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関係代名詞「what」の例文!パターン別に使い方を覚えよう!

 

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“what”と聞くと、質問するときの「何?」というイメージが強いですね。これは「疑問詞」としての役割で、この”what”にはもう1つ別の役割があるんです。

それは「関係代名詞」としての役割。「こと」や「もの」という意味での使われ方ですね。

今はちょっとピンと来ない方でも例文を見ていくうちに「ああ、その形見たことある!」と感じる方が多いと思います。

今回は「関係代名詞」としての”what”の使い方を紹介します!

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「主語」を作る

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「○○が△△することは、こうだ」とか「○○が△△しているものは、これです」というような文を作りたいときの使い方です。

【”what”+主語+動詞】で「主語」になる

「主語」というのは、その文の中で中心となるものですね。「誰が」とか「何が」に当たる部分です。

「関係代名詞」である”what”を使って、まず【”what”+主語+動詞】の形を作ります。

 

ちなみに、ここで言っている「主語」と「動詞」というのは、あくまでも”what”を使って作るまとまりの中だけでのこと。

文全体の「主語」はその”what”を使って作ったまとまりの部分であり、文全体の「動詞」というのはまた別に存在します。

では、「関係代名詞」の”what”を使って作ったまとまりを「主語」にした例文を見てみましょう。

What I want to tell you is that I don’t like that behavior.
(俺がお前に言いたいのは、その態度が気に入らないってことだよ。)

すみません、ちょっと穏やかじゃない例文になってしまいましたね(笑)

ここでの使われ方は、日本語でいう「こと」という意味ですね。「俺がお前に言いたいこと」という「主語」を”what I want to tell you”で表現しています。

そして、文章全体の「動詞」は”is”になり、そのあとに言いたいことの内容を表す表現を続けています。

日本語でいう「もの」というニュアンスで使うとしたら、例えばこんな感じです。

What Yuri wants for her birthday is a new iPad.
(ユリが誕生日に欲しいものは新しいiPadだよ。)

“what Yuri wants for her birthday”が文の「主語」です。そして、文の「動詞」は”is”で、そのあとにユリが欲しがっているものである”a new iPad”が続いています。

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「補語」を作る

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次は、「これは○○が△△したことです」とか「これは、○○が△△しているものです」というような文を作りたいときの使い方です。

【”what”+主語+動詞】で「補語」になる

「補語」というのは、文の中の「主語」とイコールの関係になるものです。

例えば”I am happy.”という文の「主語」は”I”で、その”I”とイコール関係が成り立つのは”happy”ですから、この文の中では”happy”が「補語」となります。

そして、【”what”+主語+動詞】の形を使って「補語」とすることもできるのです。

例えばこんな感じです。「関係代名詞」の”what”が「こと」というニュアンスで使われています。

This is what he did.
(これが彼のしたことだよ。)

“this”という「主語」と”what he did”がイコール関係になっています。「これ=彼がしたこと」ですね。だから、“what he did”の部分がこの文での「補語」となるわけです。

もう1つ例を見ておきましょう。こちらは「関係代名詞」の”what”が「もの」というニュアンスの場合。

This DVD is what I was looking for.
(このDVDが私が探してたものだよ。)

“what I was looking for”の部分が「補語」です。なぜなら、「”this DVD”=”what I was looking for”」の関係が成り立つから。

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「目的語」を作る

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最後は、「あの人が怒ってるのは○○が△△したことです」とか「あの人が持っているのは○○が△△しているものです」というような文を作りたいときの使い方です。

【”what”+主語+動詞】で「目的語」になる

「目的語」というのは「動詞」の対象となるものです。

例えば、”I like noodles.”の「動詞」は”like”ですね。その対象となるのは”noodles”なので、この文の「目的語」は”noodles”になります。

【”what”+主語+動詞】でその「目的語」にもなってしまうのです。

では、「関係代名詞」の”what”が「こと」というニュアンスで使われている例文を見てみましょう。

I know what she said.
(彼女が言ってたことを知ってるよ。)

この文の「動詞」は”know”ですね。その対象になるのは「彼女の言ってたこと」を表現する”what she said”です。だから、この文での「目的語」は”what she said”になります。

では、もう1つの例を見てみましょう。こちらは”what”が「もの」というニュアンス。

My younger brother broke what my mother made.
(弟はお母さんの作ったものを壊しちゃったんだ。)

「壊した」という「動詞」の対象となるのは「お母さんの作ったもの」ですね。つまり、“what my mother made”が「目的語」というわけです。

おわりに

今回は「関係代名詞」の”what”の使い方について紹介しました。いかがでしたか?

他の文法のルール同様、慣れるまでは少し時間がかかるかもしれません。ですが、実はこの「関係代名詞」の”what”を使って作る文というのは、他の文法のルールを使うときと比べて比較的優しいのです。

というのも、例文を見ていく中で気づいた方もいるかもしれませんが、「関係代名詞」の”what”を使う文というのは「日本語の語順」と同じ感覚で英語に直すことができるんです。

なので、スムーズに身につけやすいルールだと思います。今すぐに練習を初めて短期間で身につけてしまいましょう!

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