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「実家に帰る」を英語で!故郷や両親宅の表現&ニュアンスを学ぼう!

 

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「連休何してたの?」
「実家に帰ってたよ。」

日本では定番の表現である、この「実家に帰る」という言葉。これをそのまま英語にするとしたら、どうすればいいでしょうか?簡単そうで意外に悩ましいですよね!

今回はそんなモヤモヤを解決するため、「実家に帰る」の英語表現についてお話しますよ!

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ネイティブらしい!「実家に帰る」の英語表現

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さて一体ネイティブはどのような表現を使って「実家に帰る」を伝えるんでしょうか?実はとってもシンプルな英語を使うので、是非覚えてください!

「実家」は”my parents’ house”でOK!

「実家」という日本語が存在するからこそ、英語訳を深く考えがち。ここはもっと単純に行きましょう。実家とはつまり「両親が住んでいる家」ですよね。

つまり「実家」を表すなら“my parents’ house”(両親の家)でOKというわけ!簡単ですね。

ちなみに“home”だと「家庭」という印象が強くなるため、「物理的な居住地」を表す”house”の方が適切ですよ!

つまり「実家に帰る」は”visit my parents’ house”

「実家」=”my parents’ house”ということなので、「実家に帰る」は“visit my parents’ house”となります。

I visited my parents’ house last weekend.
(先週末は実家に帰りました。)

顔を見せに行く程度の帰省であれば、「訪問する」という意味の”visit”が一番適切!家に顔を出しに行って、一緒におしゃべりをしたり食事をするといった光景を思い浮かべることができます。

“visit my parents”はもっと自然!

もちろん先ほどの”I visit my parents’ house.”で十分ですが、ネイティブがより使う英語表現は“visit my parents”でしょう。

I’m gonna visit my parents in Ibaraki next week.
(来週は茨城に住む両親に会いに行くよ。)

そもそも「家」を表す”house”がなくても、会いに行く相手さえ伝えればOKなのです。こちらの方がより自然な言い方となります。短くて楽チン!

両親以外におじいちゃん・おばあちゃんに会うことも含めて実家に帰る時は、“visit my family”と言えば問題ありません。

I visited my family in Saitama for the holiday.
(祝日に埼玉に住んでいる家族に会いに行きました。)

他にも同じような意味で、“go and see”を使うこともできます!顔を見に行くということですね。
I’m gonna go and see my family in California.(カリフォルニアにいる家族に会いに行くよ。)

数日滞在するなら”stay at my parents’ house”

“visit”や”go and see”でも全く問題ありませんが、「何日間か滞在する」ということを強調したい時は“stay at my parents’ house”を使うといいでしょう。

I always stay at my parents’ house for the holidays.
(連休は毎回両親の家に泊まります。)

“stay”は「泊まる」という英語なので、日帰りじゃないことが一言で分かりますね!

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日本人がよくやる『実家に帰る』の間違い表現

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適切な英語表現を目指すには、日本人がよくやる間違いを把握しておくのも大切!表現方法によってはニュアンスがかなり異なってしまい、相手に誤解を与えることもあるので注意しましょう。

「実家」は”real home”じゃない!

「実家」はつまり「実のお家」ということですよね。ただし今自分が暮らしている家ではもちろんありません。自分の生まれ育った場所や、実の両親が住んでいる場所ということになります。

ただ字面を見て、つい“real home”(本当の家)や”natural house”(実の家)なんて言うのは論外!何を意図しているかさっぱり分からない英語になってしまいます。

「実家に帰る」は”go back to my hometown”だと変!

「実家に帰る」を英語にする時、多くの日本人は“I will go back to my hometwon.”(私は故郷に帰ります。)と表現するのですが、これはちょっと不自然なのです。

そもそも”go back”(戻る)という英語は「元に戻る」というニュアンスがあります。そのため既に自分の居住地がしっかりあるにも関わらず、両親の家がまだベースであるかのような印象があります。

たかが1週間程度帰省するだけなのに、何やら大袈裟な言い方になってしまうかもしれません。

“return to my hometown”もちょっと違う…

問題なのは”go back”だけではありません。“return”も同じく不適切でしょう。この英語には「長期間に渡って戻る」というニュアンスがあるので、これからしばらく実家にお世話になる人しか使えないのです。

たとえば上京して就職したけど、地元に戻って酒蔵を継ぐことになったから田舎に帰るというシチュエーションであれば”return”でOKです。

しかし日本人が普段使うような「帰省する」や「顔を見せに行く」だと、ちょっと不自然というわけです。

また日本人はやたら”hometown”という英語を使いたがります。確かに生まれ育った街を”hometown”と言い、「地元」や「故郷」の位置づけで使うことはできます。しかしこのワードはそこまで頻繁に使うものではないのです。

ネイティブの日常会話ではそんなに聞かれない英語だからこそ、日本人が「実家」という位置づけで頻繁に使っていることに違和感を覚えるのですね。

“go home”も場合によって不自然!

18歳以上の方は、“go home”という英語を使って「実家に帰る」と表現するのはやめておきましょう。あまり自然な言い方ではありません。

確かに”go home”は「故郷に帰る」といった意味がありますが、メジャーな使われ方は「家に帰る」ことです。つまり朝起きで出かけた後、また帰ってくるような「毎日を過ごす家」というわけです。

なので子供が”go home”という分には何の問題もないのです。両親と暮らすことが当たり前ですからね。しかし18歳になったら欧米では親元を離れるのが常識。”go home”という使い方は未だに両親と暮らしている印象が出てきて不自然になります。

大人になった今、「実家」はもうあなたの”home”ではないのです。

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番外編!「実家」を使ったその他のフレーズ

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基本の表現である「実家に帰る」を覚えたら、他の「実家」関係の英語フレーズも気になりますよね!よく聞かれる表現をピックアップしましたので、見てみてください!

I got a care package from my parents.

実家から荷物が届いた。

親元から離れて暮らしている時に両親から送られてくる小包って本当に嬉しいですよね…地元の野菜からわざわざこっちでも買えるような食料品まで色々入っていると思います。

このように大切な人のことを想って送る荷物のことを“care package”というのです!そもそも”care”が相手を気にかけるという意味ですから、覚えやすい英語ですね。

Just when I needed it the most, I got the best care package from my parents!
(一番必要としている時に、実家から最高の荷物が届いたよ!)

“care package”は家族間で送られることが多いですが、もちろん親しい友達に対しても使えますよ!

I live with my parents.

実家暮らしです。

子供の間は聞かれることはないですが、ある程度の年齢になると「一人暮らし」なのか「実家暮らし」なのか質問されることってありますよね。そんな時はシンプルにこの英語フレーズを使ってみましょう!

I’m over 30, but I still live with my parents.
(30歳過ぎてるけど、まだ実家暮らしです。)

ちなみに欧米では大人にもなって両親と住んでいることは「自立できていない」と見なされることになります。なので発言する際は少々注意が必要です!

日本ではサザエさんのような拡大家族が今まで普通だったので、大人になっても両親と暮らすことに抵抗はありませんが、欧米では違った見方がされるのですね!

I feel at ease at my parents’ house.

実家にいると落ち着く。

なぜか実家に帰ると気分が落ち着いてリラックスできますよね。そのような気持ちを説明するなら、この英語フレーズをどうぞ!

I don’t know what it is, but I feel at ease at my parents’ house.
(何だかよく分からないんだけど、実家にいると落ち着くんだよね。)

「心が落ち着く」と言いたい時はこちら!
my mind is at ease when I’m at my parents’ house.(実家にいると心が落ち着く。)

Chilling at my parents’ house sometimes is just what I need to ease my mind.(心を落ち着かせるためには、たまに実家でグダグダしないと。)

おわりに

いかがでしたか?
つい日本語での表現を直訳したくなりますが、何を意味するかを冷静に考えれば自然に英語は出てくるものです。「実家に帰る」といった日本語特有のフレーズに惑わされず、シンプルに考え直す癖をつけてくださいね!

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