気になる話題イッパイ!英会話の上達に役立つニュースメディア

英語で「応援する」気持ちを伝える!人を励ますフレーズ10選!

 

LINEで送る
Pocket

s_138833834

誰かを応援するときに英語でどのようにその気持ちを伝えたらよいでしょう?日本語で「ファイト!」という言葉を使うことがありますが、実はこの「ファイト」は、英語では「戦え!」「ケンカしろ!」と攻撃的な意味になってしまいます。

今回は、”fight”を使わずに応援する気持ちを伝えるフレーズを紹介します!

スポンサーリンク


落ち込んでいる人を応援する

s_192589292

何かが上手くいかなかったり、失敗したり、諦めそうになっている人に対して使える英語フレーズです。

Don’t be so hard on yourself.

そんなに自分を責めないで。

“hard on”で「人に厳しくする」「人につらく当たる」という表現になります。そこに”so”をつけることで、「そんなに」と強調することができます。

“Don’t be~.”は「(自分をそういう状態に)しないで」、”yourself”は「あなた自身」いう意味です。直訳すると「あなた自身にそんなに厳しくしないで」となり、上手くいかないことがあって自分を責めてしまっている人を応援するときに使えるフレーズです。

A: Oops! I did it again. Why do I always do that?
(ああ!またやっちゃった。どうしていつもこうなんだろう?)
B: Don’t be so hard on yourself. You’re doing well.
(そんなに自分を責めないで。あなたは良くやってるよ。)

It happens to everybody now and then.

誰にだって起こることだよ。

“It happens to everybody”の部分は「それはみんなに起こります」という意味です。この場合の”it”は、相手の失敗や落ち込む原因になったことを指しています。

“now and then”は「時々」という意味で使われる英語です。「時々それはみんなに起こります。」といつでも誰にも起こる可能性があることを伝えて、相手を励まし応援することができます。

A: I made a lot of mistakes. I should have been more careful.
(たくさん間違えちゃった。もっと気をつけなきゃいけなかった。)
B: It happens to everybody now and then. Never mind.
(誰にでもあることだよ。気にするなって。)

スポンサーリンク

何かにチャレンジする人を応援する

s_104745479

今までやったことないことをするときや大きなことに挑むとき、不安になったり怖くなったりしますよね?そんな気持ちを抱えている人の背中を押してあげるときに使えるフレーズです。

You’ll do fine.

上手くいくって。

“do fine”という英語で「うまくやる」という意味になります。そこに「あなたは~だろう。」という”you’ll”をつけて、「あなたは上手くやるだろう。」と応援するときに使えます。

A: I’m really nervous. This is my first time giving a speech.
(緊張するなあ。スピーチをするのはこれが初めてなんだよ。)
B: Don’t worry. You’ll do fine.
(心配しないで。上手くいくよ。)

What have you got to lose?

失うものなんてないでしょ?

「失うものがあるの?」「ダメでもともとでしょ。」のような意味で使われます。あれこれ考えて不安になっている人を応援するときにピッタリです。

A: I’m worried about tomorrow’s job interview.
(明日の面接上手くできるか心配だよ。)
B: What have you got to lose? Just do your best!
(失うものなんてないでしょ?ベストを尽くすだけ!)

ちなみに、この”have you got to~?”という表現はイギリス英語です。アメリカ英語ではdo you have to~?という形が使われることが多いです。なので、この表現はアメリカ英語でWhat do you have to lose?となります。

A: He’s really so nice. I wonder if he has a girlfriend.
(彼ってすごくいいよね。彼女いるのかなあ。)
B: Why don’t you ask him out? What do you have to lose?
(デートに誘ってみたらいいんじゃない?ダメでもともとでしょ。)

If at first you don’t succeed, try and try again.

最初は上手くいかないかもしれないけど、何度でもやってみなよ。

「もしかしたら~かもしれない」を表す英語”if”を使った表現です。”at first”は「最初は」で、”you don’t succeed”で「あなたは成功しない」なので、”if”を使った前半部分で「もしかしたらあなたは成功しないかもしれない」と仮の状況を表現しています。

「挑戦する」という意味の英語”try”を繰り返して使い、さらに「もう1度」を意味する”again”を加えることで「何度もやってみなよ。」と応援する英語になります。

A: If at first you don’t succeed, try and try again.
(最初は上手くいかないかもしれないけど、何度もやってみなよ。)
B: Of course, I will. I will never give up.
(もちろん。絶対に諦めないよ。)

スポンサーリンク

何かをしている人を応援する

s_187290716

Keep going!

頑張れ!

何かを行っている最中の人に対して、そのまま続けて欲しいときに使われるフレーズです。直訳すると「進み続けて!」ですが、そこから「今やっていることをやめずに続けて!」となり、「頑張れ!」と応援するときの表現として使われます。

A: I’ve been studying so hard all day long. I’m exhausted.
(一日中勉強してたから、もうクタクタだよ。)
BKeep going. You have to hand in your homework by tomorrow morning.
(頑張れ!明日の朝には宿題を出さないといけないんだよ。)

You’re on the right lines.

間違ってないよ。

まだいい結果が出るか確信は持てないけど、やってることは間違っていないと相手に伝えて励まし、応援する英語フレーズです。”on the right lines”は直訳では「正しい線上にいる」となります。つまり、結果に向かって正しい手順を踏んで進んでいるから大丈夫というニュアンスが含まれています。

A: Should I keep doing this?
(これを続けていていいのかな?)
B: Yes, you should. You’re on the right lines.
(うん、大丈夫。やってることは間違ってないよ。)

褒めて応援する

s_52420123

褒めてもらえると、さらにやる気になる人も多いと思います。褒め言葉を使って応援するフレーズを紹介します。

Keep up the good work.

その調子!

“keep up”は「上げたままにしておく」「しずまないようにする」などという意味がありますが、応援するときに使うと「良い状態のまま保つ」という意味になります。”the good work”は「相手が行った良い仕事」を指しています。

“work”は仕事に限らず、勉強やスポーツなどに対しても使うことができます。そのいい仕事を続けて欲しい気持ちを伝えられるフレーズです。

A: Mom, I got a 100 on the math test.
(ママ、算数のテストで100点取ったよ!)
B: Great job! Keep up the good work.
(すごい!その調子で頑張って!)

That’s a good effort!

上出来だ!

“a good effort”で「良い努力」という意味です。相手が行ったことにしっかりとした努力の跡が見えて、しかもきちんとした結果が出せているときに使える英語です。

A: Mike, I’ve read your report.
(マイク、君のレポート読ませてもらったよ。)
B: How do you feel about it?
(どうでしたか?)
A: That’s a good effort!
(上出来だよ!)

That’s a real improvement.

すごく上達したね!

“improvement”は英語で「上達」を表します。そこに「本当の」という意味の”real”をつけて、「本当の上達」となります。以前と比べて、しっかりと進歩が感じられたときに、励まし応援することができます。

A: Wow! Your piano playing skills are excellent! That’s a real improvement!
(わあ、ピアノ上手!すごく上達したよね!)
B: Thank you. I practiced it very hard.
(ありがとう。すっごく練習したんだ。)

おわりに

いかがでしたか?「応援する」と一口に言っても、相手の心理状態や状況によって使う英語は違います。相手のことを考えて、適切なフレーズを使えるようにしたいですね。Keep going!

LINEで送る
Pocket