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食べ物の食感を英語で表現!ピッタリな使い分け15選!

 

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「このサンドイッチ、ベーコンがサクサクしてておいしい!」
「私、お米はかための方が好きかな」

こんなセリフ、一般的に使いますよね。「かたい」、「やわらかい」などに加え、「カリカリ」、「サクサク」などの食感を表す言葉は、その食べ物がどんなものかを表現するのに必須とも言えます!

英語で…と言われると、少し自信がないところ。今回は、覚えてしまえばとても便利な、食感を表す英語を15種類、使い分けのコツと一緒にご紹介します。

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かたい物の食感

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hard

かたい

「やわらかい」の対義語で、日本語で一番近い表現としては「カチカチ」だと思ってください。一般的に本来はかたくない食べ物に対して使う場合、その食べ物がおいしくないという表現になります。

The bread was left out too long, so now it’s really hard.
(このパン、ずっと出しっぱなしにしてたからもうカチカチだよ。)

 

firm

かたい

こちらも”hard”と同様、かたい物を意味する英語なのですが、「柔らかさのあるかたい物」を指すとイメージしてください。身の引き締まった、という意味もあるということを踏まえるとわかりやすいです!

代表的なのが「お豆腐」です。”soft” / “medium” / “firm” の順番でかたさを表します。お米のかたさも同様に表現できます。

“firm rice”と言うと「まだ完全に炊かれていないお米」という意味合いになるので、「かためのお米」を表現する場合は”medium-firm”と言えば伝わります!麺も同様なので、「まだゆで時間が足りない麺」は”firm noodles”と言いますよ。

tough

かたい

「かたい」という意味の単語の中でもこの”tough”を使うと「かたい肉」を表現できます!「かたくて噛みきれない!」というニュアンスが伝わる英語です。

This steak is tough as shoe leather!!
(このステーキ、すっごくかたい!!)

この”tough as shoe leather”、「革靴くらいかたい」という表現です。”tough as old boots(an old boot)”も同じようにかたいお肉を表現する言い回しとして使われるので、知っておくと便利かもしれません。

crunchy

カリカリの

固くてカリカリしたもの、たとえばナッツ、ニンジン、セロリなど、さらには粉々のピーナツが入ったピーナツバター・チョコレートバーなども”crunchy”と表現できます!外側も内側も同じようにかたい、つまりその食べ物全体がかたいようなものを表す語です。

crispy

サクサクの

揚げ物、トースト、ポテトチップスなどのサクサクした食感を表す単語です。

少しややこしいのが”crunchy”との違い。この”crispy”は、薄くて軽いものをイメージするとわかりやすいです。揚げ物って、外側はサクサクでも内側は違います。そのサクサクの部分、つまり衣って「薄くて軽い」ですよね。

「ベーコンがサクサク」という表現が上手にできますね!“hard”/”crunchy”/”crispy”の順番で徐々にかたさが減っていく、と覚えるといいかもしれません。

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やわらかい物の食感

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soft

やわらかい

次はやわらかい食感を英語で!たとえばバナナ、マッシュドポテト、オートミール、さらには豆腐や卵のかたさを表現する際に使います。基本的には「あまり噛まないでも食べられるくらいやわらかいもの」を表します。

ほかには「ゆですぎた麺」や「十分加熱されていない肉」も同様に”soft”といえます!英語で聞くと「やわらかいお肉」って美味しいんじゃ?と思われますが、良い意味での「やわらかい」はほかの単語で表します!

tender

やわらかい

Wow, this steak is so tender!!
(うわ、このお肉すっごくやわらかい!!)

「美味しいお肉のやわらかい食感」を表現するならこの単語!料理をごちそうしてもらった場合など特にもってこいの英語です、覚えておきましょう!

fluffy

フワフワの

わたあめ、ホイップクリーム、マカロン、ケーキ類などの「フワフワ」した食感を表します。ポップコーンの白い部分は”fluffy”、コーンのはじけた黄色い中心部は上記で紹介した”crunchy”が最適です!

また”fluffy rice”で美味しく炊けたお米を表現することもありますよ。

soggy

やわらかい

主に「水分を含んでやわらかくなったもの」を指します。たとえば水を入れすぎたお米や茹ですぎた麺類!また食べかけたまま放置したシリアルなんかを説明できます。

“It’s soggy, no longer good!”と言い、ミルクを吸収して美味しくなくなったシリアルの食感を伝えることができます。さらに、十分に焼かれていないピザも”soggy”で表現します!

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その他の食感

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soupy

サラサラの/シャバシャバの

文字通り、スープっぽい食感を表す英語!この単語を用いるのは、その料理が良くない状況である場合がほとんどです。たとえばカレーやシチューに水を入れすぎてしまってシャバシャバ!なんてとき。

あまりないシチュエーションかもしれませんが、水分の多いパスタソースやお米なんかにも使えます。”soupy rice”は”soggy”よりも水が多い、お米が飽和してまわりに水が残ってるような状態の場合に使えます。

ただし「おかゆ」は”rice porridge”という水で煮た米、を指す単語を使いますよ。

oily

油まみれの

こちらもわかりやすいですね。液体の油にまみれた状態のものを指します。または、油を含むドレッシングなどに使えますね!

greasy

ギトギトの

こちらは”oily”とは少し違い、「あぶらでギトギト」というニュアンスが出せます。

美味しい食べ物の食感では決してないものを表します。この料理”greasy”だね、なんて英語で軽く言ってしまいそうですが、そうするとその料理を批判していると捉えられてしまうので注意です!

たとえばあぶらでギトギトのフライドチキンや中華料理を食べたときなどで使えます。あぶらっこい料理に対して、上記の”oily”よりもネイティブが頻繁に使う英語です。

chewy

かみごたえのある

おもち、キャラメル、グミ、マシュマロ入りのクッキーなどの食感を表す語。たくさん噛んで食べるものを表現するので、肉厚なビーフジャーキーやハチミツ入りのグラノーラバーにもぴったりです!

gooey

ねばねばの

やわらかくて粘着性のあるものを表します。たとえば溶かしたマシュマロまたはチョコレート、ハチミツなどの食感ですね!

sticky

ベトベトしてくっつく

この単語は上記の”gooey”に近いのですが、より粘着性の強いもの、をイメージしてください。納豆なんかが代表的です。

少しややこしいのですが、”chewy”かつ”gooey”なものも”sticky”です。「かみごたえのあるねばねばしたもの」、つまりたくさん噛まなければ食べられない!というようなものの食感も説明できる単語ですね!

おわりに

今回はたくさんの「食感を表す英語」をご紹介しました。まだまだたくさんあるのですが、これらをまず使い分けることができたらgoodです!

人によって食べ物の食感って違うので、これは絶対これ!とは限らないところがまた覚えにくいかもしれませんが、単語の基本的な意味さえ理解できていれば大丈夫。最初は難しいかもしれませんが、どんどん使って慣れていきましょうね!

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