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時間の英語!前置詞「at・in・on」を使い分け方を徹底解説!

 

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よく使われる前置詞といえば、みなさん何が思い浮かびますか?”at” “on” “in”がその代表ではないでしょうか?

「何となくはわかるんだけど、きちんと説明できない!」「どうやって使い分けたらいいかわからない!」という方も多いかもしれませんね。

今回はそんな悩みを解決すべく、それぞれのイメージを紹介しつつ、「時間」に関する表現をするときの前置詞”at” “in” “on”の使い分け方を紹介します!

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「at」の使い方

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前置詞”at”は「点」のイメージ。矢印で「ここ!」とピンポイントで指せる感じです。

時の流れを線で考えて、「ここ!」と指す様子を考えてみて下さい。指せる範囲というのは、狭いですよね?

その感覚から”at”は「短い時のまとまり」や「瞬間」などを表すときに使われます。

時刻

アナログの時計を思い浮かべてみて下さい。時計の針がその時刻を指し示す、まさに前置詞”at”のピンポイントで指すイメージですね。

My daughter usually goes to bed at 9:00.
(娘はたいてい9時に寝る。)

短い時間帯

「ランチタイム」や「夕暮れ時」など、1日の中で比較的短い「時」のまとまりを表現するときにも前置詞の”at”は使われます。「1日」という流れで考えて、「ここ」と指せるくらい短いという感覚なんですね。

I arrived there at sunset.
(夕暮れ時にそこに着いた。)

他に”at”を使って表現できる例として、以下のようなものがあります。

at night (夜に)

at midnight(真夜中に)

at lunch time(ランチタイムに)

at sunrise(夜明けに)

“at night”に関しては、「腑に落ちない」という方も結構多いのが事実。確かに「短い」という感じはしませんよね。実際、私もそうでした。

“night”に対して”at”を使う理由はいろいろと説があるようです。

その1つが「昔の生活習慣のなごり」です。文明がここまで発達する前は、「夜」というのは人間の活動時間としてはとても短いものでした。そのため、”at”が使われ、それが今に至るまでずっと残っていると言われてます。そう考えると少し納得できますね。

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「in」の使い方

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前置詞”in”のイメージは何かに囲まれている「空間」です。「時間」に対して使うときには、比較的長めな時間のまとまりなどに対して使われます。

実際に囲んでいる何かが見えるわけではありませんが、あるまとまりをぐるっと○で囲むことができる。そんな感覚です。

長い時間帯

1日の中で「午前」「午後」など、「ここ」と指すには短すぎる、ぐるっと囲めるくらいの長い「時」のまとまりを表現するときには”in”を使います。

My grandfather always drinks green tea in the morning.
(うちのおじいちゃんは朝にいつも緑茶を飲むんだ。)

他には”in”をつかってこんな表現ができますよ。

in the afternoon(午後に)

in the evening(夕方に)

○○後

「○分後」「○日後」などの表現をするときにも前置詞の”in”を使うことができます。今からある時点までの時の流れを「空間」として考えるイメージです。

I’ll leave home in 30 minutes.
(30分後に家を出ます。)

例えば他にもこのような言い方ができます。

in fifty seconds(50秒後に)

in four days(4日後に)

in two months(2か月後に)

in three years(3年後に)

 

時間内

あることを決められた時までに終えることができたときに使われる”in time”という表現があります。「間に合って」というニュアンスですね。

締め切りまでの期間を「空間」と捉え、その範囲内で、あることを終えたというイメージです。

I could complete this document in time.
(時間内にこの書類を完成することができました。)

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「on」の使い方

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前置詞”on”のイメージは「接触」です。何かにくっついている感覚ですね。

この”on”は「曜日」「日付」に対して使われるのがメインですが、「時間」に関係することに関しては以下のような使い方があります。

特定の日の時間帯

「○曜日の朝に」「○月○日の午後に」など、曜日と日付を限定して、ある「時」のまとまりを表現するときには”on”を使います。

I have an appointment with dentist on Tuesday morning.
(火曜の朝に歯医者の予約をしてる。)

「曜日」などを変えればいくらでも応用できて、他にはこんな言い方もできます。”曜日+○○”の順番で表現しましょう。

on Sunday afternoon(日曜日の午後に)

on Friday evening(金曜日の夕方に)

on Wednesday night(水曜日の夜に)

日付を限定して言うときには以下のようになります。”on+○○+of+日付”の形です。

on the morning of June 16(6月16日の午前中に)

on the afternoon of September 29(9月29日の午後に)

時間通り

「ちょうどピッタリ」「時間どおり」と表現したいときには”on time”を使います。「ここね!」と決められた「時刻」にピタッとくっついてるようなイメージです。

“in time”と間違えやすいので、それぞれの違いをしっかりとイメージして使い分けましょう。

Can he come here on time?
(彼はちょうどピッタリに来られるかな?)

おわりに

今回は前置詞”at” “in” “on”の違いを「時間」にポイントを絞って解説しました。いかがでしたか?

私たち日本人にとって、前置詞というのはややこしいものですよね。ですが、それぞれの前置詞の持っているイメージを掴み、使い分けのルールを1つ1つ覚えていけば怖いものではありません!

ここで紹介した例を繰り返し練習し、自分でも応用をしながら使い方に慣れていきましょう!

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