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「改善する」を英語で!物事をより良くする時に使うフレーズ6選!

 

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みなさんは英語で「改善する」と言う時、どんな表現を使いますか?

物事をより良くするというニュアンスで使われる「改善する」を伝える英語フレーズには一体どのようなものがあるのでしょうか。

今回は、「改善する」の英語フレーズを紹介したいと思います!

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元々良いものを改善する

まずは、「今でも良いものではあるけど、さらに磨きをかける」というニュアンスで「改善する」と言う場合の英語フレーズを見ていきましょう!

I should brush up 〇〇.

私は〇〇にさらに磨きをかけないといけない。

すでに知識や技量は十分だけど、それをさらに改善して磨きをかけていくと言う場合に使える英語フレーズです。

“brush up”には「さらに磨きをかける」という意味合いがあります。

I should brush up my computer skills.
(自分のコンピュータの技能にさらに磨きをかけないといけないね。)

もちろん”I”以外を主語にして使うことも出来ますよ。

We should brush up our English skills before studying abroad.
(留学前に僕たちは英語力をさらに磨いておいた方がいいね。)

You should brush up your cooking skills for your family.
(家族のためにあなたは料理のスキルにさらに磨きをかけないといけないよ。)

I should refine 〇〇.

私は〇〇をさらに良くしないといけない。

英語の”refine”には「改善する」とか「改良する」といった意味があります。

特に元々良い物をさらに良くしたり、もう少し良くするために何かを少し変えたりする時に使われます。

I should refine my report to get a good grade.
(いい成績を取るためにレポートをさらに良い物にしないと。)

こちらも”I brush up 〇〇.”と同じように、主語を”I”以外にしても使えます。

They should refine their teaching methods.
(彼らは教え方をさらに良くしないといけない。)

Jane should refine her inspiration.
(ジェーンは彼女のひらめきの力をさらに良くしないといけない。)

I should improve 〇〇.

私は〇〇を改善しないといけない。

「元々良いものを改善する」と言う時に、この”improve”を使うことが出来ます。

英語の「改善する」と聞いてこの”improve”を思い浮かべた人は多いかもしれませんね。

ただ、この”improve”が先に紹介した”brush up”や”refine”と違うのは、この後に出てくる「悪いものを改善する」という意味合いでも使えるという点です。

この項目で紹介する例文の中では、改善する対象となる事柄が「元々良いもの」であると想定しています。

I should improve my essay.
(私はこのエッセイを改善しないといけない。)

主語を変えた例文はこちらです。

He should improve the layout of the house.
(彼は家のレイアウトを改善しないといけない。)

Ken and Takashi should improve their negotiation skills.
(ケンとタカシは交渉技術を改善しないといけない。)

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悪いものを改善する

次に、「あまり良くない物や悪い物を直して改善する」というニュアンスを持つ英語フレーズを紹介していきます!

I should improve 〇〇.

私は〇〇を改善しないといけない。

先の項目で紹介した通り、この”improve”の持つ「改善する」のニュアンスは、「元々良いものを改善する」と「悪いものを改善する」のどちらもあります。

以下の例文は、改善する対象の事柄が「悪いもの」として考えられてると仮定しながら読んでみてくださいね。

I should improve my communication skills.
(私は自分のコミュニケーション能力を改善しないといけない。)

主語を変えて使うとこのような感じです。

She should improve the work environment.
(彼女は仕事環境を改善しないといけない。)

The students should improve their attitude towards their teachers.
(その生徒たちは教師たちに対する態度を改善しないといけない。)

There is a lot of room for improvement.

改善の余地が大いにあります。

たくさん改善しないといけない部分があることを伝える場合には、この英語フレーズがおススメ。

先ほど動詞の”improve”を使ったフレーズを紹介しましたが、名詞では”improvement”となるんです。

そして、このフレーズでは”room”が「余地」という意味で使われています。

直訳すると「改善のためのたくさんの余地があります。」となり、つまり「改善の余地が大いにあります」とか「改善する点がたくさんあります」といったニュアンスで使われるんです。

A: I think there is a lot of room for improvement.
(改善の余地が大いにあると思います。)
B: I agree with you.
(君の意見に賛成だよ。)

“a lot of room for improvement”を使って以下のように言ってもOKです。

I have room for improvement.(改善の余地があります。)
We have room for improvement.(改善の余地があります。)

ちなみに、「改善の余地がない」とか「改善する部分がないくらい完璧」と言う場合は、以下のように言うことが出来ますよ。

There is no room for improvement.(改善の余地はありません。)

There are a lot of points to be improved.

改善するべき点がたくさんあります。

こちらは「改善しなくちゃいけない箇所がたくさんある」というニュアンスの言い方ですね。

「点」や「箇所」を表す”points”に「改善されるべき」というニュアンスの”to be improved”を付けることで「改善するべき点」という意味合いになります。

A: Don’t you think there are a lot of points to be improved?
(改善するべき点がたくさんあると思うでしょ?)
B: Well…actually I don’t think so.
(うーん、実のところ、そうは思わないんだ。)

I should break my bad habits.

私は悪い癖を直さないといけない。

「改善する」のニュアンスを持つ英語フレーズですが、使えるケースが「自分の悪い癖」に限られます。

日本語だと「直す」という感覚ですが、英語では「壊す」とか「やめる」という意味を持つ”break”を使って表現するんですね。

「悪い癖を壊す」、「悪い癖をやめる」、つまり「悪い癖を直す」という意味合いになります。

A: I should break my bad habits this year.
(今年は悪い癖を直さないといけない。)
B: What are they?
(どんな癖?)

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おわりに

今回は、英語の「改善する」のフレーズを紹介しました。いかがでしたか?

改善するものが「元々良いもの」か「悪いもの」なのかによって、使う言葉や表現が違ってくるんですね。

状況に合わせながら上手く使い分けられるようにしていきましょう!

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