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着物を英語で紹介する!説明で使える便利なフレーズ16選!

 

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もし海外の人たちに「着物」について聞かれたら、みなさんはどんな風に英語で紹介しますか?

いくら日常で着る機会がほとんどないとはいえ、日本の伝統的な民族衣装ですから、日本人として、きちんと説明したいものです。

そんなわけで、今回は「着物」を英語で紹介するときのフレーズを紹介します!

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「着物に関する習慣」について

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まずは、着物に関する習慣などを紹介するための英語フレーズを見ていきましょう。

Before the Meiji period, all Japanese people wore kimonos.

明治時代以前、全ての日本人は着物を着ていました。

「明治時代」は”the Meiji period”と表現すればOKです。「着ていた」は”wear”の過去形である”wore”を使って表現しましょう。

Nowadays people don’t wear kimonos so often in daily life.

現在では人々が日常で着物を着ることは多くありません。

海外の方の中には、「日本人は今でも日常で着物を着る」と思っている人もいるかもしれません。そのような誤解がないようにこのフレーズを使って説明してみましょう。

否定文と”so often”をセットで使うと、「そんなに○○することは多くない」という意味になります。

People wear kimonos for special occasions, such as Coming-of-Age Day, wedding receptions, and so on.

人々が着物を着るのは、成人の日や結婚式などの特別な機会です。

“special occasions”で「特別な機会」という意味です。

「成人の日」は”Coming-of-Age Day”、「結婚式」は”wedding reception”と、それぞれ表現します。

Even for special occasions, there are some people who don’t wear kimonos.

特別な機会でさえ、着物を着ないという人たちもいます。

「○○でさえ」と強調して言いたいときには”even”を使います。

「着物を着ない人たち」は、”people”と”don’t wear kimonos”を「関係代名詞」の”who”でつないで表現することができますよ。

It is hard to put on a kimono by oneself.

自分で着物を着ることは難しいです。

“it is hard to+動詞の原形”で「○○することは難しい」という意味になります。

「洋服などを着る、身につける」という動作や行為は”put on”です。同じ「着る」と訳される”wear”は「身につけている」という状態を表します。

“by oneself”をつけることで「自分で」という意味を表現することができますよ。このフレーズでは、特に「誰」ということは言っていないので、”oneself”という形を使います。

Most young Japanese women can’t put on kimonos by themselves.

ほとんどの若い女性は自分で着付けをすることができません。

もちろん自分で着付けを出来るという人もいますが、「自分で着付けできます!」と胸を張って言える人は少ないのも事実です。恥ずかしながら、私もその1人・・・(苦笑)

先ほどのフレーズでは、「誰」ということを特定せずに「自分で」という意味を表現したかったので”oneself”という形を使いました。

ですが、この英語フレーズでは「ほとんどの若い女性」と特定できるので、「彼女たち自身で」を指す”themselves”という形を使っています。

There are several types of kimonos such as tomesode, furisode, yukata and so on.

着物には、留袖、振袖、浴衣など、いくつかの種類があります。

「着物は1種類だけではない」ということを説明するときに使える英語フレーズです。

“There are several types of ○○”で「いくつかの種類の○○」や「何種類かの○○」という表現ができますよ。

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「留袖と振袖」について

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それでは、「留袖」と「振袖」の違いを知ってもらうためにはどのような表現を使えばよいでしょうか?

「留袖と振袖」を紹介するときに使える英語フレーズを見ていきましょう。

A furisode is a kimono for women who aren’t married.

振袖は独身の女性のための着物です。

「独身の女性」は「結婚していない女性」と考えて、”women who aren’t married”のように「関係代名詞」の”who”を使って表現することができますね。

A furisode has long sleeves with a length of about 1 meter.

振袖の袖は1メートルほどあります。

「振袖」の特徴を紹介するときに使える英語フレーズです。

「袖」は”sleeve(s)”と言います。「振袖」の場合は「長い袖」なので、”long”をつけて表現すると良いですね。

Married women wear kimonos called tomesode.

既婚女性は留袖と呼ばれる着物を着ます。

「既婚女性」は「結婚している女性」なので、”married women”を使います。

“○○ called △△”で「△△と呼ばれる○○」という意味です。

A kuro-tomesode, which means a black tomesode, is the most formal.

黒留袖、つまり”black tomesode”は、1番格が高いです。

「留袖」の中で1番格が高い「黒留袖」について紹介するためのフレーズです。

「1番格が高い」は「1番フォーマルである」というニュアンスで、”the most formal”と表現することができます。

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「浴衣」について

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私たち日本人は「着物」と「浴衣」の区別というのは理解できていますが、海外の人にとっては区別が難しいものの1つでもあります。

「浴衣」についても、英語で紹介できるようにしておきたいものです。どんなフレーズが使えるか確認していきましょう!

A yukata is a casual kimono made from cotton.

浴衣は綿でできたカジュアルな着物です。

「○○でできた△△」は”△△ made from ○○”で表現しましょう。「綿」は”cotton”ですね。

A yukata is much lighter than a normal kimono.

浴衣は通常の着物よりもかなり軽いです。

他の着物と比べて軽いということも「浴衣」の特徴のうちの1つです。それを説明することができる英語フレーズです。

単に「より軽い」という意味で”lighter”でも良いですが、このフレーズでは、それを強調して”much lighter”としています。

A yukata used to be worn in the house as a sleepwear.

浴衣はかつては寝間着として家で着られていたものでした。

「以前は○○だった」とか「昔は○○したものだ」という意味合いを出したいときには、”used to”という言葉を使うことができます。

「寝間着」にはいくつか表現がありますが、ここでは”sleepwear”という英語で表現していますよ。

Nowadays most people wear yukatas for summer festivals.

今では、多くの人は夏祭りに浴衣を着ていきます。

「昔は寝間着として着られていた浴衣が今ではどうなのか?」ということを説明できるフレーズ。

“nowadays”は「今では」や「今日では」というように、現在の状況などについて話すときに使われます。

We can’t wear yukatas for formal occasions.

かしこまった場面では浴衣を着ることはできません。

“formal occasion(s)”は「かしこまった場面」や「格式のある場面」という意味。

浴衣はそういった場面では着ることができないことを説明する英語フレーズです。

おわりに

今回は、「着物」を英語で紹介するときのフレーズを紹介しました。いかがでしたか?

私たち日本人が西洋の文化に憧れを持つことがあるように、海外の人たちの中にも日本の文化に憧れを持つ人がいます。その中の1つが今回のテーマの「着物」です。

日本の文化の1つである「着物」に興味を持ってくれた海外の人たちに、しっかりと紹介できるようにフレーズを練習して準備しておきましょう!

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