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「調子に乗る」は英語で?うぬぼれ&興奮している時の表現9選!

 

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うぬぼれて周りのことを考えられないことや、興奮し過ぎて雰囲気に飲まれることを、日本語では「調子に乗る」と言いますよね。

この「調子に乗る」という表現、英語ではどのように言えばいいのでしょうか?

今回は「調子に乗る」の英語フレーズをご紹介します!

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うぬぼれている時

まずは、生意気でうぬぼれている時に使える英語フレーズを見ていきましょう!

Get over yourself.

調子に乗るなよ。

“get over yourself”は「調子に乗るな」「うぬぼれるな」といったニュアンスで使われる英語フレーズです。

けんかをした時などによく使われる英語の決まり文句なので、そのまま覚えてしまいましょう。

A: You don’t deserve me.
(あなたは私にはふさわしくないのよ。)
B: Hey, get over yourself.
(おい、調子に乗るなよ。)

Don’t get cocky.

調子に乗るなよ。

“cocky”は「うぬぼれた」「お高くとまった」というニュアンスを持つ英語の口語表現です。

生意気で気取っている人に対して注意する時に使ってみてください。

A: It’s none of your business.
(おまえには関係ないことさ。)
B: Don’t get cocky.
(調子に乗るなよ。)

He’s cocky.

彼調子に乗ってるよ。

「うぬぼれた」「お高くとまった」というニュアンスのある”cocky”を使った表現です。

自信過剰で生意気な人、お高くとまった気取っている人を表すのにぴったりの英語フレーズになります。

A: I’m fed up with his attitude.
(彼の態度にはもううんざり。)
B: I know. He’s cocky.
(だよね。彼調子に乗ってるよ。)

She’s so full of herself.

彼女調子に乗ってるよ。

“full of oneself”は「うぬぼれている」「調子に乗っている」というニュアンスを持つ英語のイディオムです。

直訳すると「自分自身でいっぱい」となることからわかるように、自分のことばかり考えている自己中心的な人を表すことができます。

A: She’s so full of herself.
(彼女調子に乗ってるよ。)
B: She lacks consideration for others.
(人に対する思いやりが欠けてるよね。)

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興奮し過ぎる時

次は、少し興奮し過ぎていたり夢中になったりしている時に使える英語フレーズを見ていきましょう!

Don’t get carried away.

調子に乗るなよ。

“get carried away”は「調子に乗る」「悪乗りする」「夢中になる」という意味の英語フレーズです。

また、“get carried away”には波などに「さらわれる」「持って行かれてしまう」という意味があります。

そのニュアンスのとおり、その場の雰囲気や興奮に流され、調子に乗ってしまうような場合にぴったりの表現です。

A: Let’s go another round! It’s Friday night!
(もう一回飲み直そうよ!金曜日だよ!)
B: Hey, don’t get carried away.
(おい、調子に乗るなよ。)

I got carried away and drunk too much.

調子に乗って飲み過ぎちゃった。

「調子に乗る」「悪乗りする」という意味の “get carried away”を使ったフレーズです。

例文のように「調子に乗って~した」と言いたい場合は”got carried away and~”と続ければOK。

その場の雰囲気や興奮に流されてしまうニュアンスがありますので、例文のように、調子に乗ってお酒を飲みすぎたような場合にはぴったりのフレーズです。

A: Your face is puffy.
(顔がむくんでるよ。)
B: I got carried away and drunk too much last night.
(昨日調子に乗って飲み過ぎちゃったの。)

Don’t get too excited.

調子に乗り過ぎたらだめだよ。

「興奮した」という意味の形容詞“excited”を使ったフレーズです。

“get too excited”で「興奮し過ぎる」となりますので、興奮して夢中になっている人に対して落ち着くように注意する時に使ってみてください。

A: Guess what? He asked me out for dinner!
(ちょっと聞いてよ。彼から食事に誘われたの!)
B: OK, don’t get too excited. Take a deep breath.
(わかった、調子に乗り過ぎたらだめ。深呼吸して。)

Don’t push your luck.

調子に乗るなよ。

“push your luck”は「調子に乗る」「のぼせる」というニュアンスを持つ英語フレーズです。

「幸運」=”luck”が入ったフレーズであることからもわかるように、物事がうまく進んでいるのをいいことに、調子に乗って冷静さを欠いているような場合に使えます。

いつまでもいい状態が続くとは限らないのだから落ち着きなさい、というニュアンスで忠告したい時にぴったりのフレーズです。

A: I think I should ask for a raise.
(昇給を申し出るべきだと思うんだ。)
B: Hey, don’t push your luck. You should be happy you got a bonus.
(ちょっと、調子に乗ったらだめだよ。ボーナスもらっただけでもよしとしなきゃ。)

“push”を”press”にしても同じニュアンスの表現になります。
Don’t press your luck.(調子に乗ったらだめだよ。)

Don’t go overboard.

調子に乗ったらだめだよ。

“go overboard”は「興奮してやり過ぎる」という意味の英語のイディオムです。

“overboard”は「船外に」という意味の副詞ですので、直訳すると「船の外に落ちる」となります。

興奮して極端な行動に出てしまうことを、勢い余って船から落ちる様子に例えたおもしろい英語のフレーズです。

A: I need this, this and…
(これと、これも必要だし、それから、、、)
B: Hey, I know you want to host a good party. But, don’t go overboard.
(おいおい、いいパーティーにしたいのはわかるけど、調子に乗ったらだめだよ。)

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おわりに

いかがでしたか?

今回は「調子に乗る」の英語フレーズをご紹介しました。

同じ「調子に乗る」という表現でも、生意気だというニュアンスと、興奮してやり過ぎるというニュアンスがありますよね。

ご紹介したフレーズを覚えて、シチュエーションに応じた表現を使い分けてみてください。

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