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和製英語リスト【ナ・ハ行編】日本人が間違いやすい単語!

 

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合ってると思って使ったら、実は和製英語だった!っていう経験をしたことはありませんか?

困ったことに日本語の中には、数え切れないほどの和製のものが存在しています。どんなものがあるのか少しずつ確認していきましょう。

今回の記事は、和製英語リスト【ナ・ハ行編】です!

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和製英語リスト【ナ行編】

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ナイーブ

sensitive

“naive”という言葉はあります。ですが、日本語で使われる「ナイーブ」とは意味が全く違うんです。

日本語の「ナイーブ」は「傷つきやすい」とか「繊細な」というニュアンスで使われますが、“naive”は「世間知らず」とか「だまされやすい」なんて意味で使われます。

なので、日本語の「ナイーブ」の感覚で”naive”を使ってしまうとマズいです。相手を傷つけたり怒らせてしまったりするかもしれません。

日本語の持つ「ナイーブ」のニュアンスで伝えたいときは、”sensitive”を使いましょう。

Our son was sensitive from the moment he was born.
(うちの息子は生まれたときからナイーブなんだよ。)

ナイター

night game

野球などの夜の試合を表す「ナイター」という言葉もリスト入り。これは“night game”と言います。

Is it a night game?
(それってナイターなの?)

ニュースキャスター

anchor

この「ニュースキャスター」も、実は和製のものなんです。

“newscaster”という言葉もあるのですが、日本語とはちょっとニュアンスが違っていて、「ニュースを読む人」や「ニュースを解説する人」という感じです。

「ニュースキャスター」を表すのには、”anchor”という言葉がピッタリ。

I don’t like the anchor on the news program.
(あの番組のニュースキャスターは好きじゃない。)

ノーカット

uncut

ドラマや映画などで聞かれる「ノーカット」という言葉。これも、残念ながらリストに入ります。

正しくは”uncut”という表現です。

People are looking forward to the uncut version of that movie.
(みんなあの映画のノーカット版を楽しみにしてる。)

ノースリーブ

sleeveless

「ノーカット」続いて「ノー○○」シリーズですね。「ノースリーブ」という言葉もリストの仲間入り。

“sleeveless”で「ノースリーブ」を表現できますが、実はこれ名詞じゃなくて形容詞なんです。

日本語では「ノースリーブ」を名詞として使いますが、英語には適した名詞がないのです。

I need to buy some sleeveless shirt for the summer.
(夏に向けてノースリーブのシャツを買わないと。)

ノートパソコン

laptop

残念ながら「ノートパソコン」も和製英語です。

“laptop”という言葉を使います。“lap”は「ひざからもも」の部分のこと。その上に置いて使えるということで”laptop”なんですね。

What function does this laptop have?
(このノートパソコンにはどんな機能があるの?)

ノルマ

quota

多くの人のストレスの原因にもなる「ノルマ」ですが、実はこれも和製なんですよ。もともとはロシア語から来ています。

英語では”quota”という表現です。

I’m worried about achieving my quota this month.
(今月ノルマを達成できるかどうか心配だよ。)

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和製英語リスト【ハ行編】

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パーカー

hoodie/hooded sweatshirt

「パーカー」という言葉も通じません!

英語では”hoodie”と言ったり、「フード付きのトレーナー」という意味で”hooded sweatshirt”と言います。

Your hoodie matches your skirt well.
(パーカーがスカートにすごく合ってるね。)

バージョンアップ

upgrade

「○○アップ」シリーズの和製英語

パソコンやゲームなどの「バージョンアップ」を表現する言葉は”upgrade”です。

最近では「アップグレード」ということも増えてきたので、馴染みがある人も多いかもしれませんね。

Should I upgrade my PC to Windows 10?
(ウィンドウズ10にバージョンアップしたほうがいいのかな?)

パンツ

underwear

“pants”は「ズボン」の意味。最近では、日本語でも「ズボン」と言わずに「パンツ」ということも多くなりましたね。

ですが、下着の「パンツ」は”pants”とは言いません。“underwear”と言うのが正解です。

男女両方の物に対して使えます。もし、女性用のものを限定して言うのであれば”panties”とも言うことができますよ。

This underwear is too small for me.
(このパンツは小さすぎるよ。)

ハンドル

steering wheel

“handle”は「取っ手」という意味です。車などの「ハンドル」という意味ではありません。

“steering wheel”という言葉を使いましょう。

Hold the steering wheel with both hands.
(両手でハンドル持ちなさい。)

ハンバーグ

hamburger steak

“hamburg”は、ドイツの都市ハンブルグのことです。というわけで、「ハンバーグ」というのも和製英語のリスト入り。

日本の料理「ハンバーグ」を表現したいときには”hamburger steak”と言います。

I feel like eating hamburger steak tonight.
(今夜はハンバーグを食べたい気分だなあ。)

ピアス

pierced earrings/earrings

通じそう!でも、残念ながら通じないんです。“pierce”という単語はあるのですが、これは「穴を開ける」という意味なんです。

日本語の「ピアス」を英語で言うと”pierced earrings”です。

ただ、日本語のように「ピアス」と「イヤリング」を厳密に区別しないので、まとめて”earrings”と表現してしまうことも多いです。

Are those pierced earrings which your boyfriend gave to you?
(それが彼氏に貰ったピアス?)

ブラインドタッチ

touch-typing

「ブラインドタッチ」という言葉も日本語です。英語では”touch-typing”と言います。

ちなみに“blind”は「盲目」という意味で、差別的ニュアンスが感じられてしまうことがあるので気をつけましょう。

He must brush up his touch-typing.
(彼はブラインドタッチを上達させるべきだって。)

ブックカバー

book jacket

“book cover”という言葉はあるのですが、意味が違っていて、「本の表紙」のことなんです。

「ブックカバー」は英語で”book jacket”と言います。

Do you need a book jacket?
(ブックカバーは必要ですか?)

フライドポテト

french fries/fries

ファーストフード店のメニューでお馴染の「フライドポテト」も和製英語のリスト入り。

「揚げたジャガイモ」ってことで通じそうなんですけどね。でも、違うんです。“french fries”または”fries”と表現します。

I’d like a hamburger and french fries.
(ハンバーガー1つとフライドポテトをください。)

ベテラン

expert

スポーツ選手など、長い間その仕事をしていて経験豊富な人を指す「ベテラン」ですが、これも実は日本語独特の使い方

“veteran”という言葉はありますが、日本語の「ベテラン」の意味とは違うんです。“veteran”は「退役した軍人」を表すときに使われます。

日本語の表す「ベテラン」を伝えるには、”expert”という言葉がピッタリです。「その道を極めてる人」って感じですね。

He’s an expert in baseball, and he still gives a great performance.
(彼は野球界ではベテランで、今だに素晴らしい活躍を見せてくれている。)

ホッチキス

stapler

この言葉も和製英語のリストに入ってしまいます。

「ホッチキス」というのは考案者の名前です。日本語ではその人の名前をそのまま付けたんですね。

「ホッチキス」は”stapler”と言います。

I’d like to staple these documents. Where’s the stapler?
(この書類をとじたいんだけど、ホッチキスどこかな?)

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おわりに

今回は日本人が間違いやすい和製英語のリスト【ナ・ハ行編】を紹介しました。いかがでしたか?

「やっぱり!」と思うものから、「意外!」と思うものまでいろいろな発見があったのではないでしょうか?その発見を楽しみつつ、和製英語の山を整理していきましょう!

以下の記事も合わせて参考にしてみて下さいね。

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