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「噛む」は英語で?歯を動かす/言葉に詰まる時のフレーズ9選!

 

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歯を動かしてもぐもぐする時、舌が回らず言葉に詰まる時、日本語ではどちらも「噛む」と言いますよね。

この、「噛む」という表現、それぞれ英語ではどのように言えばいいのでしょうか?

今回は「噛む」の英語フレーズをシチュエーション別にご紹介したいと思います。

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歯を使って噛む時

まずは、歯を動かして噛む時の英語フレーズを見ていきましょう!

Chew it well.

よく噛んでね。

“chew”は「よく噛む」という意味の動詞です。奥歯でしっかりとよく噛んで食べるニュアンスがあります。

子供に「よく噛んで食べてね」「もぐもぐしてね」と言いたい時にぴったりの英語フレーズです。

A: Mommy, one more please.
(ママー、もう1個ちょうだい。)
B: OK, but this is the last one. Chew it well.
(はい、でもこれで最後よ。よく噛んでね。)

Don’t eat chewing-gum in class.

授業中にガムを噛んだらだめよ。

ガムを「噛む」時の英語表現は、「食べる」という意味でよく知られている”eat”を使うと自然になります。

例文の”chewing-gum”=「チューイングガム」は、「よく噛む」という意味でご紹介した”chew”が元になっている単語です。

A: Don’t eat chewing-gum in class.
(授業中にガムを噛んだらだめよ。)
B: OK, I got it.
(はーい、わかりました。)

Stop biting your nails.

爪を噛むのはやめなさい。

“bite one’s nails”で「(誰々の)爪を噛む」という意味の英語フレーズです。

“bite”は「噛む」「噛み付く」という意味の動詞ですが、”chew”と比較して、食べ物以外の物にも使われることが多いと思います。

A: Stop biting your nails.
(爪を噛むのはやめなさい。)
B: Oh, I do this unconsciously. How can I break this bad habit?
(あ、これ無意識にやっちゃうんだ。どうやったらこの悪い癖やめられるかな?)

I’ve been bitten by a dog.

犬に噛まれたことがあるんです。

「犬に噛まれる」は”be bitten by a dog”となります。”bitten”は”bite”の過去分詞形です。

“bite”にはガブッと「噛み付く」ニュアンスがありますので、「~に噛まれる」の英語表現は”be bitten by ~”で覚えてしまいましょう。

A: Do you like dogs?
(犬は好きですか?)
B: Actually, I’m afraid of dogs. I’ve been bitten by a dog.
(実は、犬が怖いんですよ。犬に噛まれたことがあるんです。)

The rabbit is nibbling a carrot.

ウサギが人参をかじってるよ。

“nibble”は「かじる」という意味の動詞です。

前歯で少しずつ噛み進めていくニュアンスがありますので、ウサギなどの小動物が少しずつ食べる様子や、ちょっとしたおつまみをちびちび食べる様子を表す時に使えます。

A: Hey, look! The rabbit is nibbling a carrot.
(ねえ、見て!ウサギが人参をかじってるよ。)
B: Wow, so cute!
(わー、すごくかわいい!)

I want to stop grinding my teeth in sleep.

寝ている時に歯ぎしりするのをやめたいんです。

「歯ぎしりする」の英語表現は“grind”を使いましょう。

”grind”には「すり砕く」「ぎしぎしこする」という意味がありますので、このニュアンスを一緒に覚えてくださいね。

A: I want to stop grinding my teeth in sleep.
(寝ている時に歯ぎしりするのをやめたいんです。)
B: Have you tried a mouth guard? It would help prevent tooth damage.
(マウスピースは試してみた?歯をダメージから守ってくれるよ。)

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言葉に詰まる時

次は、言葉に詰まったり間違えたりする時の「噛む」の英語フレーズを見ていきましょう!

I stutter a lot when I talk.

私は話をする時よく噛むんです。

“stutter”は「どもる」「口ごもる」という意味の動詞です。

言葉がうまく出てこず、もごもごと言葉に詰まりながら喋るというニュアンスがあります。

A: I stutter a lot when I talk. I tried various ways to fix it, but they didn’t work for me.
(私は話をする時よく噛むんです。色々試してみたんですが、私には効果がなくて。)
B: Practice speaking to yourself in front of a mirror. That worked for me.
(鏡の前で自分に向かって喋る練習してみて。私はそれでよくなったよ。)

I stumbled over my words at the start of the presentation.

プレゼンテーションの最初のほうで噛んじゃった。

“stumble over one’s words”で「言葉につっかえる」「とちる」という意味の英語フレーズです。

“stumble”には「つまずく」「よろめく」という意味があり、そこから転じて言葉につっかえてうまく喋れなかった時に使えます。

A: I stumbled over my words at the start of the presentation and I said “um” a lot.
(プレゼンテーションの最初のほうで噛んじゃったし、「えー」てたくさん言っちゃった。)
B: Cheer up! That doesn’t mean you failed it.
(元気出して!だからといって失敗したってことにはならないじゃん。)

The actor fluffed his lines badly.

あの俳優さん、セリフすごく噛んでたね。

“fluff one’s lines”で「セリフを噛む」「とちる」という意味の英語の口語表現になります。

特に、司会者や役者などセリフを覚えて話す人がセリフを間違えたり、つっかえたりしたのを見た時にぴったりの表現です。

A: The actor fluffed his lines badly.
(あの俳優さん、セリフすごく噛んでたね。)
B: I know. I just couldn’t keep watching it.
(そうだよね。観ていられなかったもん。)

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おわりに

いかがでしたか?

今回は「噛む」の英語フレーズをご紹介しました。

もぐもぐ奥歯でしっかり噛んだり前歯でかじったり、噛み方の微妙な違いを英語でも表すことができるようになりましたね。

また、言葉に詰まる時の「噛む」という表現も日常会話で意外と使えるフレーズですので、ぜひ使ってみてください。

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