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「とんでもない」の英語!謙遜する時に使えるフレーズ9選!

 

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人に褒められた時や人からお礼を言われた時、謙遜する意味で「とんでもない」ということありますよね。

では、これを英語で表現するとしたらどのように言えばいいのでしょうか?

今回は、謙遜する時に使える「とんでもない」の英語フレーズを紹介します!

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褒められた時

まずは、自分のことを褒めてもらった時に使う「とんでもない」には、どんな英語フレーズがあるのでしょうか?

実は、英語では褒められた時に日本語のように謙遜する表現はないのです。

でも、褒められて無言ってわけにはいきませんよね。「とんでもない」のニュアンスを持つ言葉はありませんが、代わりに使える表現は色々あります。早速見ていきましょう!

Thank you.

ありがとう。

褒められた時には、「褒めてくれてありがとう」の気持ちを伝えるのが一般的です。

そして、それを一番シンプルに表現できるのが”Thank you.”という言葉。

「え?それだけでいいの?」と感じるかもしれませんが、英語ではそれで十分です。

A: I like you new hairstyle.
(その髪型いいね。)
B: Thank you.
(ありがとう。)

Thank you for praising me.

褒めてくれてありがとう。

こちらも”Thank you”を使ったフレーズ。

“Thank you.”の一言だけでも十分ですが、「私を褒めてくれて」を表す”for praising me”を付けるのもおススメです。

褒められたことに対してお礼を言っていることをしっかりと伝えられますよ。

A: Your presentation was excellent.
(君のプレゼンは素晴らしかったよ。)
B: Thank you for praising me.
(褒めてくれてありがとう。)

 

他に、同様の意味で、「あなたの褒め言葉」という意味の”your compliment”を使って以下の表現を使っても良いですね。
Thank you for your compliment.(褒めてくれてありがとう。)

I’m glad to hear that.

そう言ってもらえて嬉しいよ。

褒められたことを嬉しいと伝えるのも良いですね。

このフレーズを使えば、「それを聞いて嬉しく思う」ということを伝えられます。

A: I think you did a great job.
(君はよくやったと思うよ。)
B: I’m glad to hear that.
(そう言ってもらえて嬉しいよ。)

What a nice compliment!

なんて嬉しい褒め言葉なの!

このフレーズは、相手の言葉がとっても嬉しい褒め言葉であることを伝えるニュアンスを持っています。

“What a 〇〇 △△!”で「なんて○○な△△なの!」と感激したり驚いたりする気持ちを表現することが出来るんです。

英語の”compliment”には「賛辞」や「褒め言葉」という意味があります。

“a nice compliment”で「良い褒め言葉」、つまり「自分にとって嬉しい褒め言葉」という意味合いを表しているんです。

A: You are the best player on the team.
(君はチームで一番の選手だよ。)
B: What a nice compliment!
(なんて嬉しい褒め言葉なんだ!)

I’m still learning.

まだまだ勉強中です。

こちらはまた一味違った返し方です。自分がまだまだ勉強不足であることを伝えるニュアンスがある言い方。

容姿などに関して褒められた時には使えませんが、勉強などにおいて、その能力や知識などを褒められた時に使えます。

謙遜の文化がある日本人にとっては、ピッタリの言い方かもしれませんね。

A: Your English is really nice.
(あなたの英語は本当に素晴らしいね。)
B: Thank you, but I’m still learning.
(ありがとう、でもまだまだ勉強中ですよ。)

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感謝された時

誰かにお礼を言われた時に、「そんな大したことじゃありませんよ」という気持ちを込めて「いえいえ、とんでもない」と言うこともありますよね。

「とんでもない」に近いと言われる言い方はありますが、実はこちらに関してもピッタリと「とんでもない」を表現できるものはありません

では、お礼を言われた時の「とんでもない」の英語フレーズにはどのようなものがあるのでしょうか?

Don’t mention it.

とんでもない。

こちらは「とんでもない」の意味合いに近いと言われている英語フレーズの1つです。

“mention”には「話に出す」や「言及する」という意味があります。

なので、直訳すると「それを話に出さないで」とか「それについて言及しないで」となりますが、お礼に対して使うと「お礼を言わないで」という感じになるんです。

つまり「お礼を言うほどのことではないよ」ということで、「とんでもない」に近い表現と言われています。

A: Thanks for buying me some snacks.
(お菓子を買ってきてくれてありがとう。)
B: Don’t mention it.
(とんでもない。)

Not at all.

とんでもない。

この”Not at all.”という言い方も「とんでもない」に近いと言われる英語フレーズです。

そのまま訳すと「全くない」で、お礼に対して使うと「全くお礼を言う必要性はないよ」という感じになります。

A: Thank you for carrying it for me.
(それ運んでくれてありがとう。)
B: Not at all.
(とんでもない。)

No problem.

どうってことないよ。

そのことが全く問題ないこと、お礼を言われるほど手を煩わせていない時などに使える英語フレーズ。耳にしたことがある人も多いと思います。

「問題ない」というニュアンスで、「お礼を言われるなんてとんでもない」とか「どうってことない」という気持ちを伝えることが出来ますよ。

A: I really appreciate your kindness.
(あなたの優しさには本当に感謝しています。)
B: No problem.
(どうってことないですよ。)

You’re very welcome.

いえいえ、どういたしまして。

英語でお礼を言われた時の返事として使われる”You’re welcome.”はご存知の方が多いと思います。

このフレーズは、より「どういたしまして」のニュアンスをより強調したものです。

自分としては、そんなお礼を言われるほどのことをしたつもりがない時などに使いましょう。

A: Thank you for your help.
(手伝ってくれてありがとう。)
B: You’re very welcome.
(いえいえ、どういたしまして。)

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おわりに

今回は、「とんでもない」を表現する謙遜の英語フレーズを紹介しました。いかがでしたか?

褒められた時と感謝された時のパターンで紹介しましたが、日本語の「とんでもない」のように謙遜のニュアンスを強く表現する英語フレーズはありませんでしたね。

こんな風にピッタリ表現する言い方がない場合は無理やり訳すのではなく、その言語の持つ文化や価値観に合わせたフレーズを身につけていくようにしましょう。

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