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「まるで」の英語!「◯◯のように」や「◯◯みたい」の表現6選!

 

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ある人や物について、別の人や物で例える時に「まるで〇〇のよう」とか「まるで〇〇みたい」という表現の仕方をしますね。

これを英語で表現するには、どのような表現を使うのが良いのでしょうか?

今回は、「まるで〇〇のよう」や「まるで〇〇みたい」を表す英語表現を紹介していきたいと思います!

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「like」を使う

始めに、”like”を使って「〇〇のように」や「〇〇みたいに」と言える英語表現を見ていきましょう!

like 〇〇

〇〇のように

まずは、”like”という言葉です。

おそらく、”like”と聞くと「好き」という意味を思い浮かべる人が多いかと思います。

実は、”like”にはそれ以外にも意味があるんです。

それがこの「〇〇のように」というニュアンス。

「前置詞」としての役割になりますので、〇〇には名詞もしくは代名詞が入ります。

It’s like a dream.
(夢のようだ。)

The boy acted like his father.
(その男の子は彼の父親のように行動しました。)

Can you do this like me?
(私みたいにこれを出来る?)

Behave well like her.
(あの子みたいにお行儀よくしなさい。)

just like ○○

まさに〇〇のように

“like”の前に、”just”を付けて、”just like”という形でも使えます。

そうすると、少しニュアンスが変わり「まさに〇〇のように」となるんです。

内容を強調する感じですね。「同じように」という意味合いが強まります。

It’s just like a dream.
(まさに夢のようだ。)

The boy acted just like his father.
(その男の子はまるで彼の父親のように行動しました。)

Can you do this just like me?
(私と同じようににこれを出来る?)

Behave well just like her.
(あの子と同じようにお行儀よくしなさい。)

like ○○ △△

○○が△△するように

“like”の後に「主語+動詞」の文の形を続けることも可能です。そうすると、「〇〇が△△するように」と、ある人がある行動をしてるみたいと例える表現になります。

そして、この使い方の時は、”like”は接続詞として考えられているんです。

だから、「主語+動詞」を続けることが出来るんですね。

ただし、この後に紹介する”as”を使う場合よりも、口語的でくだけた印象になります。

Do like Tom did.
(トムがしたみたいにしなさい。)

The girl acted like she was angry.
(その女の子は、怒っているかのように振る舞った。)

Can you do like your mother does?
(君のお母さんがするみたいに出来る?)

He pretended like he didn’t know that.
(彼はそのことを知らないかのような振りをした。)

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「as」を使う

もう1つ、「〇〇のように」や「〇〇みたいに」を表せる言葉に”as”があります。

では、その”as”を使った英語表現を紹介していきます!

as ○○ △△

○○が△△するように

“as”の後に「主語+動詞」を続けることで、「誰かが何かをするように」という言い方が出来ます。

“like”を使う時よりも、丁寧な印象です。

Do as Tom did.
(トムがしたみたいにしなさい。)

The girl acted as she was angry.
(その女の子は、怒っているかのように振る舞った。)

Can you do as your mother does?
(君のお母さんがするみたいに出来る?)

He pretended as he didn’t know that.
(彼はそのことを知らないかのような振りをした。)

as if 〇〇 △△

まるで〇〇が△△するように

【”as”+”if”+主語+動詞】で、「まるで〇〇が△△するように」とか「まるで〇〇が△△しているようだ」となります。

ただし、この使い方の場合「主語+動詞」の部分の時制に注意が必要です。

通常、”if”の後には過去形を入れて、その内容が事実に反していることを示します。

My uncle treated us as if we were his own child.
(叔父はまるで本当の子供のように私たちに接してくれた。)

ここに出てくる「叔父さん」にとって、「私たち」は「彼の実の子供」ではないので、過去形を使って表現しています。

“as if”の前が過去形だから、そこに合わせているというわけではないんです。

She acts as if she were a queen.
(彼女はまるで女王様かのように振る舞う。)

ここに出てくる「彼女」は女王様ではありません。でも、「女王様っぽい振る舞い」をしているわけです。なので、「女王様である」という事実に反する内容を過去形で表現して例えているんですね。

ここまでは、”as if”以降が明らかに事実と反しているのが分かりやすい例かなと思います。

では、以下の例はどうでしょうか?

They were talking as if they were disappointed.
(彼らはまるでガッカリしたかのように話をしていた。)

このように言うと、この人から見て彼らは「別にガッカリした様子はないけど、そんな感じに話している」ということを伝えられます。

表情が明るいとか話す内容などから判断して、これを言っている人は「彼らがガッカリしている」というのは事実に反していることなんです。

だから、”as if”以降を過去形で言っています。

では、”as if”以降を現在形にするとどうなるのでしょうか?

They were talking as if they are disappointed.
(彼らはガッカリしたように話をしていた。)

この場合は、これを言っている人から見て「彼らがガッカリしているような様子」が目に見えていることを示しています。

絶対の確信を持っているわけではありませんが、見た感じで「ガッカリしている」のが分かるイメージですね。

as though 〇〇 △△

まるで〇〇が△△するように

“as if ○○ △△”と全く同じ意味で、使い方も一緒です。

ただし、こちらは会話ではあまり使われずに、文章で使われる傾向にあります。

“as though”の後を過去形にすると「事実と反すること」、現在形にすると「事実に近いこと」という感じです。

My uncle treated us as though we were his own child.
(叔父はまるで本当の子供のように私たちに接してくれた。)

She acts as though she were a queen.
(彼女はまるで女王様かのように振る舞う。)

They were talking as though they were disappointed.
(彼らはまるでガッカリしたかのように話をしていた。)

They were talking as though they are disappointed.
(彼らはガッカリしたように話をしていた。)

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おわりに

今回は、「まるで」、「〇〇のように」、「〇〇みたいに」のニュアンスを表現することの出来る英語表現を紹介しました。いかがでしたか?

それぞれ、細かいニュアンスの違いはありますが、どれも使いこなせると、とっても便利な言葉です。

まずは例文で練習しながら、表現の幅を広げていきましょう!

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