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地震を英語で説明する!知っておきたいお役立ちフレーズ20選!

 

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20160629

地震大国の日本。この国に住んでいる限り、「地震」が起こらない日常は考えられないというくらい、私たち日本人にとっては当たり前のものですね。

ただ、世界に目を向けてみると、地震がない国やほとんど起こらないという国が存在します。そういった国に住む人たちにとって、「地震」というのは未知のものです。

今回は、そのような人たちも含めて海外の人たちに「地震」について説明するときに使える英語フレーズを紹介します!

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「地震の基本知識」について

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まずは、「地震」について説明しておきたい基本知識についての英語フレーズを紹介します。

We use seismic intensity to explain how big the earthquake is.

地震がどれくらい大きかったかを表すのに「震度」という単位を使います。

日本で地震の大きさを表すときに使われる「震度」は”seismic intensity”という英語を使います。

The scale of seismic intensity goes from level 1 to 7.

震度の大きさは1から7まであります。

「震度」の大きさについて説明する英語フレーズです。

“scale”にはいろいろな意味がありますが、このフレーズでは「大きさ」または「規模」というニュアンスで使われています。

We can barely feel a level 1 or 2 earthquake.

震度1や2の地震を感じることはほとんどありません。

“barely”で「ほとんど○○しない」や「めったに○○ない」というような意味です。

「震度○の地震」は、○にその数字を入れて”level ○ earthquake”で表現できます。

Level 3 earthquakes happen many times a year in Japan.

震度3の地震は1年の間に何回もあります。

「地震がある」は「地震が起きる」と考えて、動詞の”happen”を使って表現することができます。

“many times a year”で「1年間にたくさん」とか「1年に何度も」というような意味です。

In Japan, there is a huge earthquake once or twice every few years.

日本では、数年に1回か2回、巨大な地震があります。

“big”よりもさらに大きいことを表す”huge”を使って、「巨大な地震」と表現しています。

「数年に○回」や「数年おきに○回」などと言いたい場合には、”○ times every few years”と言いましょう。

○の中に数字を入れることで「○回」を表現できますが、「1回」は”once”、「2回」は”twice”のように、”times”を使わずに表現します。

After a big earthquake, there are usually aftershocks for a while.

大きな地震の後は、しばらく余震が続くことが多いです。

「余震」について説明するための英語フレーズです。

“aftershock”で「余震」という意味になります。何回か続くことが多いので、このフレーズでは”aftershocks”と複数形で表現していますよ。

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 「地震対策」について

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では、「地震」が多い日本では、人々はどのように対策をしているのでしょうか?それを説明するための英語フレーズを紹介していきます!

We can get an earthquake emergency message on our cell phones or smartphones.

携帯やスマホで緊急地震速報を受け取ることができます。

日本人にとっては、すっかり当たり前となった「緊急地震速報」についての英語フレーズ。

英語では”earthquake emergency message”と言うことができます。

An earthquake emergency message comes a few seconds before a big earth quake comes.

緊急地震速報は大きな地震が来る数秒前に届きます。

「緊急地震速報」がいつ届くのかについて説明するフレーズです。

“○ seconds before △△”で「△△の前の○秒前」と言うことができ、このフレーズでは「数秒前」と意味で”a few seconds”を使っています。

An earthquake emergency message isn’t completely accurate, so sometimes an earthquake isn’t quite as big, or an earthquake just doesn’t happen.

緊急地震速報はそこまで正確ではないので、そんなに大きい地震じゃなかったり、地震が起きないということもあります。

ちょっぴり長いフレーズですね。「緊急地震速報」が必ずしも正確ではないということを伝えるときに使えます。

“completely accurate”で「完璧に正確である」ということを意味し、それを否定することで「そこまで正確じゃない」というニュアンスを出すことができるんです。

The number of earthquake resistant houses and buildings has been increasing.

耐震性の家や建物の数は増え続けています。

“resistant”は「抵抗する」や「耐久性のある」という意味です。この言葉を使って、”earthquake resistant”と言うと、「耐震性」というニュアンスを表現できます。

Most Japanese people keep furniture, TVs, computers and so on safe in the house so that they will not fall or move.

多くの日本人は家の中の家具やテレビ、パソコンなどが落ちたり動いたりしないように、対処しています。

家自体だけでなく、家の中での対策をどのようにしているかを説明することのできるフレーズです。

“keep ○○ on safe”は「○○を安全に保つ」という意味になります。

「○○+”so that”+△△」で、「○○しています、だから△△なんです」というように、ある事柄がある結果につながるということを示すことができます。

この場合は、「家具などを安全に保つ、だから落ちたり動いたりしません」ということですね。

Most Japanese people know their evacuation centers and evacuation routes.

多くの日本人は、自分たちの避難場所や避難経路を知っています。

「避難」は英語で”evacuation”です。それに、”center(s)”をつけると「避難場所」、”route(s)”をつけると「避難経路」となります。

In the case of lacking daily necessities after a big earthquake, most Japanese people have emergency supplies.

大地震の後の日用品の不足に備えて、多くの日本人は非常グッズを持っています。

“in the case of”で、「○○の場合に」とか「○○の備えて」という意味です。

「非常グッズ」は”emergency supplies”で表現することができます。

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「地震発生時」について

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私たち日本人は地震が来たらどうするべきなのかというのが頭に入っていますが、初めて地震を経験したり地震に慣れていなかったりする海外の人たちは戸惑ってしまいます。

いざというときに、少しでも困らないようにするためにも、地震が起きたらどうするのかを前もって説明しておくと良いですね。

そんなときに使える便利な英語フレーズを紹介します。

We shouldn’t go outside during a big earthquake.

大きな地震の間に、外に出るべきではありません。

今までに地震を経験したことがない海外の人たちは、地震が起きてる最中に驚いて外に逃げ出してしまうかもしれません。

それを防ぐためにも、このような説明フレーズで「地震が起きてる間は外に出てはいけない」ということを伝えておけるといいですね。

We need to open windows or doors to secure an evacuation route.

避難経路を確保するために、窓やドアを開けておく必要があります。

外には出ちゃいけないけど、避難経路を確保するために窓やドアを開けておくことは大切ですよね。それを説明するときに使えます。

“secure”という英語は「○○を確保する」という意味です。

After securing an evacuating route, we have to protect ourselves.

出入り口が確保出来たら、私たちは自分の身を守らなければいけません。

「自分の身を守る」は”protect oneself”で表現できます。ここでは「私たち自身」のことなので、”ourselves”を使いましょう。

When a big earthquake ends, we go to the evacuation centers if we still have the danger of destroying houses or buildings.

大きな地震がおさまって、もし家や建物の倒壊の恐れがある場合には避難所に行きます。

大きな地震が起きたときによく耳にする「家や建物の倒壊の恐れ」は、英語で”danger of destroying houses or buildings”と表現できます。

「地震がおさまる」は「地震が終わる」と考えて、”end(s)”という動詞を使って表現すればOKです。

If you are driving a car when a big earthquake happens, you have to stop the car on the side of the road.

もし大きな地震が起きたとき車を運転してたら、車を路肩に止めないといけません。

地震のときに必ずしも、家や建物の中とは限りませんよね?この英語フレーズは車に乗っていた場合の注意です。

「路肩」というのは「道路の脇」ですから、”side of the road”で表現できます。

If you are using gas when a big earthquake happens, you have to turn it off.

もし大きな地震が来たときにガスを使っていたら、消さないといけません。

こちらは、ガスを使っていたらどうするかを説明するための英語フレーズですね。

「ガスを消す」というときには、”turn off”という言葉で表現できますよ。

If you are near the sea when a big earthquake happens, you have to go to higher land because a tsunami may come.

もし大きな地震が来たときに海の近くにいたら、津波が来るかもしれないので高台に逃げなければいけません。

津波の恐ろしさに関しては、東日本大震災のときの映像を見て海外の方たちも知っているかもしれませんね。

「高台」というのは「より高い陸地」と考えて、”higher land”という表現を使うことができますよ。

必ず津波が来るわけではないので、この英語フレーズでは、”may”を使って「来るかもしれない」というニュアンスで表現しています。

おわりに

今回は、「地震」について英語で説明するときのフレーズを紹介しました。いかがでしたか?

地震が一体どういうものなのかは、実際に経験してみないと分からないものです。なかなか伝わりずらい部分はあるかもしれませんが、日本にいる海外の人たちの助けになるように少しでも知識を伝えておけるといいですね。

今回紹介した表現を使って説明できるように、少しずつ練習しておきましょう!

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