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「忘れたい」の英語!過去を思い出したくない時のフレーズ11選!

 

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「あの出来事は思い出したくない…」「あの人のことはもう忘れたい!」と思うことってありますよね!

そんな心境を誰かに伝えたい時、英語ではどんな表現を使ったらいいでしょうか?

今回は「忘れたい」という英語フレーズをご紹介していきます!

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過去を「忘れたい」

まずは、過去の出来事を「忘れたい」と言いたい時の英語フレーズを紹介していきます。

I want to forget about it.

そのことは忘れたい。

“forget”は「忘れる」という意味の英単語。何かの出来事について、忘れてしまいたいという願望を表しているフレーズです。

自分は思い出したくない事なのに、話題になったり、詳細を聞かれそうになったら、このフレーズで正直な気持ちを伝えてあげてもいいかもしれませんね。

A: How did your presentation go yesterday?
(昨日のプレゼンはどうだったの?)
B: It was terrible. I want to forget about it.
(ひどい出来だった。もう忘れたいよ。)

I don’t want to remember about it.

そのことについては思い出したくない。

“remember”は英語で「思い出す」や「覚える」という意味ですね。こちらは、過去の出来事を思い出したくない!と伝える英語フレーズになるんです。

“forget”(忘れる)という単語を使った表現と意味は同じですが、こちらは “don’t want”(したくない)を使った否定形なので、声のトーンによってはネガティブに受け取られてしまう事もあります!

本気じゃないなら「やめてよ〜」と冗談っぽく言ってあげるといいでしょう!

A: Remember when we went on a dinner cruise and you got really sick on board?
(前にディナークルーズに行った時、かなり船酔い酷かったよね?)
B: I don’t want to remember about it. I feel guilty for screwing up our day!
(そのことについては思い出したくない。せっかくの日を台無しにしちゃったし!)

I want to forget everything that happened last night.

昨晩起きたことは全部忘れたい。

“everything that happened last night”は、英語で「昨晩起きた全てのこと」という意味。ピンポイントで「昨晩の出来事」を忘れたいと伝えている表現です!

お酒の席で、気が緩んで飲みすぎたせいでちょっとやらかしてしまった!なんて経験ありますよね。そんな、自分の失敗談を封印したい時の一言です。

A: Before you say anything, I want to forget everything that happened last night.
(色々言われる前に言っておきたいんだけど、昨晩起きたことは全部忘れちゃいたいから。)
B: Alright. If you insist.
(わかったよ。そこまで言うなら。)

I don’t want to recall what I went through.

これまでの出来事を忘れたい。

“recall”は「思い出す」や「思い返す」という意味の英語。

“what I went through”は「自分が通ってきた道のり」や「自分が経験してきた事」という意味で、一度きりの出来事ではなく、長期的な出来事を指しています。

過去に経験したことが辛かったり、大変だったことから、もう思い出したくないという気持ちを表現している英語フレーズです。

A: You’ve quit your job!
(仕事辞めたんだね!)
B: Yep finally. I don’t want to recall what I went through to quit.
(うん、やっと。辞めるまでの出来事を忘れてしまいたいよ。)

I want to get my mind off of everything.

全部忘れたい。

“get my mind off of〜”は、直訳すると「〜のことを考えないようにする」となりますが、「〜を忘れる」という意味にもなります。

色んな心配事に頭が支配されている、過去の出来事に縛られてしまっている等の状態から抜け出すという意味で、「忘れたい」と伝える英語フレーズです。

A: I’ve had enough. I want to get my mind off of everything.
(もうたくさんだ。全部忘れたいよ。)
B: You must be exhausted. Why don’t we both take a few days off work next week and do something fun together?
(疲れてるでしょ。そうだ、来週お互い有休を取って何か楽しいことでもしない?)

I want to erase it from my memory.

記憶から削除したい。

“memory”は、英語で「記憶」ですね。自分が持っている記憶のストックの中から “erase”(削除)したいという意味のフレーズになります。

「思い出したくない」よりも強い表現ですが、「恥ずかしいから記憶から消しちゃいたい!」のようなカジュアルな使い方も出来ますよ。

A: Nobody was laughing at my joke! It was embarrassing that I want to erase it from my memory right away.
(誰にも私のジョークが通じてなかった!もう恥ずかしすぎて、今すぐ記憶から削除したいよ。)
B: It was funny in a way.
(違う意味で面白かったよ。)

I’d rather not talk about it.

そのことについては出来れば触れたくない。

冒頭の “I’d”は、”I would”を省略した表現。こちらの英語フレーズでは、”I’d rather not 〇〇”(できれば〇〇したくない)という丁寧な言い方で、「忘れてしまいたい」という気持ちを表しています。

聞かれたことについて答えたくない時、思い出したくない時などに使いたい一言です。

A: You didn’t show up last night. What happened?
(昨日来なかったね。どうしたの?)
B: I’d rather not talk about it. Sorry.
(そのことについては出来れば話したくないんだ。ごめんね。)

Don’t remind me!

思い出させないで!

“remind”(リマインド)は、ビジネス用語として広く知られていますが、元々は「思い出させる」という意味の単語なんです。

用事などを「思い出させる」もそうですが、それ以外にも、過去の出来事や記憶を「思い出させる」という使い方もあります。

こちらの英語フレーズでは、目をつぶっておきたい過去について触れて欲しくないという事を、話し相手に伝えているんです。

A: You were so drunk last night!
(昨日超酔ってたよね!)
B: No don’t remind me!
(やめて思い出させないで!)

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恋人を「忘れたい」

続いて、過去の恋人を思い出したくない時、吹っ切れて次に向かいたい時に使える英語フレーズを紹介していきます!

I’m trying to take my mind off him.

彼のことを忘れようとしてる。

“take my mind off of 〇〇”は「(嫌なこと、心配事などを)忘れる」という意味の表現です。

こちらの英語フレーズでは、”trying”(試みている)という単語を使って、忘れることが難しい元恋人の事を、どうにかして忘れようと頑張っている様子を伝えています。

A: I’m trying to take my mind off him. It’s not really working though.
(彼のことを忘れようとしてるんだ。あまり出来てないけど。)
B: Why don’t you start by first deleting his number from your phone?
(まずは彼の番号を削除することから始めてみたらどう?)

I want to forget about her.

彼女のことは忘れたい。

“forget”(忘れる)という単語を使って、ストレートに「彼女のことは忘れたい」と伝えている英語フレーズです。

こちらでは例として “her”(彼女)を挙げていますが、”him”(彼)や人の名前を当てはめてもOK!

A: You know, I want to forget about her.
(実はさ、彼女のことは忘れたいんだ。)
B: I think you’re making a right decision.
(正しい判断だと思うよ。)

I want to get over my ex-boyfriend.

元彼のことを忘れたい。

“get over〇〇”という表現に人物が入る場合、「〇〇のことを忘れたい」「〇〇との別れを乗り越える」という意味になるんです。

また、「元彼」を意味する “ex-boyfriend”という表現は、 “ex”(元恋人)と省略されることが多いので是非あわせて覚えてみてください!

A: I want to get over my ex-boyfriend.
(元彼のことを忘れたい。)
B: Yeah get over him! You deserve a much better guy!
(そうだよ忘れちゃいなよ!あなたにはもっといい人がいるよ!)

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おわりに

いかがでしたか?

過去の出来事、昨日の失敗、元恋人のこと。出来れば忘れちゃいたい事って実は身近にたくさんありますよね。そんな「忘れたい」瞬間に使える英語フレーズを今回ご紹介しました。

機会があれば、是非使ってみてくださいね!

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