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「試しに」は英語で?とりあえずしてみる時のフレーズ12選!

 

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「物は試し」と言うように、何事も一度やってみないとわからないですよね。

「このレシピ美味しそうだから、試しに作ってみよう。」
「とりあえず、試しにやってみなよ!」

など、何かを初めてやってみる場面でよくに使う「試しに」という言葉、英語で何て言うかご存知ですか?

今回は、「試しに」の英語フレーズを2つのシチュエーションにわけて紹介します。

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試しにやってみる

まずは、誰かに何かおすすめされた時に、「とりあえず試してみる」と言いたい場面で使える英語フレーズを見ていきましょう。

I’ll give it a try.

試しにやってみる。

“try”は「試す」という意味でよく使う英語ですが、ここでは動詞ではなく、名詞として使っています。”give it a try”全体で「それを試しにやってみる」というニュアンスです。

“I’ll try it.”でも同じような気がしますが、”give it a try”の方が、「まぁ、とりあえずやってみよう」「物は試しだ」といった軽い気持ちを表せますよ。

ネイティブも色んな場面で頻繁に言っている英語フレーズなので、ぜひ気軽に使ってみてくださいね。

A: I can’t believe you never tried Pumpkin Spice Latte! You must try it. It’s just so good.
(パンプキン・スパイス・ラテを飲んだことないなんて、信じられない!絶対飲んでみて。すごく美味しいから。)
B: Oh okay, I’ll give it a try.
(わかった、試してみるよ。)

“try”の部分をこんな風に変えても同じニュアンスを表せますよ。気分次第で変えてみてもいいですね。

I’ll give it a shot.(試しにやってみる。)

I’ll give it a go.(試しにやってみる。)

I’ll have a go at it.

試しにやってみる。

こちらも”I’ll give it a try.”と同じようなニュアンスで、「とりあえず試してみる」と言いたいときに使えます。

ここでの”go”は、名詞で「試すこと」という意味です。

A: I think I’ll get an avocado sandwich. What are you having?
(私は、アボカドサンドにしよっかな。あなたは何にする?)
B: Hmmm, a gorgonzola spinach bagel sounds very interesting. I’ll have a go at it.
(うーん、ゴルゴンゾーラとほうれん草のベーグルって、面白そうな組み合わせだな。ちょっと試してみよう。)

I’ll check it out.

試しにチェックしてみる。

ヒップホップの曲なんかでは、よく「チェケラッチョ〜」と言っているのを聞いたことがある人もいるのでは?実はこれ、”check it out”のことなんです。

“I’ll check it out.”は、相手におすすめを紹介された時などに、「ちょっとチェックしてみるね」といったニュアンスでよく使われる英語表現ですよ。

A: Those are nice shoes!
(それ、おしゃれな靴だね!)
B: Thanks. I just got them on sale yesterday. They have 50% off on everything in the store until tomorrow.
(ありがとう。ちょうど昨日、セールでゲットしたんだ。お店にあるもの全部50%オフで、ちょうど明日までだよ。)
A: That’s a really good deal! I’ll check it out tomorrow.
(それはすごいお買い得だね!明日チェックしてみるよ。)

I’ll have a look.

試しに見てみる。

“look”は英語で「見る」という意味ですが、ここでは「見ること」という名詞として使っています。”have a look”全体で「ちょっと見てみる」という意味です。

お店をちょっと覗いてみる、商品やウェブサイトをちょっと見てみるなど、「試しにちょっと見てみるね」と言いたい場面で使えますよ。

A: Aren’t you looking for a used bike, are you? I just came across a website selling lots of cool used bikes. So let me send you a link.
(たしか中古の自転車を探してるって言ってたよね?中古なんだけどかっこいい自転車たくさん売ってるサイト見つけたから、リンクを送るね。)
B: Oh thanks! I’ll have a look at it later.
(ありがとう!あとでちょっと見てみるよ。)

I’ll try it on.

試着してみる。

“try on”は「試着する」という意味の英語です。洋服だけでなく、靴や帽子など身につけるものについて使えますよ。

A: I think this dress would look great on you.
(このドレス、君に似合うと思うよ。)
B: Oh this is something that I was looking for! I’ll try it on.
(うん、こんな感じの探してたの!ちょっと試着してみよう。)

I’ll try it out.

試しに使ってみる。

ぱっと見では”try on”と似ていますが、こちら”try out”は「試しに使う」という意味がある英語です。

「何かを実際に使ってみて、その機能や効果を確かめる」といったニュアンスがあります。車の試し乗り、習い事やサービス開始前のお試し体験など、今まで使ったことのないものを使ってみる場面で使えますよ。

A: This is the recipe for my brownies that you asked for the other day.
(これ、この間教えてほしいって言ってたブラウニーのレシピだよ。)
B: Oh thank you so much! I’ll try it out today.
(ありがとう!今日さっそく試してみるよ。)

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試しにやってみなよ

続いて、何かに迷っている相手に、「とりあえず試してみなよ」と言いたい時の英語フレーズを紹介します。

Why don’t you give it a try?

試しにやってみたら?

“give it a try”はすでに紹介しましたが、「それを試しにやってみる」という意味の英語でしたね。

「せっかくだから〜してみれば?」という意味の”Why don’t you ◯◯?”と一緒に、「試してみたら?」と言いたい時に使える英語表現です。

A: There’s a charity marathon this winter, but I’m not really in great shape…
(今年の冬、チャリティーマラソンがあるんだけどね、私そんなに鍛えてないからな…。)
B: Why don’t you give it a try? It’ll be a great experience.
(試してみたら?きっといい経験になるよ。)

Let’s give it a try!

試しにやってみようよ!

こちらは、「一緒に〜しようよ」という意味の”let’s”を使った英語表現です。「一緒にやってみよう」と言いたい時に使えますよ。

A: Let’s go skating!
(スケートしに行こうよ!)
B: I’d love to, but I’ve never done it in my life…
(行ってみたいけど、私、一度もスケートした事ないの…。)
A: Then let’s give it a try! You’ll enjoy it.
(それじゃあ、試しにやってみようよ!きっと楽しめると思うよ。)

It’s worth a try.

試す価値はあるよ。

“worth”は英語で「価値がある」という意味です。

相手に何かをおすすめしたい時に、「試すだけの価値はあるよ」というニュアンスで使えますよ。

A: Have you been to a new vegan cafe on College street?
(カレッジ通りに新しくできた、ビーガンカフェって行ったことある?)
B: Oh yeah, I just went there last week and it was really good! It’s worth a try even if you’re not vegan.
(うん、先週ちょうど行ったんだけど、すごく美味しかった!ビーガンじゃなくっても、試す価値ありだよ。)

It wouldn’t hurt to ◯◯.

◯◯してみても損はないよ。

英語”hurt”には「傷つける」という意味もありますが、ここでは「痛手を受ける」「困る」といったニュアンスで使っています。

挑戦するのをためらっている相手に対して、「やってみても、損するわけじゃない」「試してみても損はしないから、やってみた方がいいよ」と背中を押してあげたい時に使える英語フレーズですよ。

A: Do you know if he’s seeing anyone?
(彼って誰か付き合ってる人いるか知ってる?)
B: I don’t know. Why don’t you go and talk to him? It wouldn’t hurt to ask.
(知らないけど。彼に聞いてみたら?聞くだけなら損はしないよ。)

There’s no harm in ◯◯.

◯◯してみても損はないよ。

英語”harm”は「痛手」「損害」という意味。”no harm”と否定しているので、フレーズ全体で「〜することに害はない」というニュアンスになります。

“It wouldn’t hurt to ◯◯.”と同じように、「試してみて損はないよ」と相手を励ます場面で使えますよ。

A: There’s a job opening for a supervisor position now and I’m wondering if I should apply for it.
(今、管理職の募集してるんだけど、応募しようか迷ってるんだ。)
B: Go for it! There’s no harm in applying.
(挑戦しなよ!応募してみても損はしないよ。)

You’ve got nothing to lose.

駄目でもともと、とりあえず試してみなよ。

“lose”は「失う」、”nothing to lose”で「失うものは何もない」という意味です。

何かに迷っている相手に対して、「たとえ失敗したって何かを失うわけじゃない」「駄目でもともとなんだから、とりあえず試してみなよ」と励ましたい時に使ってくださいね。

A: I got an offer to become a manger, but I’m not sure if I can handle it.
(マネージャーにならないかってオファーがあったんだけど、私に務まるのか自信なくって。)
B: Why don’t you try? You’ve got nothing to lose!
(チャレンジしてみたら?駄目でもともとだよ!)

“nothing to lose”を使って、こんな風にも言えますよ。

There’s nothing to lose.(駄目でもともと、試してみても損はしないよ。)

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おわりに

いかがでしたか?

とりあえず試してみる時、相手を励ましたい時の2つのシチュエーションにわけて、「試しに」の英語フレーズを紹介しました。どのフレーズも日常会話で頻繁に使うフレーズばかりなので、実際の会話の中でたくさん試してみてくださいね!

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