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≪英語講師AMO流≫目指せ!TOEICスコアアップ!おススメ学習法!

 

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「TOEICのスコアがなかなか上がらない!」、「どうすればスコアアップするのかわからない!」などなど、TOEICのスコアに関する悩みやジレンマを抱えてる方は多いと思います。

私もそうでした・・・。特に、700点代後半からなかなか800点を超えられない時期は「TOEICの800点なんて存在しないんじゃないか」と、あらぬ疑いをかけたものです(笑)

今回は、その「800点の壁」を超えたときに私が実際に取り組んでいた方法を紹介します!

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【スコアアップ法①】リスニング編

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問題集のCDを倍速で聞く

多くの人が試験前に問題集を使って学習すると思います。そのときに、「リスニングパート」を倍速で行うことをおススメします。

いきなり2倍速だとキツイと思うので、徐々にスピードを上げて行うことよいでしょう。練習の段階で速いスピードに慣れて、さらにそのスピードで聞き取れるところを増やしておくと、本番のときかなり楽に感じます。

本番で聞き取りが楽になると、心にも余裕が生まれ、それが結果的にスコアアップにつながるのです。

スクリプトを音読する

リスニングパートは聞くだけではなく、そのスクリプトを実際に自分で読んでみることも大切になります。自分で読んでみて発音できなかった単語、発音があいまいな単語をチェックして、きちんと発音できるように練習しましょう。

なぜ「聞く」だけのリスニングパートで「発音」が大切になってくるかというと、「発音できない言葉は聞き取れないから」です。聞き取れなければ、当然意味も理解できません。だから、発音できる単語を増やして、聞き取れる単語を増やしておきましょう。

聞き取れる単語が多ければ多いほど、それだけ意味がわかる可能性も高まります。

シャドーイングをする

シャドーイングとは「スクリプトを見ないで、聞こえた英語を後についてどんどんマネして言うこと」です。何も見ずに行うわけですから、自分の耳だけが頼り!

最初は難しいと思うので、音読などをしてある程度慣れているものから始めてみると良いでしょう。何回か繰り返していくうちに、きちんと音が聞き取れてスムーズにマネができるようになります。そのことによって、自分が聞き取れる英語の音というのが増えるんですね。

これも「音読」と同様に「自分で発音できること」によって「聞き取れる音」を増やせるという効果が期待できます。

私は特に苦手だったパート4対策としてシャドーイングを取り入れました。始めは難しかったですが、慣れてくるとすごく楽しくなり、暇さえあればシャドーイングしてましたね。

そのおかげで、パート4の聞き取りはかなり楽になり苦手意識はすっかりなくなりました。

いろんな国の英語を聞く

TOEICのテストでは「アメリカ」、「イギリス」、「オーストラリア」、「カナダ」の4つの国の英語が含まれています。

人によって聞き取りやすい発音と聞き取りにくい発音というのがあります。私自身は「オーストラリア」の英語が苦手でした。

問題集のCDを聞くだけでも、耳を慣れさせるのには良い練習ですが、それだけでは不十分だと感じたので、YouTubeで各国の動画を探して、それらをランダムに聞いていました。標準的な英語が使われているニュース動画が特におススメです。

参考に各国のニュース動画のリンクを貼っておきます。

【CNN】(アメリカ)

【BBC News】(イギリス)

【CBC News】(カナダ)

【ABC News】(オーストラリア)

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【スコアアップ法②】リーディング編

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文法の知識を固める

特にパート5は文法の知識が多く要求されます。そのレベルは様々ですが、中には単語の意味や文全体の内容が分からなくても基礎的な文法の知識が頭に入ってれば答えられるものも少なくありません。

基礎的な知識というのは、中学校の英語で習うような文法の形です。もちろんそれだけでは不十分なのですが、それも含めて文法をしっかり学んでおくことでパート5で答えられることが増えて、それがスコアアップにつながってきます。

パート5のためだけでなく、理解できる文法が多ければ、他のリーディングセクションのパートの読み取りに大きな助けとなりますから、リーディングのスコアを上げたければ、やはり文法の学習は欠かせません。

文で身につける

分からない単語が含まれている文、あるいは苦手な文法の形が含まれている文はそのまま身につけてしまいましょう。単語ごとや文法の形の部分だけピックアップして復習するのも良いですが、私はこの文で身につける方法をおススメします。

理由は、文で身につけた方が、その単語や文法の形がどんな内容で使われるのかが理解しやすいからです。

その量が増えていくと、「この言葉でこういう内容のときにはこの前置詞なんだな」というパターンが見つけられて、リーディングパートを解くときの大きな力となります。

音読をする

リスニングに関してもこの方法を書きましたが、当然リーディングでもこれは効果抜群です!

もちろんTOEICの試験中に音読はできませんが、学習の一環として音読をしておくと、本番での読み取りのスピードがアップするんです。

声に出すことで、「しっかりと単語を発音できているのか」、「意味のまとまりを意識できているか」などを確認することができます。

試験で黙読するときにも、頭の中で英語を発話していますよね。そのときにちゃんと発音がわかっていないと、意味も思い出せないことがあります。

それに意味のまとまりがよくわかっていないと、ただダラダラ頭の中で英語を並べているだけという状況になり、きちんと内容を読み取ることができません。

それらを解消するためにも、音読というのはとっても効果的なんです。

「リーディングパートがいつも時間内に終わらない!」、「ほとんどマークシートを勘で塗りつぶしてる!」という方は、ぜひ1度音読を試してみて下さい。

もちろん、効果のあらわれ方は人それぞれだと思いますが、私は音読を取り入れてからリーディングが時間内に余裕を持って終わることができるようになりました。これもスコアアップにつながった、1つの要因だと感じてます。

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【スコアアップ法③】番外編

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周りの人に宣言する

以前、私はブログをやっていたので、そのブログでTOEICのスコアアップを目指すことと目標点数を発表しました。外堀から埋めて自分を追い込む作戦です。

そのように宣言したことで、自然と「結果を出さないと恥ずかしい!」という気持ちが生まれ、それが学習のモチベーションにつながりましたね。

ご褒美を用意する

追い込んだりプレッシャーをかけてばかりでは自分が可哀想!ということで、目標達成した後のご褒美も用意しました。

「ちょっと高いけど、あれ欲しいな」と購入を迷っていたものがあったので、「よし!スコアアップしたら買っていいことにしよう!」と決めました。

さらにその欲しいものの画像を携帯の待ち受けにして、携帯を開くたびに「これを手に入れるぞ!」と気合を入れていたものです。

そういったワクワク感を加えたことで、TOEICに向けての学習が楽しく感じられました。私は非常に単純な人間なので、こういった「馬にニンジン作戦」は効果抜群でしたね。

少し高めの目標を設定する

まずは自分の現時点でのレベルを確認します。そして、「これくらいなら取れるかな」よりも「ちょっと厳しいかもしれない」と感じる目標を設定してみるのも1つのアイディアです。

800点を超えたときは、この方法を取っていました。その前の時点で保持してたのは700点台後半にも関わらず、「880点を取る」という目標を立てたんです。100点アップですから、相当頑張らないと無理でした。

ちょっとずつ目標を刻んでいくという方法もあるのですが、私の性格上、そうすると「それくらいならいける」と油断しちゃうので、一気にスコアアップすることを目標にしたんです。

実際、それまで刻んだ目標を立ててたらいつまで経ってもスコアアップしなかったので(苦笑)

そして目標を立ててブログで宣言し、ご褒美を決めて、学習を始めてから約4カ月。何年も超えられなかった800点を超え、860点を取ることができました。

目標には達してなかったんですが、50点以上スコアが上がり、「800点の壁」が超えられたのは、この高めの目標のおかげかなと感じてます。ちなみに「900点の壁」を超えたときも同様の方法を取りました。

目標の立て方も人それぞれだと思うので、あくまでも1つの方法として参考にしてみて下さいね。

おわりに

今回は、私が「800点の壁」を超えたときの経験に基づいて、TOEICのスコアアップを目指す方々におススメの方法を紹介しました。いかがでしたか?

全てがみなさんに合う方法とは限りませんが、TOEICスコアアップの助けになればいいなと思っています。

私自身もいろいろと調べたり、教えてもらったりしながら自分に合う方法を見つけ、スコアを伸ばすことに成功しました。みなさんも自分に合う方法を見つけて、次のTOEICに向けての学習に活かしていってくださいね!

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