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話題を英語でふるフレーズ!世間話を楽しむための会話表現14選!

 

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自分の世界がさらに広がるきっかけになる世間話ですが、あなたは英語でも楽しめていますか?

相手にふられた話題についていくのが精一杯。という方にこそ知ってほしい、話題をふれる英語のフレーズがあるんです。自分から話題がふれれば会話のペースも作りやすく、答えに迷うことも減らせますよね。

どんな人間関係も、世間話から始まります。英語での世間話術、身に付けてみませんか?

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話題①天気について話す

世間話のきっかけを作るには、天気の話題をふるのが無難です。

It’s such a nice day today, isn’t it?

今日はいい天気ですね。

アメリカの語学学校にいた時にさんざん聞いた王道フレーズです。こんな話本当にするの?と思っていましたが、相手もこれで世間話をするモードになってくれるので実際は本当に便利に使えるフレーズなんです。

天気の話できっかけを作るといったニュアンスでとらえておくと気負いせずに話が始められます。

A: It’s such a nice day today, isn’t it? It’s gonna be warmer too.
(今日はいい天気ですね。気温も上がるみたいですよ。)
B: Absolutely, it’s always good to have nice weather.
(そうですね。天気がいいのは嬉しいですよね。)

How is the weather in your country?

あなたの国の気候はどんなふうなんですか?

相手の住んでいる街の気候を聞きたい場合のフレーズです。

世間話では相手の事はもちろん、住んでいる街や環境を知ろうとするのも意外な共通点や違いを発見するポイントになります。

相手も自分の事を知ろうとしてくれている人には心を開きやすいですし、自分が聞かれたら嬉しいことをいくつかまとめておくといざという時に役立つかもしれませんね。

A: It’s very cold this time of the year in Japan, how’s the weather in your country?
(この時期日本はすごく寒いんですよ、あなたの国の気候はどうですか?)
B: My country is in summer now. I feel weird.
(私の国は今夏なんです。変な感じがします。)

Are you ok with the weather here?

ここの気候は過ごしやすいですか?

日本とは違った気候の場所から来ている人には、天気や気温の違いで困ったことはないか、聞いてみるのもいい話題のふり方です。暑すぎたり寒すぎたりする場合の便利グッズや対策法を話すきっかけにもなりますよ。

何より体調を気使ってあげられるのは人間として大切な部分です。海外で体調を崩すのは誰でも不安ですしね。

A: Your country is much warmer than here. Are you ok with the weather here?
(あなたの国はもっと温かいですよね?ここの気候は大丈夫ですか?)
B: Actually, it’s colder than I thought. I had to buy some winter clothes.
(実は思っていたより寒かったので、何着か冬服を買いましたよ。)

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話題②相手の持ち物を褒める

次は相手の気分を良くする話題のふり方を紹介します。

The ○○ looks great on you!

その○○あなたによく似合ってるね!

靴や時計、バッグ、ネクタイ、アクセサリー。男性女性問わず、身に付けるものにこだわりがある人は、自然に相手が身につけているものにも目が行きますよね。「素敵だな。」と思ったら、世間話のチャンスです。すかさず褒めてみましょう。

持ち物を褒めるのは、意外といろいろな情報が手に入るトピックです。

A: Hey Linda, the scarf looks great on you!
(リンダ、そのスカーフよく似合ってるわね!)
B: Oh, thanks. My boyfriend gave it to me on my birthday.
(ありがとう。彼が誕生日にくれたのよ。)

Nice ○○! Where did you get it?

素敵な○○!どこで手に入れたの?

さらに話を広げたい場合は、褒めるだけでなく手に入れた場所を聞いてみます。

知っている場所なら共通の話題として話がはずみますし、知らない場所ならその場所について教えてもらいましょう。近くなら「今度連れて行くよ。」なんてことになるかもしれません。

褒めるアイテムが”pants” “shoes”などの場合”it”を複数形に変える英語のルールに注意しましょう。

A: Nice shoes! Where did you get those?
(素敵な靴だね!どこで買ったんだい?)
B: Thanks, I found them in Ginza.
(ありがとう、銀座で見つけたんだよ。)

You have a nice smile.

君の笑顔は素敵だね。

持ち物を褒めるのとは少し違いますが、日本語だと少しくすぐったくなるようなフレーズも、英語圏の人はさらりと使います。当然、言われることにも慣れているので、重たくならずにその人自身を褒められる素敵なフレーズです。

男性が女性にかける言葉だと思いがちですが、女性も普通に使っていて驚いたのを覚えています。あくまでさらりと爽やかに使いたい英語表現ですね。

A: You have a nice smile, Mike. Your clients are lucky.
(いい笑顔ね、マイク。あなたが担当するお客さんはラッキーだわ。)
B: Thanks. I’ll do my best.
(ありがとうございます。がんばります。)

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話題③共通の話題を探す

次は共通の話題を探しましょう。相手との距離をぐっと近づけてくれる話のふり方の紹介です。

How often do you come here in a week?

週にどれくらいここにくるんですか?

どれくらい頻繁にその場所に来ているのかを知りたい時は、”How often~?”で聞くとスムーズです。自分と比較して答えもできますし、話を続けるにはもってこいの質問です。

ジムにいる場合は相手を褒める要素にもなります。

A:You are in great shape! How often do you come here in a week?
(スタイルいいですね!週に何回くらいここにきているんですか?)
B: Thanks, I come to gym 3 times a week.
(ありがとう、週に3回はジムに来てるよ。)

What brought you here?

どうしてここに来たんですか?

直訳すると「何があなたをここに連れてきたんですか?」という意味ですが、その場に来た経緯を聞きたい場合に便利な英語でのフレーズです。

この表現も割と一般的でバーやライブハウスに行くとよく聞かれました。

A: What brought you here? This bar isn’t easy to find.
(どうしてここに来たんだい?このバーは見つけにくい場所にあるのに。)
B: I know, this place is such a hideout! My friend brought me here.
(ホントよね、ここって隠れ家みたい!友達が連れて来てくれたの。)

How do you think of ○○?

○○ってどう思う?

仕事上の付き合いの場合も、共通の知人がいるので話題が見つけやすいです。進行中のプロジェクトや上司、同僚についての話ができるようになると相手との距離がずいぶん縮まるんではないでしょうか?

この時に気を付けたいのが、話の内容です。完全に打ち解けているなら本音で話すことも必要ですが、世間話はあくまでポジティブな内容を選びましょう。

A: How do you think of the new project? I’m kind of excited about it.
(新しいプロジェクト、どう思う?僕はなんだかワクワクしてるんだよね。)
B: I am, too. It seems going well so far.
(僕もだよ。今のところうまくいってるみたいだしね。)

話題④トレンドや話題のネタについて話す

続いてトレンドや誰もが知ってそうな話題をふる方法の紹介です。

Did you watch the ○○ last night?

きのうの○○、見た?

野球やサッカーの試合は”game”ボクシングなど格闘技系の試合は”match”や”fight”を使います。前の日からテレビや新聞で話題になっているようなものを選べば、相手もすぐに何の話か分かるはず。

話題のドラマや映画の話も可能ですし、1度覚えると使いまわしがきく英語フレーズなので、どんどん使って自分の物にしたい表現です。

A: Hey Kevin, did you watch the basketball game last night? It was exciting!
(ケビン、昨日のバスケの試合観た?いい試合だったよな!)
B: I watched the game at the bar. Everyone was going crazy!
(バーで観てたんだ。みんな盛り上がってたよ!)

Have you been to ○○?

○○に行ってみた?

新しいカフェやレストランに限らず、どこかに行ったことがあるかどうかを聞きたい時の英語フレーズがこちら。

今までの経験全般を聞けるので”Have you done~?”「~したことある?」と合わせて覚えておくと英語のボキャブラリーが格段にアップしますよ。経験を聞くことで会話も広げやすくなります。

A: Have you been to the brand-new café in front of our building?
(会社の前にできたカフェ、行ってみた?)
B: No, I haven’t. Why don’t we go now?
(まだ行ってないよ。今から行ってみない?)

○○ is hot now.

今は○○が流行っている。

男性女性問わず、流行に敏感な人との会話では、流行り物の話題も楽しみたいところ。他の国から来ている人にとっては日本の流行を知ることは楽しみのひとつでもあります。

逆に相手の国で流行っているものを聞きたい場合は”What’s hot in your country?”「あなたの国では何が流行っているの?」と聞くと自分の国の事を話す機会ができて相手に喜ばれるかもしれません。

A: This app is hot in Japan now. Everyone is using it.
(今このアプリが日本で流行っているんだ。みんな使ってるよ。)
B: Wow, it’s really useful. I have to get it.
(ワォ、本当に便利だね。僕もゲットしなくちゃ。)

話題⑤食べ物について話す

食べ物の話題も世間話の王道です。好き嫌いを聞く以外のふり方を紹介します。

What do you usually eat back home?

地元では普段何を食べるの?

日本に来ている外国人を日本食屋さんに連れて行く。なんて場面は、結構あると思います。出てきた料理の好き嫌いを聞くのは定番ですが、そればかりだと相手も疲れてしまいますよね。

そんな時に便利なのが、相手の普段の食事を聞くフレーズです。このまま使えるので覚えておくととても便利です。

A: I’m glad you are enjoying Japanese food. What do you usually eat back home?
(日本食を気に入ってくれてよかったよ。地元では普段どんなものを食べるんだい?)
B: Well, my father is a fisherman so I usually eat a lot of fish.
(そうですね、私の父は漁師なので魚をたくさん食べます。)

Have you tried ○○ yet?

○○はもう食べてみた?

「○○はもう試してみた?」が直訳なので食べ物以外にも使える表現ですが、食べ物の話をしているときに”try”を使えば、「食べる」という意味になります。

同じ単語でも使う場面によってニュアンスが変わるのが、英語の便利なところですよね。

A: Have you tried octopus yet?
(タコはもう食べてみた?)
B: Yes. It was so chewy and tough to swallow.
(食べました。グニグニしていてなかなか飲み込めませんでした。)

おわりに

世間話は英語で”small talk”「スモールトーク」と呼ばれ、社会人としての大切なスキルのひとつとして捉えられています。留学生が行く英語学校や会社の新人研修で、たくさん時間が割かれているのも納得ですよね。

スーパーのレジやパーティー会場で楽しむ会話からビジネスシーンまで、いい雰囲気を作るためのちょっとした会話ができるかできないかで、結果が大きく変わってくることは想像ができます。

自分から話題をふることでいい雰囲気と自分のペースをつくれるので、大人の嗜みとして、英語での世間話術を身に付けてみませんか?

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