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前置詞「of」の使い方!イメージを掴んで部分/分量/性質を表現する!

 

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英語の「前置詞」の1つである”of”の持つイメージ、そしてその役割とはどういったものでしょうか?

“of”には「○○が○○の要素を持つ」ということを表現する役割があり、他の「前置詞」と違って「名詞」と「名詞」をくっつけるという使い方をします。

そのため、”○○ of △△ of □□”といように、繰り返し”of”を使うことも可能なんです。

では、どんなときに”of”を使えば良いのでしょうか?今回は、英語の”of”の使い方について紹介します!

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「部分」を表す使い方

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「あるグループの中の一部分」、「ある物事の一部分」を表現するときの使い方です。

【部分を表す言葉+”of”+全体を表す言葉】の形で表します。

「物」の「一部」

「物」のパーツや部品について言うときの使い方です。

I found a crack on the screen of our TV.
(テレビの画面にヒビが入ってるのを見つけた。)

この場合、「部分・パーツ」に当たるのは「画面」を表す”the screen”で、「物」は”our TV”です。

その2つの言葉を”of”でつなぎ、“our TV”全体ではなく、”the screen”という部分ということを表しています。

「集団」の「一部」

「グループのメンバー」や「複数いる中の一部」などを言うときの使い方もあります。

まずは、「ある集団の中の1人や1つ」について言う場合です。

Bob is a member of the basketball team.
(ボブはバスケチームのメンバーの1人なんだよ。)

「バスケチーム」という「集団」の中のボブという1人のメンバーについて言っています。

「集団」を表す”the basketball team”と「メンバーの1人」を表す”a member”を”of”でつなぐことで、「バスケチームという集団の中の1人のメンバーです」ということを伝えているんですね。

This is one of our products.
(これはうちの商品の1つです。)

たくさんある”our products”の中から1つのことについて言うので、「1つ」を意味する”one”と「うちの商品」を意味する”our products”を”of”でつないでいます。

次は、「ある集団の中の何人かやいくつか」について言う場合です。

Some of my co-workers live in Tokyo.
(同僚の何人かは東京に住んでる。)

「何人かはハッキリしないけど、同僚全員じゃなくてその一部」ということを“Some of my co-workers”という形で表現しています。

Most of her clothing are fashionable.
(彼女の洋服のほとんどはオシャレだ。)

「ほとんど」を表す”most”と”her clothing”を”of”でつなぎ、「彼女の洋服全部じゃないけど、そのほとんど」という意味にしています。

「場所」の「一部」

ある場所の全体ではなく、ある一部分を指すときにも”of”を使うことができます。

How long does it take to the top of Mt. Fuji?
(富士山の山頂まではどのくらいかかるの?)

「富士山全体の中の山頂」という一部分について言うので、”of”を使って表現しているんですね。

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「分量」を表す

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「いっぱいのコーヒー」とか「たくさんの人」のように、物や人の量や数を言うときにも”of”を使って表現することができるんです。

【分量を表す言葉+”of”+物や人を表す言葉】の形で使われます。

「食べ物や飲み物」の「量」

食べ物や飲み物の分量を表すときの使い方です。

Can I have a cup of espresso?
(エスプレッソを一杯もらえる?)

この場合、「分量を表す言葉」は”a cup”となります。それを”of”を使って”espresso”とつなぐことで「カップ一杯のエスプレッソ」を表現することができます。

「物」の「量や数」

食べ物や飲み物以外の物の量や数について言うときも、”of”を使う場合があります。特に「たくさんの」とか「いくつかの」というように、ハッキリと数が数えられないときです。

We have a great number of documents to staple.
(ホッチキス留めしないといけない書類が山ほどある。)

“a great number”というのは「たくさんの量」という意味の言葉。“a great number of documents”とすることで、「たくさんの量の書類」という意味になります。

他にも”a large number of”のような表現もありますが、“number of”の後に続く名詞は必ず複数形です。

では、複数形にできない名詞はどうすればよいのか?以下のように言うことができますよ。

There’s a large amount of money in his save.
(彼の金庫にはたくさんのお金がある。)

複数形にできない名詞について「たくさんの量」と言いたいときは、“a large amount”のように、”amount”を使います。

「人」の「数」

こちらも「物」と同様に、ハッキリと数が分からないときに“of”を使うことがあります。

There are a few number of people there.
(そこに何人かの人たちがいます。)

「いくつかの数」を表す”a few number”を”of”で”people”とつなぐことで、「数人の人たち」という表現になっていますね。

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「性質」を表す

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最後に、「人の性格」や「物の特徴」をなど「性質」を表すときの”of”の使い方について見ていきましょう。

【人や物を表す言葉+”of”+性質を表す言葉】という形になります。

「人」の「性格」

人の内面について話をするときに”of”を使うパターンがあります。

She is known as a girl of courage.
(彼女は勇敢な女の子として知られている。)

どんな女の子かを伝えるために、“of”を使って「勇敢な」を表す英語”courage”と結びつけることで「勇敢な女の子」という表現することができるんです。

この形で人の内面について言うときは、“of”の後ろに来る言葉は「性格や性質を表す名詞」になります。

この使い方をすると、”courageous girl”のように「形容詞+名詞」の形でいうよりも、インパクトがある印象です。

「人」の「国籍」

人については性格だけではなく、「国籍」を言うときにも”of”を使うという方法があるんです。

She is a woman of Japan.
(彼女は日本の女性です。)

“a woman of Japan”とすることで「日本の女性である」ということを伝えられます。

「物」の「特徴」

物については、その材質などの特徴を伝えるめに”of”でつなぐという使い方があります。

In Japan, you can see a lot of houses of wood.
(日本には、たくさんの木の家がある。)

“houses”の材質が木であることを伝えるために、“of”でつなぎ”wood”と続けているんですね。

おわりに

今回は、英語の”of”の使い方について紹介しました。いかがでしたか?

この記事では「部分」、「分量」、「性質」の3点に絞って紹介しましたが、他にも使い方がいくつかあります。

ですが、どの使い方でも”of”の基本イメージは「”of”の前後にある名詞にはつながりがあり、○○が△△の要素を持つことを説明する」ということです。

この記事の例文も含めていろんな文章で使われている”of”を参考にしながら、その感覚に少しずつ慣れていきましょう!

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