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「遅れます」の英語表現!遅刻を申し出る時のフレーズ13選!

 

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「遅れます」と言うシチュエーションはできるだけ避けたいものですが、人間だもの。ハプニングが起こって遅れること、はたまた言い訳をしないといけないこと…、いろいろありますよね。

これまで遅刻をしてきた時を思い浮かべてみてください。寝坊・電車の遅延・交通機関の乱れや体調…などなど。

今回は、そんな様々な場面で「遅れます」と遅刻を申し出る時に使える英語フレーズをご紹介します!

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まずは「遅れます」と伝えたい時

状況説明よりも言い訳よりも、まずは相手に「遅れます」と伝えないことには始まりません。”I’m sorry.”と謝ってから、二言目に使えるフレーズを見ていきましょう!

I’ll be late!

遅れます!

ストレートに表現します。約束の時間をまだ過ぎていない時、「(予定には)遅れることになってしまいます!」という意味で使います。

A: Sorry, I’ll be late!
(ごめん、遅れます!)
B: Oh, that’s all right.
(ああ、大丈夫だよ。)

“I’m late.”は既に遅れている時に使います。

A: Oh, no! I’m late!
(わあ!遅刻だよ!)
B: That’s why I told you to hurry up.
(だから急げっていったのに。)

I’m running late!

遅れています!

“running”は普通、「走っている」と言う時に使いますが、ここではそのような意味はありません。「遅れていてダッシュしている」わけではないので、ご注意を。

”running”をつけることで、英語ではカジュアルな会話っぽくなります。主語を変えて、「○○さんが遅れます。」と言う時にも、よく使う表現です。

A: Hi, sorry, I’m running late!
(もしもし、ごめん、ちょっと遅れてるよ!)
B: That’s so typical of you.
(まったく、またかよ。)

I’m behind the schedule.

予定よりも遅れています。

少しビジネスライクな表現です。きっちりと組まれたタイムテーブルがあって、その通りには動けていないような時に使います。

単なる遅刻に限らず、納期や締め切りに遅れる時にも使えます。「今のままだと遅れますよ」という状況を表現します。ビジネスシーンで活躍する英語です。

A: I’m behind the schedule.
(予定よりも遅れています。)
B: Don’t worry. I know you can do it.
(まあ心配しなくても。あなたならできるわよ。)

I’ll be there in 10 minutes.

あと10分で着きます。

もう少しなのに遅刻しちゃった!という場面ですね。10分早く家を出ていればね…。それが難しいんですよね。

カジュアルにもビジネスにも使える一言です。

ただ「遅れます」と言うよりも、あとどのくらい時間がかかるのかを伝える方が、相手への思いやりも感じられますよね。

A: I’ve just arrived at the station. I’ll be there in 10 minutes.
(ちょうど駅に着いたところです。あと10分で着きます。)
B: We’ll be waiting for you.
(待ってるよ。)

I’m on my way!

今向かっています!

おいおい、まだ来る途中なのか、という声が聞こえてきそうですが…。こちらも遅刻に限らず使える英語表現です。

「遅れます」というニュアンスにも、「今から帰るよ」という帰宅コールにも、「もう向かってるよ」という時にも使える、便利な一言です。

A: Hey, everybody’s here but you. Where are you?
(ちょっと、あなた以外はみんないるわよ。どこにいるの?)
B: Sorry, I’m on my way!
(ごめん、今向かってる!)

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「個人的な都合」を理由にする時

次に、個人的な都合で「遅れます」と言いたい時の表現です。自分がやってしまいがちな「遅れます」の表現から覚えておくのがオススメです。

え?自分は遅刻なんかしない?いやいや、念のためですよ、念のため!

I overslept.

寝坊しました。

はい、言い訳しません。だって寝坊したんだから、しょうがない。潔い一言です。

”over○○”と英語で言うと、「○○過ぎ」という意味になります。働き過ぎ、食べ過ぎ、飲み過ぎ…。寝坊は「寝過ぎ」たんですね。

A: Why were you late?
(なんで遅刻したの?)
B: I overslept.
(寝坊したんです。)

My alarm didn’t go off.

目覚ましが鳴らなかったんです。

これは寝坊の理由ですね。セットし忘れたのか、スヌーズでも起きられなかったのか、本当に故障でもしたのか…。とにかく、アラームが鳴ったのを聞かなかったんですね。

アラームや警報など、音の出るものが鳴ることを、英語で”go off”と言います。

A: Were you there at the morning assembly?
(あなた朝礼に出てた?)
B: Nope. My alarm didn’t go off.
(いや。目覚ましが鳴らなくてね。)

I thought we were meeting at ○○.

○○で待ち合わせだと思ってました。

たまにありますよね。完璧に勘違いしてた!なんてこと。「○○だと思っていました」は”I thought”と英語の過去形で表します。

待てど暮らせど来ないなぁ…遅れますとも言ってないしなぁ…と思ったら、自分の勘違いだった!という時に使いましょう。途中で気がついて「場所勘違いしてたから、遅れます」という時に使ってみてください。

A: Hi, I’m already in the café. Where are you?
(ねえ、私はもうあのカフェに入ってるんだけど。どこにいる?)
B: Which café? I thought we were meeting at the station.
(カフェって?駅で待ち合わせだと思ってた。)

I got lost.

道に迷いました。

地図アプリに同じところをグルグル歩かされた経験、ありませんか?どうやったって、表示されたところに辿りつけなかった時、アナログで人に聞きまくって、やっと会えた相手に一言。

「遅れます」も大事ですが、なぜ遅れたのかを後から説明する必要もありますからね。今、まだ迷っている真っ最中であれば“I’m lost.”も使えます。

A: Where have you been? We were waiting for you so long.
(どこにいたのさ?ずっと待ってたんだぜ。)
B: I got lost because of the map app.
(地図アプリのせいで道に迷ったんだよ。) 

I had an emergency.

ちょっと緊急事態でして。

何があったか具体的に話す必要があれば、さらに追加で説明が必要ですが、「ちょっと大変だったの」と伝えるだけでも大丈夫であれば、この一言英語で十分です。

ちなみに「遅れます」と時間の前に言う時には”I have an emergency.”ですね。

こう言っておいて、その後で何が起きているのか、または何があったかを話せば大丈夫ですよ。

A: I didn’t see you this morning. Is everything all right?
(今朝あなたを見かけなかったわ。全て順調かしら?)
B: Well, I had an emergency. My kid had a high fever.
(それが、ちょっと緊急事態でして。子どもが高熱を出したんです。) 

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「交通関係」を理由にする時

最後に交通事情で遅れてしまった時の英語フレーズをご紹介します!

The train got delayed.

電車が遅れました。

遅れる沿線は遅れるんですよ。人が多すぎるんでしょうかね。一般的な「遅れます」は英語で”late”を使いますが、公共交通機関の遅れは”delay”で表します。

駅の電光掲示板に”delay”と出ているのは、あまり見たくないですがね…。

A: The train got delayed.
(電車が遅れました。)
B: Again? That line is so busy.
(また?あの線混んでるもんね。)

I got stuck in traffic.

渋滞につかまりました。

“I got stuck”で「身動きがとれませんでした」という意味です。後に続く部分を変えることで、何のせいで身動きがとれなかったのか、バリエーションはひろがります。

ここではin traffic (jam)なので「交通渋滞のせいで」ですね。予想外の渋滞で「遅れます」と言う時にどうぞ。

A: It’s too bad that you missed the beginning of the movie!
(映画の始まりの部分を見逃すなんて、残念だなぁ!)
B: Yeah…. I got stuck in traffic. I forgot it was a national holiday today.
(ああ…。渋滞につかまっちゃったよ。今日が祝日だって忘れてた。)

Something was wrong with my car.

車の調子がおかしくて。

マイカーで移動していらっしゃる方、あるシチュエーションだと思いませんか?夏の暑さでエンジンがやられたり、冬の寒さで時間がかかったり…。「大変だ。遅れます。」と伝えられます。

「何かよくわからないけど、調子がおかしい」時に、英語では”something is wrong”を使います。

A: What took you so long to get here?
(ここへ来るのに、なんでそんなに時間がかかったの?)
B: Something was wrong with my car. I have to call the mechanic.
(車の調子がおかしくてさ。修理に電話しなきゃ。)

こんな言い方もできます。
There was something wrong with my car. (車の調子がおかしくてさ。)

おわりに

いかがでしたか?自分に当てはまりそうな「遅れます」のフレーズは、見つかったでしょうか?

まずは、待ってくれている相手に第一報をお忘れなく。”sorry”の一言も忘れず添えましょう。言い訳に聞こえるかもしれないとわかっていても、説明はあった方がいいですよね。

「遅れます」と言わなければいけない状況は様々です。遅刻はないに越したことはないですが、万が一遅れた場合は、これらの表現を使ってみてくださいね。

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