気になる話題イッパイ!英会話の上達に役立つニュースメディア

会社紹介の英語!プレゼンで役立つ概要/業績を伝える表現18選!

 

LINEで送る
Pocket

s_159929066

ビジネスにおいて「会社紹介」を効果的に行うことは、個人の自己紹介以上に大切なこと。他社やクライアントなど、社外の人たちに自分たちの会社についてプレゼンをすることはよくありますよね。

「たくさん知ってもらいたい!」という気持ちは分かりますが、ダラダラと英語で会社紹介をするのはNG!要点を絞って簡潔に売り込めば、ビジネスをする相手として好印象になるはず。

そこで今回は、プレゼンで役立つ「会社紹介の英語表現」について学んでいきましょう!ここで紹介したフレーズをテンプレートとして使ってはいかがですか?

スポンサーリンク


【会社紹介①】概要

s_176222933

We are a ○○ company.

私たちは○○の会社です。

あまりにも簡単すぎる会社紹介に思えますが、実際の英語はこんなシンプルな文章でも全く問題ありません。○○の部分に、自身の会社がやっているビジネスを表すワードを入れればOKです!

We are a business consulting company.
(私たちはビジネスコンサルティングの会社です。)

何をしている会社なのかをザックリ伝えられる場合は、是非プレゼンで使って欲しい英語フレーズですね!簡潔に言えるのが一番です。

もっと付け足したいと思った場合は、”specialize”(専門に扱う)を使った英語表現はいかがでしょうか?
We are a game development company specializing in mobile devices.(私たちはモバイル機器向けに特化したゲーム開発会社です。)

We manufacture ○○.

私たちは○○を製造します。

何かを製造するメーカーであれば、会社紹介で “manufacture”(製造する)という動詞を使えばOK!シンプルに “We manufacture ○○.” の形を使って、どんなものを作っているか伝えましょう。

We manufacture microchips for smartphones.
(私たちはスマートフォン用のマイクロチップを製造しています。)

製造業と相性の良い英語の動詞は、他にもこんなのが!
We make LED lights for bikes.(私たちは自転車用のLEDライトを作っています。)

We produce car engines.(私たちは車のエンジンを生産しています。)

We supply cardboard boxes.(段ボール箱を供給しています。)

メーカー以外の会社は、こんな動詞を使ってみても!
specialize in(専門に扱う)
provide(提供する)
deliver(届ける)
offer(提供する)
distribute(卸す)
sell(売る)

Our clients are mainly ○○.

私たちの主な顧客は○○です。

どこを相手に取引をしているかという情報は、会社紹介のプレゼンでも非常に重要になります。商売相手が分かることで、ビジネス概要が見えやすくなりますよ!

“mainly”(主に)という英語を使うことで、「それが全てではないけど、大部分は」というニュアンスを出すことが可能です。

Our clients are mainly mid-sized companies.
(私たちの主な顧客は中規模の会社です。)

“mainly”の代わりに、”mostly”(大部分は)を使ってもOK!
Our clients are mostly hospitals and clinics.(私たちの主な顧客は病院とクリニックです。)

We employ more than 3000 people worldwide.

世界中で3000人以上の人を雇用しています。

プレゼンでこの英語フレーズを使えば、会社の規模を示すことができるでしょう。会社で働いている人間の数だけでなく、 “worldwide”(世界中で)というキーワードをいれることで、国内だけでない広がりを表せます!

こんな言い方もできますね!
There are over 50 employees at our company.(我が社には50名以上の従業員がいます。)

Our company is based in Japan.

我が社は日本を拠点にしていますが、中国に出張所があります。

拠点場所を表す時は “based” (を拠点にしている)という形容詞を使いましょう!

また「本社」や「本部」という言葉を使いたい場合は、“headquarters”“head office” という英語がオススメ。ただし”headquarters”は単数でも最後に”s”がつくので、気をつけてくださいね!
Our headquarters is in Tokyo.(本部は東京にあります。)

Our head office is in Osaka.(本社は大阪にあります。)

We have a satellite office in China.

中国に出張所があります。

拠点地以外にオフィスがある場合は、”sattelite office”という言葉がピッタリです。本社ではなく、少し距離のある場所にオフィスがある場合は「出張所」という扱いで、このワードが使われます。

シンプルに”office”を使っても、理解されますよ!
We have offices all over Asia.(アジア中にオフィスを構えています。)

こんな英語フレーズもオススメです。
We operate in 6 countries.(6ヶ国で営業をしています。)

We have subsidiaries all over Japan.(日本中に子会社があります。)

スポンサーリンク

【会社紹介②】歴史

s_203936074

Our company was founded in 1989.

我が社は1989年に設立されました。

会社紹介のプレゼンでは、軽く歴史について触れるのもいいですよね。創業した年が昔であれば、「長い間ビジネスを続けている」という安心感を伝えられます。最近できた会社だとしても「短期間でここまで成長したのか」と驚かせる材料になる可能性も!

“founded”の他に、以下の表現を使うこともできます。
Our company was established in 1965.(我が社は1965年に設立されました。)

Our company was set up in 2006.(我が社は2006年に設立されました。)

もちろん主語を “our company” から “we” に変えてもOK!
We were founded in 1978.(1978年に設立されました。)

We have been in business for over 15 years.

私たちは15年以上もの歴史があります。

創業した年を伝える以外に、商売を行っている期間を伝えても、会社の歴史を語ることができますよね! “in business” は「商売を行って」や「営業中で」という意味の言葉です。”for”と合わせて、何年の歴史があるのかを表現してみましょう。

正確な数字を使ってもいいのですが、大まかな数字の表現に留めたい場合は、“for over ○ years”(○年以上もの間)や “for more than ○ years”(○年以上もの間)、 “for about ○ years”(およそ○年もの間)という言い回しもアリですね!

We merged with ABC Company in 2010.

2010年にABC社と合併しました。

「合併」の話題も会社の歴史の一つとして使えますよね。「合併する」は”merge”という英語を使いましょう!”with”の後に会社名をいれることで、どこと一緒になったかを伝えることができます。

We started life as a ○○ company.

私たちは○○の会社として世に出始めました。

先ほど、“We are a wholesale fish company.”(魚の卸業の会社です。)というように、“We are ○○ company.” の形で会社紹介をしましたよね。

もし創業当初と今の商売が変化した場合は、”start life as ○○”(○○として世に出る)というフレーズを使うといいでしょう!今と昔のギャップがあればあるほど、面白い会社紹介のプレゼンができるかもしれません!

We started life as a wholesale fish company.
(私たちは魚の卸業の会社として世に出始めました。)

スポンサーリンク

【会社紹介③】特徴

s_128132993

We believe that ○○ comes first.

私たちは○○第一主義です。

会社紹介のプレゼンでは、自分たちが何を大切に感じているのかを伝えることもありますよね。”○○ comes first”という英語表現は、「○○が先にくる=○○が優先である」という意味を出すことができます!

We believe that quality comes first.
(私たちはクオリティ第一主義です。)

Our company is known for ○○.

我が社は○○で知られています。

プレゼンで会社の特徴を伝えるなら、自分たちが有名になっているポイントを紹介するのがオススメ!”known for”(知られている)という英語表現を使ってみましょう。

Our company is widely known for providing high quality products.
(我が社は高品質の商品を提供していることで広く知られています。)

【会社紹介④】業績

s_82602256

We are a major player in our sector.

この部門では、私たちが主要企業です。

“major player”は「主役」や「重鎮」を指す英語で、その業界を引っ張っているような存在を表す時に使われます!自分たちの実力に自信を感じられる英語フレーズですね。

We are one of the leading manufacturers of ○○.

我が社は○○の製造をするトップの会社の一つです。

メーカー業が謙虚に、かつ大胆に実力を伝える時は、”one of the leading manufacturers”(業界を引っ張る製造業の一つ)という言い方も良いですね!他にも主要会社はいるものの、自分たちも重要であることをアピールできます。

We are one of the leading manufacturers of solar panels in Japan.
(我が社は日本で有数のソーラーパネル製造会社です。)

メーカー以外の会社であれば、こんな言葉を使ってみても!
one of the leading providers(トップの供給会社の一つ)
one of the leading suppliers(トップの供給会社の一つ)
one of the leading agencies(トップの代理店の一つ)

We are a pioneer in this industry.

私たちはこの業界のパイオニアです。

業界内で一番初めに何かを成し遂げた場合は、”pioneer”(先駆者)という英語を使ってもいいでしょう。最初に開拓を進めた会社だけが使える特別なワードですね!

“in this industry”の部分を、より詳細にしてもOK。
We are a pioneer in the voice recognition field.(私たちは音声認識の分野でのパイオニアです。)

We make annual profits of ○○ dollars.

私たちは年間で○○ドルの利益を出しています。

会社紹介で業績について話すなら、やはりお金の話は欠かせません。”annual profit”は「年間利益」を表す英語なので、ビジネスパーソンの人は覚えておきましょう!

We make annual profits of 2 million dollars.
(私たちは年間で200万ドルの利益を出しています。)

日本円で語る場合は、単位を”yen”に変えればOK!

【会社紹介⑤】目標

s_284570684

Our long-term goal is to ○○.

私たちの長期目標は○○です。

未来のないビジネスは、存在価値がありません!そういう意味でも将来の話をすることはとても大切。”long-term goal”(長期目標)という英語を使って、遠く先まで見越して動いていることを伝えましょう!

Our long-term goal is to manufacture everything from organic materials.
(私たちの長期目標は全てを有機材料から製造することです。)

今現在の目標を語るなら、”current goal”(現在の目標)がピッタリ!
Our current goal is to improve the user interface.(私たちの現在の目標はユーザー・インターフェースを改善することです。)

We’re planning to ○○.

私たちは○○をすることを予定しています。

会社が未来の計画を語る時は、すでにそのプランが進行段階にあることがほとんど。こういう場合は、”plan to”(計画する)を使ったフレーズが適切です!

現在進行形にすることで、よりリアルタイムなニュアンスを出すことができます。

We’re planning to open three new offices in Asia.
(私たちがアジアに新しく3カ所オフィスを開くことを予定しています。)

おわりに

いかがでしたか?
今回はプレゼンで使える「会社紹介の英語フレーズ」について紹介をしました!ほとんどが”we”(私たち)や”our company”(我が社)でスタートするものだったので、非常に覚えやすい内容だったかと思います。

ただし緊張をすると、こういったシンプルな文型ですら出でこないものです、しっかりと自分のものにし、本番ではスラスラと言えるように練習をしておきましょう!

合わせてこちらの記事もオススメ!

プレゼンテーションの英語表現!発表で使える便利フレーズ25選!

LINEで送る
Pocket