気になる話題イッパイ!英会話の上達に役立つニュースメディア

「鋭い」の英語!優れた勘/観察力/指摘に感心した時の表現10選!

 

LINEで送る
Pocket

人が気づかないような点を指摘されたり、直感的に物事を見抜かれたりした時、思わず「鋭いね!」と言いたくなることってありますよね。

そんな時、英語でなんて言うのかご存知でしょうか?

今回は「鋭い」という英語フレーズを3つのシチュエーションにわけてご紹介します。

スポンサーリンク


勘が鋭いね

まずは、相手の勘が当たって驚いた時、直感的に物事を言い当てられた時などに使える英語フレーズを見ていきましょう。

Good guess!

勘が鋭い!

“guess”は英語で「推測」「勘」という意味です。

このフレーズは、相手の推測が当たった時や正解に近かった時に使う表現になります。日常会話の他にクイズの回答に対してもよく使いますよ。

A: Seems like you’re in a very good mood today. Did you get promoted or something? 
(今日はなんだかすごく機嫌が良さそうだね。昇進か何かあったの?)
B: Good guess! I got an offer to become a branch manager. 
(勘が鋭い!支店長にならないかって話があったんだ。)
A: Oh that’s great! Congratulations! 
(それはよかったね!おめでとう!)

他にもこんな風に言う事もできますよ。

That’s a good guess!(勘が鋭い!)

You have good intuition.

直感が鋭いね。

“intuition”は英語で「直感」という意味。感覚や経験、知識など何も頼るものがないのに、直感的に物事を感じ取る能力のことを表します。

直感的に物事を言い当てられた時などに使ってくださいね。

A: Oh it’s started raining! 
(お、雨が降ってきた!)
B: I told you I have a feeling that it’s gonna rain today.
(ほら、今日は雨が降りそうな気がするって言ったでしょ。)
A: You have good intuition. 
(直感が鋭いね。)

他にも、”intuition”の形容詞”intuitive”「直感的な」という英語を使って、こんな風にも言えますよ。

You’re quite intuitive.(直感が鋭いね。)

You have a sixth sense!

第六感があるね!

英語”sixth sense”は「第六感」という意味で、理屈では説明できないような、五感を超えた能力のことを表せます。

直感的に物事を言い当てられて驚いた時などに、「すごい!第六感でもあるんじゃない?!」といった感じで使ってくださいね。

A: Please be careful with cars today. I had a weird dream last night. I hope I’m just overthinking…
(今日は車に気をつけてね。昨日の夜、なんだか嫌な夢を見たの。ただの考え過ぎだといいけど…。)
B: Oh my gosh! I almost got hit by a car this morning. You have a sixth sense!
(えぇ、うそ!今朝、車にひかれそうになったよ。君、第六感があるね!)

スポンサーリンク

観察力が鋭いね

次に、人が気づかないような点を見抜かれた時など、相手の観察力に感心した場面で使える英語フレーズを紹介します。

You’re very observant.

鋭いね。

英語”observant”は、”observe”「観察する」という英語の形容詞で、「観察力がある」「よく見ている」といった意味があります。

物事を観察する能力に優れている人に対して使える英語フレーズです。

A: Did you change your perfume?
(香水、変えた?)
B: Yes, I did! You’re very observant.
(うん、変えたよ!鋭いね。)

You’re very perceptive.

鋭いね。

“perceptive”は英語で「察しが速い」「よく気づく」といった意味があります。

観察力に優れていて、人の気づかない点によく気がつく人、よく目が届く人に対して使ってくださいね。

A: I think there are two different fonts used in this document. Shall I correct it?
(この資料、2つの違うフォントが使われていると思うんですが。修正しましょうか?)
B: Let me see. Oh that’s right although they’re very similar. You’re very perceptive.
(ちょっと見せて。あぁ、本当だ、すごく似てるけど。君は鋭いね。)

You’re sharp!

鋭いね!

“sharp”は「先の尖った」「鋭利な」という意味で使ったことがあるかもしれませんが、「頭のいい」「賢い」といった意味もあります。

頭がいいと言っても、洞察力に優れていて、的確に分析したり、物事の本質をすばやく理解する能力が高いといったニュアンスです。

A: Do you have a date or something tonight?
(今夜、デートか何かあるの?)
B: You’re sharp! How do you know?
(鋭いね!なんでわかるの?)

スポンサーリンク

鋭い指摘だね

最後に、物事の本質をつくような指摘や、簡単には答えられないような質問をされて感心した時に使えるフレーズを紹介します。

That’s a good point.

それはいい指摘だね。

“point”は日本語でも「ポイント」と言うように、「論点」「要点」といった意味があります。

相手のコメントが的確に要点を突いている時、見逃していたけど大事なポイントを指摘してくれた時などに、「いい指摘だね」「それも一理あるね」といったニュアンスで使える英語フレーズですよ。

A: It’s not easy to get rid of my clothes even though I don’t wear them any more.
(もう着ないのはわかってるけど、服を捨てるのってほんと簡単じゃないわ。)
B: Well, you’re actually wasting the space for those clothes, which I think could be used for something else.
(そうだね、実際にはもう着ない服を置いてるスペースを無駄にしてるわけで、他のことに使うべきだと思うけど。)
A: That’s a good point.
(それは一理あるよね。)

他にも、同じようなニュアンスでこんな言い方ができますよ。

You’ve made a good point. (それはいい指摘だね。)

That’s a good question.

それはいい質問だね。

英語”question”は「質問」という意味ですね。

“a good question”は「いい質問」と訳せますが、「答えがいのあるいい質問」といったニュアンスがあります。

物事の本質を突くような質問や、すぐに答えられないような深く考えさせる質問をされた時に使ってくださいね。

A: What would you do if you had enough money to live the rest of your life?
(もし残りの人生を生きていけるだけの十分なお金があったら、何をして過ごす?)
B: Hmmm, that’s a good question.
(うーん、それはいい質問だね。)

Your question is to the point.

君の質問は的を得ているね。

“to the point”は直訳すると「要点に向かって」という意味。そこから「核心を突くような」「的を得ている」といった意味になります。

的確で的を得た質問をされて感心した場面で使えますよ。

A: Your question is always to the point. You pick up on things quickly.
(君の質問はいつも的を得ているね。ほんとのみ込みが早いな。)
B: Thank you. I’m glad to hear that.
(ありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。)

相手の質問ではなくコメントに感心した時は、”remark”「発言」という英語を使ってこんな風に言えますよ。

His remark is to the point.(彼の発言は的を得ている。)

That’s a keen observation.

鋭い指摘だね。

英語”keen”は「(感覚などが)優れた」という意味。

“observation”は、”observe”「観察する」の名詞で「観察」という意味ですが、ここでは、観察によって得られた「見解」「意見」といったニュアンスがあります。

見過ごされがちな点を指摘する優れたコメントや、深い洞察力を表すようなコメントに対して使ってくださいね。

A: I don’t think he was honest with us because his story sounded too perfect. Someone telling the truth don’t worry so much about making sure everything makes sense.
(彼の話は妙に完璧すぎて、何か隠してるような気がする。本当のことを話す人って、話のつじつまを合わせようとかそんなに気にしないものでしょ。)
B: That’s a keen observation.
(それは鋭い指摘だね。)

おわりに

いかがでしたか?

その時の状況によって色々な英語表現がありましたね。相手のコメントが「鋭い!」と思ったら、ぜひ紹介した英語フレーズを使って伝えてみて下さいね。

LINEで送る
Pocket