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「分ける」を英語で!分割やグループ分けで振り分ける時の表現12選!

 

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ゴミの分類、ファイル分け、食べ物をシェアする時、お会計を割り勘にする時など「分ける」事ってよくありますよね。

こういうようなフレーズを英語でどういうのかを知っておくと、いざ説明したい時に使えるので便利ですよ!

今回は英語で「分ける」のフレーズをシチュエーション別に紹介しますね。

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種類によって区別する

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私たちの周りには仕事のファイルやゴミなど、種類別に分けなくてはいけない物はたくさんありますよね。その事を英語でどうやって説明するのかを知っておくと便利だと思いませんか?

ここではそんな時に使える「分ける」の英語のフレーズを紹介したいと思います。

Please separate ○○.

○○を分けてください。

このフレーズは誰かに何かを分類してくださいと頼む時にピッタリな表現ですよ。

“separate”は英語で「分離する」や「分ける」という意味で使われています。この動詞はいくつかあるものを種類によって別々にしたい時に使える表現ですよ。

空欄には分けてもらいたい物の名詞や代名詞を入れてくださいね。例えば“the garbage”と言えば「ゴミ」になりますし、“these”と言えば「これら」と伝える事ができます。

 

A: Can I do anything for you?
(何かしましょうか?)
B: Yes. Please separate the files.
(はい。ファイルを分けてください。)

他にもこんな英語表現が。
Please sort ○○.(○○を分類してください。)

Please separate ○○ and △△.

○○と△△を分けてください。

今度は二つの種類の物を誰かに別々に分けてほしい時の英語のフレーズになります。

ここでも先ほど紹介した“separate”を同じ「分ける」の意味で使っていますよ。空欄には分けたい二つの種類の物を入れてくださいね。

例えば「男女」なら“male and female”、「これとそれ」なら“this and that”、「赤と青」なら“red and blue”そして「大きい物と小さい物」なら“big and small”となります。

A: What should I do with the eggs?
(この卵はどうしたらいいですか?)
B: Please separate the egg yolk and the egg white.
(黄身と白身を分けてください。)

Please sort by their ○○.

○○で分けてください。

こちらも誰かに頼む時の英語のフレーズになりますが、今回は何を基準にして分けるのかを伝える事ができますよ。

ここで使われている“sort”は英語で「分類する」という意味の動詞です。“by their ○○”と後につけて、空欄に何で分けるのかの基準を入れることでもっと細かい情報を伝える事ができるんですよ。

色で分けてほしい時は“by their colors”、大きさで分けてほしい時は“by their size”、違う種類なら“by their types”など、分けてもらいたい物の特徴を空欄に入れてくださいね。

A: What do you want me to do with the letters?
(手紙はどうしたらいいですか?)
B: Please sort by their names.
(名前で分けてください。)

他にもこんな英語表現が。
Please sort by alphabetical orders.(アルファベット順に分けてください。)
Please sort by chronological orders.(年代順に分けてください。)
Please sort by numerical orders.(番号順に分けてください。)

They are categorized by ○○.

これらは○○によって分けられています。

このフレーズはどのように分けられているのかを誰かに説明する時に使えますよ。

“are categorized”は英語で「分類される」や「類別される」という意味の受動態です。“by ○○”には先ほどと同じように何の基準で分けられているのかを示してくださいね。

A: Your closet is very organized.
(あなたのクローゼットはすごく整頓されているね。)
B: They are categorized by their colors. I’m a bit of a neat freak.
(色によって分けられているからね。私少しだけ潔癖症なの。)

他にもこんな英語表現が。
They are sorted by ○○.(これらは○○によって分類されています。)

I’ll separate them by ○○.

○○によって分けますね。

この英語のフレーズはこれから自分が何かを分ける事を誰かに伝えたい時に使えますよ。

まだ分けていないので“I’ll”を使って未来形にしていますよ。ここでも“separate”つまり「分ける」を使っています。また先ほどのように“by ○○”の空欄に分類されている基準を入れてくださいね。

A: Can I leave this work to you?
(この作業をあなたに頼んじゃってもいいかな?)
B: Sure. I’ll separate them by their size.
(いいよ。大きさによって分けておきますね。)

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一つの物を分割する

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大きなケーキを何等分かに切り分けたり、髪を分けたり、支払いを分割したり・・・こういう時にも「分ける」を使いますよね。

ここでは大きな物をいくつかに分けたい時にピッタリな表現を紹介しますね。

I’ll divide ○○.

私が○○を分けるね。

このフレーズはこれから何かを分割する事を誰かに確認する時に使えますよ。

“divide”は“separate”に意味が似ていますが、「分割する」という表現になります。他にも算数の割り算をする時の「割る」という意味で使われているんですよ。別々にするというよりかは何かをいくつかに均等に分けるという意味なんです。

空欄には分割したい物の名詞を“the pie”(パイ)のように冠詞と一緒に入れてくださいね。代名詞を入れるのもアリですよ!

A: Look at this beautiful cake!
(この綺麗なケーキを見て!)
B: I’ll divide it. Do you have a knife?
(私がこれを分けるね。ナイフあるかな?)

他にもこんな英語表現が。
I’ll split ○○.(私が○○を分けるね。)

Let’s split ○○.

○○を分けよう。

この英語のフレーズは何か一つの物をいくつかに分け合いたい時に使うのがいいですよ。先ほどと同じように空欄には分けたい物の名詞や代名詞を入れてくださいね。

“split”は英語で「分割する」という意味で、“divide”にとても似ている動詞です。しかし“split”には割り箸のように線にそって分けるや裂ける、そして意見などが分裂するというような意味もあるんですよ。

“let’s”が最初についていますので、「○○しよう」という表現になっています。馴れ馴れしい言い方なので、友達や家族などの仲の良い人に使ってくださいね。

A: I’ll pay for this meal.
(私が奢るからね。)
B: Wait. Let’s split the bill.
(待って。割り勘にしよう。)

他にもこんな英語表現が。
Let’s divide ○○.(○○を分けよう。)

Please divide them into ○○.

これらを○○に分けてください。

この英語のフレーズは誰かに何かを分けてもらいたい時にピッタリなフレーズですよ。何等分にするのか、どのくらいの大きさに分けるのかも指定できます。

“into ○○”と最後につけると「○○に」という意味になって、空欄に数字や量を入れることができますよ。例えば「三等分に」なら“into three”で、「小分けに」なら“into small portions”と表現してくださいね。

分けたい物が複数の場合はこのフレーズのように“divide them”と言っていいですが、分けたい物が一つの塊の場合は“divide it”と言ってくださいね。

A: Can I put everything in one bag?
(全部一つの袋に入れてもいいですか?)
B: Please divide them into two bags.
(二つの袋に分けてください。)

他にもこんな英語表現が。
Please split them into ○○.(これらを○○に分割してください。)

It’s broken up into ○○.

これは○○に分けられている。

このフレーズは一つの物がどのように分けられているのかを相手に説明する時に使えますよ。

“is broken up”は英語で「分けられている」という受動態なんですよ。“into ○○”は先ほど紹介したような使い方で空欄に数字などを入れて使ってくださいね。

A: Is it a good movie? I heard it’s long.
(これはいい映画?長いって聞いたけど。)
B: It’s broken up into two sections. I prefer the first part.
(二部に分けられているんだ。私は第一部の方が好きだな。)

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一部を人に分け与える

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自分の食べ物を誰かに分けてあげるとか、何かを他人と共有するとか、他にも「分ける」って使う事はありますよね。

ここではそんな時に便利なフレーズを紹介しますね。

Let’s share.

一緒に分け合おう。

何かを皆で分ける時は“share”つまり「分配する」という意味の動詞を主に使います。日本語でもよく「シェアしよう」などと言う事がありますよね。

ここでも“let’s”が最初についていますので、「○○しよう」という表現になっていますよ。

A: I want to have an ice cream. Let’s share.
(アイスクリームを食べたいな。一緒に分けよう。)
B: Okay. Which flavor are you going to choose?
(いいよ。あなたはどの味にするの?)

I wanted to share this with you.

これをあなたと分けようと思っていたの。

このフレーズは何か相手と分け合いたい物を持ってきた時に使ってみましょう。

A: What have you got?
(何を持っているの?)
B: A box of chocolate. I wanted to share this with you.
(チョコレートが入っている箱。これをあなたに分けてあげたかったの。)

Please share this with ○○.

これを○○と分けてください。

お土産などを誰かにあげた時、誰かと分けてねと伝えたい時はこのフレーズを使ってくださいね。

空欄には一緒に分けてもらいたい人の名前や代名詞などを入れてくださいね。

A: This is a souvenir from Paris. Please share this with your sister.
(これはパリからのお土産よ。あなたの妹と分けてね。)
B: Thank you so much. Did you enjoy your trip?
(本当にありがとう。旅行は楽しかった?)

おわりに

どうでしたか?日本語でも「分ける」にはいろいろな意味がありますが、英語でも沢山表現の仕方がありますよね。

シチュエーションによって違う「分ける」のフレーズがありますので、上手く使い分けてくださいね。

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