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「思わず」を英語で!ついやってしまった事を表すフレーズ17選!

 

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ダイエットしてるのにケーキ食べちゃった!もう寝る時間だけど、もう1話ドラマ見ちゃった!

誰でも自分の意思に反して、思わずやってしまう事ってありますよね。この「思わず」という表現、英語ではどのように言ったらよいのでしょうか?

今回は、我慢できなかった時をはじめ、4つのシチュエーションにわけて英語フレーズを紹介していきます。

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我慢できなかった時

まずは、つい泣いてしまった、つい食べてしまったなど、自分の感情や欲求に抵抗できず〜してしまった、という場面で使うフレーズを紹介します。

I couldn’t help ○○.

思わず○○してしまった。

“help”は「助ける」という意味でよく使いますが、”can’t help”となると「〜を避けられない」というニュアンスになります。

感情や欲求を抑えられず、そうせずにはいられなかった、という場面で使える定番の英語フレーズで、ネイティブもよく使っているので、覚えておくと便利ですよ!

A: How was the movie?
(映画どうだった?)
B: Oh it was actually a really sad story and I couldn’t help crying.
(うん、すごく悲しいストーリーで、思わず泣いちゃったよ。)

I couldn’t resist ○○.

思わず○○してしまった。

“resist”は「我慢する」「抵抗する」という意味です。

“I couldn’t resist  ◯◯.”で「我慢できずに〜してしまった」というニュアンスを表せます。

A: My friend’s dog just had a litter of puppies and they are absolutely adorable. I couldn’t resist taking this puppy home!
(友達の飼ってる犬が子犬を産んでさ、すっごくかわいくって。思わずこの子犬もらうことにしちゃった!)
B: Oh my gosh, how cute!
(あら、なんてかわいいの!)

I didn’t mean to, but ○○.

思わず○○してしまった。

“mean”は「〜するつもり」という意味の英語。

“I didn’t mean to, but ◯◯.”と前置きのように言うことで、「するつもりはなかったけど、ついしてしまった」というニュアンスで使える英語フレーズです。

「悪気はなかった」「そんな意図はなかった」という気持ちを表せますよ。

A: I didn’t mean to, but I shouted at her. I feel bad.
(思わず彼女のこと大声で怒鳴っちゃったんだ。申し訳ないな。)
B: It happens.
(そうゆうこともあるよ。)

I bursted out ○○.

思わず○○してしまった。

“burst out”には「突然〜し出す」「抑えられずに〜してしまう」といった意味があります。

こちらは、急に泣き出したり、吹き出したり、カッとなったり、そんな突然あふれ出る感情を抑えられない場面で使える英語表現ですよ。

A: It was when our teacher was talking about serious stuff, I suddenly heard someone fart! I bursted out laughing!
(先生が真剣な話をしてる時に、突然誰かがおならしたの!つい吹き出しちゃった!)
B: That is hilarious!
(そりゃ笑える!)

他にもこんな風に使えますよ。

I bursted out crying.(思わず泣いてしまった。)

I bursted out in anger. (思わずキレてしまった。)

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その場の勢いでやった時

次に、突然の思いつきやその場の勢い、また衝動的に〜してしまった、という場面で使える英語フレーズを紹介します。

I ○○ on impulse.

衝動的に○○した。

“on impulse”は「衝動的に」という意味の英語。

「よく考えたり計画したりせずに衝動的に」というニュアンスで使ってください。

A: Why are you planing to go to Havana on your vacation?
(なんでお休みはハバナに行くことにしたの?)
B: For no reason. I decided to go there on impulse.
(特に理由はないよ。衝動的にそこに行く事に決めたんだ。)

I ○○ on the spur of the moment.

衝動的に○○した。

英語”on the spur of the moment”は「突然の衝動で」という意味です。

こちらも「その場の勢いで」「衝動的に」といったニュアンスがあります。

A: I heard you did a bungee jump. How brave!
(バンジージャンプしたって聞いたんだけど。勇気あるね!)
B: I did it on the spur of the moment and it was really fun!
(その場の勢いでしたんだけど、すごく楽しかったよ!)

I ○○ on a whim.

思いつきで○○した。

英語”whim”は「突然の思いつき」「気まぐれ」といった意味。

「突然の思いつきから」というニュアンスで使えるフレーズですよ。

A: That dress looks great on you!
(このドレスよく似合ってるね!)
B: Thank you. I bought it on a whim.
(ありがとう。衝動買いしちゃったんだけど。)

I ○○ in the heat of the moment.

思わず○○してしまった。

“in the heat of the moment”は「その場の勢いで」「深く考えずに」という意味がありますが、特に、後で後悔してしまうような言動を表すのにぴったりな英語表現です。

A: Sorry, I said a bad thing to you in the heat of the moment.
(ごめん、その場の勢いでひどい事を言っちゃった。)
B: That’s OK. We were both drunk.
(別にいいよ。どっちも酔ってたし。)

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気がつかずにやった時

「自分でも知らないうちに」「いつの間にか〜していた」というニュアンスの英語フレーズを紹介します。

I ○○ without realizing.

思わず○○していた。

“realize”は「実感する」「気付く」という意味がある英語です。

“without realizing”で「自分でも気づかないうちに」といったニュアンスを表せます。

A: Your cake was so delicious! I finished it all by myself without realizing.
(あなたの作ったケーキ、本当に美味しかったよ!思わず全部一人で食べちゃった。)
B: All of that? You must have loved it.
(あれ全部?すごく気に入ってくれたんだね。)

I ○○ before I knew it.

思わず○○していた。

こちらの英語フレーズも、”without realizing”とほぼ同じです。

“before I knew it”は直訳すると「私がそれを知る前に」となり、「自分でも気づかないうちに」というニュアンスになります。

A: Last night, there was a cockroach in our kitchen.
(昨日の夜、キッチンにゴキブリが出たよ。)
B: Oh no! Did you scream?
(えぇ、やだ!叫んだ?)
A: No, actually I grabbed a pan and killed it before I knew it.
(ううん、思わずフライパンつかんで、やっつけちゃった。)

I ○○ in spite of myself.

思わず○○していた。

“in spite of”は「〜にもかかわらず」という意味で聞いた事があるかもしれませんね。”in spite of myself”だと「その気はないけど」「知らないうちに」といった意味になります。

「その気は全然なかったのに、いつの間にか〜していた」というニュアンスの時に使えますよ。

A: I rarely become so emotional, but I cried in spite of myself watching this movie.
(そんなに感情的になるタイプじゃないんだけど、この映画見てたら思わず泣いちゃったんだ。)
B: Oh, that movie? I don’t think anybody can resist crying.
(あぁ、あの映画?誰だってつい泣いちゃうと思うよ。)

I can’t take my eyes off ○○.

思わず○○に見とれてしまう。

“take my eyes off”は英語で「〜から目をそらす」という意味ですが、”can’t”で否定しているので「目をそらすことができない」つまり「つい見とれてしまう」というニュアンスになります。

つい見とれてしまうほど魅力的なものがあったら、ぜひこの英語表現を使ってみてくださいね。

A: Wow, I can’t take my eyes off this amazing view! Thank you for taking me here.
(わぁ、綺麗な景色に見とれちゃう!ここに連れて来てくれてありがとう。)
B: No problem. I’m happy that you like it.
(全然。気に入ってくれて僕も嬉しいよ。)

It’s eye-grabbing.

思わず目を奪われる。

“grab”には英語で「つかむ」という意味があります。

“eye-grabbing”で「目を奪われるような」というニュアンスになり、写真や本のタイトルなど、つい見てしまうような目立つものについて使えますよ。

A: All the pictures in your website are eye-grabbing! Did you go to school for photography?
(君のサイトの写真、つい目を奪われるようなものばっかりだね。どこかで写真の勉強でもしたの?)
B: Nope. I’m self-taught.
(ううん。自分で勉強したんだ。)

うっかり間違えた時

続いて、失敗や間違いなど、「ついうっかり〜してしまった」という場面で使う英語フレーズを紹介します。

I ○○ by mistake.

思わず○○してしまった。

“mistake”は日本語でもおなじみの「間違い」という意味ですね。

“by mistake”と付け加えるだけで、「間違いで」「ついうっかり」というニュアンスを表す事ができる便利な英語表現です。

A: Sorry, I was in a rush this morning and I wore your socks by mistake.
(ごめん、すごく慌てていて、ついうっかり君の靴下を履いてっちゃったよ。)
B: Oh that’s why I couldn’t find them.
(あぁ、だから見つからなかったのね。)

I made a slip of the tongue.

思わず口が滑った。

こちらのフレーズは「うっかり失言してしまった」時に使えます。

“slip”は「滑ること」、”tongue”は「舌」という意味の英語なので、”a slip of the tongue”全体で「舌が滑ること」つまり「言い間違い」です。

日本語では失言することを「口が滑って」と言いますが、英語では「舌が滑って」と表現するんですね。

A: Hey, did you just say he looks fat?
(え、彼のこと太ってるって今言った?)
B: Sorry, I didn’t mean to say that. I just made a slip of the tongue.
(ごめん、そうゆうつもりで言ったんじゃなくて、つい口が滑っただけだよ。)

他にも”a slip of the tongue”を使って、こんな風に言えますよ。

It was just a slip of the tongue. (思わず口が滑った。)

I slipped it out.

思わず口が滑った。

こちらは失言の中でも、特に秘密などをバラしてしまった時に使えます。

英語”slip out”は「滑り落ちる」様子を表します。言ってはいけない事について「つい口を滑らせてしまった」場面で使ってください。

A: I told you not to mention it to her because it’s for her surprise birthday party!
(この事は彼女には内緒って言ったでしょ、誕生日のサプライズなんだから!)
B: Sorry, I slipped it out.
(ごめん、うっかり口が滑っちゃったんだ。)

主語を”it”にすると、自分の意図ではなく、言葉が勝手に出てきてしまった様子を強調することができます。弁解したい時はこちらの方がいいかもしれませんね。

It just slipped out of my mouth. (思わず口が滑った。)

I blurted it out.

思わず口走った。

英語”blurt out”には「うっかり口走る」という意味があります。

“slip out”と同じように、言わなくてもいいこと、言ってはいけないことをうっかり漏らしてしまったというニュアンスです。

A: Sorry I blurt it out to him…
(ごめん、うっかり彼に言っちゃったよ…。)
B: Oh no, he’s gonna tell that to everyone.
(あーあ、もうみんなに知れ渡っちゃうね。)

おわりに

いかがでしたか?

「思わず」という英語フレーズをたくさん紹介しました。使えそうな表現から実際にどんどん使ってみてくださいね!まずは同じフレーズを何度も使って体で覚えていきましょう。

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