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「混んでいる」は英語で?電車や予約が混雑している時のフレーズ21選

 

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「混んでいるな~」と感じる事って結構ありますよね。

電車の通勤ラッシュや道路の渋滞、そしてお店などの予約・・・でも英語でその状況を説明するのって、どう言えばいいんだろう?と思う事ありませんか?

今回は混んでいる時に使える英語フレーズをいろいろ紹介します。

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通勤ラッシュ!電車などが混んでいる時

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外国人が日本に来て必ず驚く通勤ラッシュ!これを英語で伝えたいと思いませんか?ここでは、電車やバスなどが人で混んでいる状況の言い方を紹介します。

It’s crowded!

混んでいる!

英語で“crowd”とは「人込み」のことです。電車や場所が人で混んでいる場合に使えますよ。

A: We are catching this train.
(この電車に乗るんだよ。)
B: Are you serious? It’s crowded!
(本気?混んでいるよ!)

There are so many people!

すごくたくさんの人がいる!

“there are ○○”を使うと「○○がいる」という様になり、“so many”は「すごくたくさんの」という意味です。大勢の人を見つけたら、このフレーズを使いましょう。

A: Tokyo is a big city! There are so many people!
(東京は大都会だね!すごくたくさんの人がいる!)
B: Make sure you don’t get lost!
(迷子にならないようにね!)

It’s full!

いっぱい!

英語で「いっぱい」という意味の“full”は場所などにも使えます。すごく混んでいて、これ以上人が入らない!と思ったら使ってくださいね。

A: Look at the elevator. It’s full!
(この電車に乗るんだよ。)
B: Let’s take the stairs. It’s only upstairs.
(本気?混んでいるよ!)

It’s packed!

満員!

“pack”は英語で荷物などを「詰める」という意味なんですが、ここでは「人で詰まっている」という感じの形容詞になります。電車などが混んでいる時に使いましょう。

A: Why don’t you catch the bus to work?
(なんで仕事にバスで行かないの?)
B: I can’t get on the bus at this time. It’s packed!
(この時間はバスに乗れないよ。満員なんだ!)

It’s jammed.

混み合っている。

皆さんのよく知っている英語の“jam”は名詞だと「ジャム」という意味もありますが、動詞になると「詰め込む」ということになります。なので、形容詞の“jammed”は電車などが人で込み合っていることなんですよ。

後に紹介する「道が車で混んでいる」というフレーズにも使えます。

A: Are you okay? I heard on the news that the train is broken down.
(大丈夫?電車が故障したってニュースで聞いたけど。)
B: Yes, it’s jammed in the station. Everyone doesn’t know what to do.
(うん、駅が混み合っているよ。皆どうしたらいいか分からないみたい。)

It’s crammed with people!

人でぎゅうぎゅう詰め!

“cram”も“jam”と同様に英語で「詰め込む」という意味の動詞になります。でも、こっちの方が無理やりやった感がでるので、“it’s jammed.”よりも強い表現になるかもしれません。

“with people”をつけることで、「人で」と特定できるんですよ。

A: What do you think of Tokyo?
(東京のことどう思う?)
B: I’m not used to the big cities. Especially the trains! It’s crammed with people!
(大きな街には慣れていないんだよ。特に電車!人でぎゅうぎゅう詰めじゃん!)

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少しは動ける?大勢が大通りなどで動き回ってる時

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よくテレビなどで見る渋谷の交差点は混んでいるけど、動き回っている人が大勢いるだけですよね。満員電車などまったく動けない状態の混んでいるとは違う英語表現を紹介したいと思います。

It’s teeming with people.

人がうようよいる。

動き回っている人や動物などがいっぱいいる状態を“teeming”と英語でいいます。たくさんの人がうようよとしていたら、このフレーズを使いましょう!

A: Look down! It’s teeming with people.
(下見て!人がうようよいる。)
B: They look like ants from here because they are all wearing a black coat!
(みんな黒いコート着ているからアリみたいに見える!)

It’s swarming with people.

人が群がっている。

これは“teeming”と同じ感じで、うじゃうじゃと人がたくさんいる状態を表すフレーズです。

A: Do you get more tourists on the weekend?
(週末の方が観光客は多いですか?)
B: Of course! It’s swarming with people on the weekend.
(うもちろんです!週末には人が群がっていますよ。)

It’s bustling with people.

活気があるね。

“bustling”には「せわしい」や「騒がしい」という意味があり、この英語フレーズでは、目まぐるしく動き回っている人々を表現しています。

道やデパートなど多くの人が動いていて混んでいる場所に使いましょう。

A: Let’s do some Christmas shopping!
(クリスマスの買い物しよう!)
B: I think everyone is thinking the same. It’s busting with people.
(みんな同じ事考えているみたい。活気があるよね。)

It’s mobbed with ○○.

○○で殺到している。

この英語フレーズは、怒りや尊敬、憧れなど、ある一つの感情や目的を持った人々が殺到する状況を表しています。なので、“○○”には“fans”(ファン達)や“angry people”(怒った人達)などの集団を当てはめてくださいね。

A: Look at the TV! Looks like they are having a party after Japan won the soccer match.
(テレビ見て!日本がサッカーで勝ったからお祭り騒ぎになっているみたい。)
B: Is it in Shibuya? It’s mobbed with soccer fans.
(これ渋谷?サッカーファンで殺到しているね。)

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人が多すぎる!ひどく混雑している時

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まったく動けないほど混んでいる時、もしくはそれ以上の状態の英語表現を紹介します。

It’s overcrowded!

超満員!

先ほど紹介した“It’s crowded.”に似ているのが判りますでしょうか?前に付いている“over”は英語で「以上」という意味なので、「混んでいる以上」という感じの意味になるんですよ。

A: There are too many people in New York City.
(ニューヨークは人が多すぎるよ。)
B: It’s the same in Tokyo! It’s overcrowded.
(東京も同じ!超満員だよね。)

There is no room to breathe.

呼吸できるスペースが無い。

“breathe”は英語で「息をする」という意味です。ここでは“no room”つまり「場所がない」が付いているので、呼吸ができないほど混んでいる状況を表しているんですよ。ちょっと苦しい感じですね。

A: There is no room to breathe in this concert hall.
(このコンサートホールには呼吸できるスペースが無い。)
B: Then let’s get out of here!
(じゃあここから出よう!)

It’s jam-packed!

すし詰めだ!

“jam”は英語の名詞で「混雑」そして先ほど紹介した“packed”は「詰める」という意味なので、合わせて超満員なことを表現しています。

A: Here we are! This is Tsukiji Fish Market.
(着いたよ。ここが築地市場だよ。)
B: It’s jam-packed with tourist!
(観光客ですし詰めだ!)

There is a long line.

すごく並んでいる。

“line”とは「列」のことです。行列ができるほど混んでいる時は、この表現がピッタリですね。

A: This restaurant is famous for their ramens.
(このレストランはラーメンで有名なんだよ。)
B: I can see. There is a long line.
(見てわかるよ。すごく並んでいる。)

他にもこんな英語表現が。
There is a long queue.(すごく並んでいる。)

レストランやホテルが混雑している時

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まだ人で混んでいるわけではないけど、予約でいっぱいな事もよくありますよね。ここでは、レストランやホテルが予約で満席・満室な事を英語でどう言うのか紹介しますよ。

It’s fully booked.

予約でいっぱいです。

“fully”は英語で「完全に」、そして“it’s booked”には「予約された」という意味があります。レストランやホテルが予約で混んでいる時に使いましょう。

A: Hello? I would like to make a booking for two tonight.
(もしもし?今夜2名で予約をしたいんですが。)
B: I’m afraid but it’s fully booked.
(残念ですが予約でいっぱいです。)

他にもこんな英語表現が。
It’s fully reserved.(予約でいっぱいです。)

It’s booked up.

予約で満員です。

先ほど紹介したフレーズに似ていますが、“fully”のかわりに最後に“up”がついています。この意味は「上」ではなく、“booked up”のようにセットで「満員」という表現になるんですよ。

A: I want to stay here tonight.
(今日ここに泊まりたいです。)
B: I’m sorry sir, but it’s booked up.
(お客様、申訳ありませんが予約で満室です。)

自動車で渋滞!道が混んでいる時

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人で混雑する事だけでなく、車の渋滞も忘れてはいけません!ここでは道が車で混んでいる事を英語でどう表現するのか紹介します。

It’s congested!

渋滞している!

“congested”には「密集した」という意味があり、主に車などの交通渋滞を表現するときに使うフレーズです。

A: Are we there yet?
(まだ着かないの?)
B: Can’t you see? It’s congested! If you want, get off and walk!
(見て分からない?渋滞しているでしょ!嫌なら降りて歩いたらいいじゃん!)

○○ got stuck in a traffic jam.

○○は渋滞にはまった。

“a traffic jam”は「交通渋滞」のことで、“got stuck”は「はまった」という意味です。

○○には渋滞にはまってしまった人の名前や代名詞の“I”(私)や“you”(あなた)そして“he”(彼)などを入れて使いましょう。

A: Where is Phillip? Has anyone heard from him?
(フィリップはどこ?誰か連絡あった?)
B: Oh I forgot! He said he will be 30 minutes late. He got stuck in a traffic jam.
(あっ忘れてた!30分遅れるって言ってたよ。彼は渋滞にはまったんだ。)

The traffic is gridlocked!

大渋滞だ!

特にアメリカの方で使われている表現です。“gridlocked”はミッチリ渋滞していて、まったく車が動かない状態のことなんですよ。

A: According to my phone, there was a big accident ahead.
(私のスマホによると、この先で大きな事故があったみたい。)
B: No wonder the traffic is gridlocked!
(道理で大渋滞なのね!)

変わった言い方の混雑!英語の慣用句を使う時

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日本語では「芋を洗うよう」のように、英語でも混んでいる事を表す慣用句があります。ここでは、ちょっと変わった「混雑」の表現の仕方を紹介します。

People are packed like sardines!

人がイワシの様に詰まっている!

ここで“sardine”とはイワシの缶詰のことを言っていて、この慣用句はぎゅうぎゅう詰めになっている状態を表しています。今回使われている“like ○○”は「○○の様に」という意味なんですよ。

A: Have you seen how they push people into a jammed train in Japan?
(日本で混んでいる電車に人を押し込んでいるところって見たことある?)
B: Yes! People are packed like sardines!
(うん!人がイワシの様に詰まっているよね!)

It’s packed to the rafters.

天井まで詰まっている。

“rafters”は英語で「たるき」という屋根を支える木材の一部のことで、この表現は「天井まで人で詰まっている」という感じになります。このフレーズは人ですごく混んでいる場所に使いましょう。

A: This shop has a big sale on today.
(今日、このお店が大きなセールをやっているね。)
B  It’s packed to the rafters. Please don’t tell me we are going in there.
(天井まで詰まっているよ。お願いだから、このお店に入ろうだなんて言わないでね。)

おわりに

英語では混んでいるシチュエーションに合わせて様々な言い方があります。あなたの求めていた表現はありましたか?

少しずつ練習して、次に混雑している場所を見つけた時、ピッタリなフレーズを使ってみてくださいね!

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