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「すみません」は英語で?相手に声をかける時や謝る時の表現9選!

 

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日本語の「すみません」は、色々な場面で使うことのできる便利な表現ですよね。

ただ謝る時に使われるだけでなく、道を尋ねたり通してもらったりする時に軽く声をかけて相手の注意を引く時にも使われます。

今回は、そんな「すみません」の英語フレーズをシチュエーション別にご紹介します。

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声をかける時

まずは、相手に声をかけて道を尋ねる時などに使える定番の英語フレーズをご紹介します。

Excuse me.

すみません。

よく知られている基本のフレーズです。“excuse”は「容赦する」、「許す」という意味で、直訳すると「ご容赦ください」となります。

ただし、そこまで深刻ではない事柄について軽く謝ったり、相手に断りを入れたりする時に相応しいフレーズです。

文末のイントネーションは下げて使いましょう。

A: Excuse me. Do you know the way to ABC Hotel?
(すみません。ABCホテルまでの道をご存知ですか?)
B: Sorry, I’m new here, too.
(ごめんなさい、私もここは初めてなんです。)

Pardon me.

すみません。

“pardon”にも”excuse”と同様に「容赦する」、「許す」という意味があります。このフレーズも軽い謝罪や断りで用いられるフレーズですが、”Excuse me.”よりも少しかしこまった印象を受けます。

こちらも文末のイントネーションは下げてくださいね。

A: Pardon me. Is this the right way to the subway station?
(すみません。これは地下鉄の駅までの道で合っていますか?)
B: Yes. It’s right there
(はい。あそこですよ。)

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通してほしい時

次は、通り抜けるために少し道をあけてほしい時や自分に気付いてもらいたい時に使える英語表現を見ていきましょう。

Could you let me through?

通していただけますか?

“let”は、「~させる」という意味を持つ使役動詞と呼ばれる動詞です。”through”には「通り抜ける」という意味がありますので、”Could you let me through?”は直訳すると「私を通り抜けさせていただけますか?」となります。

”Could you ~?”は、”Can you~?”よりも丁寧な印象を与える依頼の表現です。お願いをする時は”Could you ~?”をまず使えるようにすると、どんな相手でも失礼にはあたらないでしょう。

A: Pardon me. Could you let me through?
(すみません。通していただけますか?)
B: Sorry, I didn’t see you.
(ごめんなさい、気付きませんでした。)

Can I get by, please?

ちょっと通してくれますか。

“get by”は、「通り抜ける」、「切り抜ける」という意味のイディオム(熟語)です。英語のイディオムは日常会話で頻繁に使われます。ぜひそのままセットで覚えてしまいましょう。

A: Can I get by, please?
(ちょっと通してくれますか。)
B: Sure.
(どうぞ。)

“Could you ~?”で始めるなら、”let”を使ったこちらの表現!
Could you let me get by? (通してくださいますか?)

Coming through!

通ります!

“come through”も、「通り抜ける」、「切り抜ける」という意味を持つイディオムです。混み合った電車から降りる時など、人混みをかき分けて通り抜ける場合にぴったりの表現です。

A: Coming through!
(通ります!)
B: Sorry, here you go.
(ごめんなさい。どうぞ。)

“through”を使った同じ意味の他の表現はこちら!
Passing through! (通ります!)

Behind you!

後ろ通ります!

直訳すると「あなたの後ろ!」となります。狭い通路で相手の背後すれすれを通らざるをえない場合などに使えます。自分に気付いてもらい相手の注意を促すための表現です。

A: Behind you!
(後ろ通ります!)
B: Oops! Sorry.
(おっと!ごめんなさい。)

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謝りたい時

最後に、よく使われる丁寧な謝罪の英語表現をご紹介します。

My apologies.

すみません。

“apologies”は、「謝罪」という意味の名詞”apology”の複数形です。ビジネス会話やメールなど書き言葉でも使える丁寧な英語の表現です。

A: I was supposed to hear back from you yesterday.
(昨日お返事をいただけるはずだったんですが。)
B: My apologies.
(すみません。)

謝りたい内容を具体的に言いたい場合は、”for”を使ってこちらの表現を!
My apologies for the late reply.(お返事が遅くなってしまいすみません。)

Sorry about that.

すみません。

“that”は謝る対象を指しています。”Sorry about that.”で一つのフレーズのようなものです。このまま口をついて出るようにしましょう。

言い方によっては丁寧にもなりますが、どちらかというと同僚同士で軽く謝る時などに相応しい表現です。

A: Did someone move my chair?
(誰か私の椅子を動かしましたか?)
B: Oh, it’s here. Sorry about that.
(あ、ここにあります。すみません。)

Sorry to interrupt.

お邪魔してすみません。

“interrupt”は「中断する」、「遮る」という意味の動詞です。特に、会話を途中で中断する際によく使われるフレーズです。

唐突に話に割り込むのではなく、このフレーズを前置きにすれば、英語でのビジネスマナーもばっちりです。

A: Sorry to interrupt, but your boss wants to see you.
(お邪魔してすみませんが、あなたの上司が呼んでますよ。)
B: OK. I’ll be there soon.
(わかりました。すぐに行きます。)

おわりに

いかがでしたか?

今回は、軽く声をかける時や謝る時の「すみません」に該当する英語フレーズをご紹介しました。

唐突な印象を与えないように、軽く謝ったり断ったりする前置きフレーズが大切なのは、日本語も英語も同じですよね。状況に応じて自然に口をついて出るようになるまで使いこなしてみてくださいね。

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