら年中)
most of the time(ほとんど常に)
from time to time(時々)

毎週固定の曜日でやっていることがあれば、こんな英語でも頻度が伝えられます。

on Tuesdays(毎週火曜日)

“on + <曜日>s”というように、曜日の部分を複数形にすれば、毎週のようにやっていることが表現できるんですね。

I take a tango lesson on Sundays.
(毎週日曜日にタンゴレッスンを受けています。)

「具体的な数字の副詞」を使った頻度

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最後に「具体的な数字を使った頻度の表現」を学んでいきます!

期間と回数を指定して、細かい表現を!

期間の単位を決め、その間に何回行っているかの数字を使えば、より具体的に頻度を英語で表現することができます。フォーマットは以下の通り!

<回数> a <期間>
(<期間>に<○回>)

この時回数を表す英語は”once”(1回)や”twice”(2回)を使います。3回目以降は”3 times”というように、”times”が続きます。そして期間の前に”a”をつけ忘れる人が多いので、気をつけてくださいね!

once a week(一週間に一回)
twice a week(一週間に二回)
five days a week(一週間に五日間)
three times a day(一日に三回)
once a month(一ヶ月に一回)
twice a year(一年に二回)
several times a year(一年に何回か)
once in every two weeks(二週間に一回)
once in every three weeks(三週間に一回)

比較的長い頻度の英語になるので、文章の最初や最後に使われます。単語と単語の間に来ることは基本的にないので注意しましょう!

I work five days a week.
(私は週5日で働きます。)

ちなみにこんな英語も!

once in a while(たまには)
once in a lifetime(一生に一度の)

I’d like to dress up once in a while.
(たまにはオシャレをしたいよね。)

おわりに

いかがでしたか?
今回は頻度を英語で表す方法をご紹介しました。整理をしてみるとこんなにもたくさんの表現ができるんですね!これだけあれば、きっと細かいニュアンスまで英語で伝えることができるはずです。

自分の伝えたい内容に合わせて、ピッタリな英語フレーズを選んでみてください!

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