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「write」と「draw」の違い!使い分け方を例文でバッチリ解説!

 

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英語の”write”と”draw”の使い分け、みなさんはバッチリですか?

シンプルな単語ではありますが、その違いとなると意外と悩んでしまうという方も多いかもしれませんね。

悩むことなく使い分けを理解出来るように、今回は英語の”write”と”draw”の違いについて紹介していきたいと思います!

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「write」と「draw」の違い

 まずは、今回のテーマである2つの言葉の大まかな違いについて、確認しておきたいと思います!

“write” ⇒ 文字を「書く」
“draw” ⇒ 線を「引く」、絵を「描く」

「何をどうするのか?」によって、”write”と”draw”を使い分ければいいんですね。

分かりやすい違いなので、一度覚えてしまえば使い方を悩むということは少なくなると思います。

英語の”write”と”draw”の意味合いの違いに加えて、このことも合わせて覚えておくといいですね。

それでは、もう少し詳しく英語の”write”と”draw”の使い方を例文と共に解説していきたいと思います!

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「write」について

文字を書く

英語の”write”は、「文字を書く」という意味を持っています。

一言に「文字を書く」と言っても色んなパターンがあるので、そのパターンごとに見てみましょう。

①具体的な文字を書く

例えば、アルファベットの”A”は文字の1つですね。

なので、それを「書く」と言う場合は、”write”を使えばOKです。

Can you write “A” here?
(ここに A って書ける?)

②文字の種類を書く

具体的な文字でなく、文字の種類を指して表現する時も”write”を使うことが出来ます。

例えば、文字の種類の1つである「漢字」について「書く」と言う場合です。

John is studying how to write kanji.
(ジョンは漢字の書き方を勉強しているんだ。)

具体的な文字や文字の種類を以外にも、文字を使って表現する内容文字を使って完成させるものについて「書く」と言う時にも”write”が使えます。

③文字を使って表現する内容を書く

例えば、「名前を書く」と言う時です。名前は文字を使って表現するものですよね。なので、”write”を使います。

Where can I write my name?
(どこに名前を書けばいい?)

④文字を使って完成させるものを書く

文字を使って完成させるものの例としては「手紙」が挙げられます。

「手紙」は文字を使いますね。なので「手紙を書く」と表現する場合も”write”を使えばいいんです。

She writes a letter to her grandmother once a month.
(彼女は月に1回おばあさんに手紙を書きます。)

英語の”write”を過去形にして「書いた」と言う時は、“wrote”となります。

いくつか例文を挙げてみます。

He wrote a big G in his notebook.
(彼はノートに大きな”G”を書いた。)

My nephew wrote some hiragana letters and show them to me.
(甥っ子は平仮名をいくつか書いて、私に見せた。)

I wrote my address there.
(私はそこに住所を書いた。)

She wrote a long report to get a good grade.
(彼女はいい成績を取るために長いレポートを書いた。)

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「draw」について

線を引く

英語の”draw”の意味の1つに「線を引く」というものがあります。

Please draw a line there.
(そこに下線を引いてください。)

「線」の種類は「直線」に限らず、線で引いてあるものであれば、どんな種類の線に対しても”draw”を使うことが可能です。

例えば、「波線」についても”draw”を使って表現することが出来ますよ。

This is an easy way to draw a wavy line.
(これが波線を引く簡単な方法だよ。)

ちなみに、英語の”draw”の過去形は“drew”です。「線を引いた」とか「線を書いた」と言う時は、この”drew”を使いましょう。

以下は、過去形の”drew”を使った例文です。

I drew a dotted line to show where to trim.
(どこを切り取るのか示すために点線を書きました。)

They drew a lot of lines on the paper.
(彼らはその紙の上にたくさんの線を引いた。)

絵を描く

もう1つ”draw”で表現出来るニュアンスが「絵を描く」です。

ただし、どんな場合の「絵を描く」についても使えるわけではありません。

実は、”draw”が意味する「絵を描く」は、「線で絵を描く」というニュアンスだけになります。

「線を引く」という、もう1つの意味が「絵を描く」という意味にも活きている感じですね。

そのため「塗って絵を描く」と言う場合、”draw”を使うのは不自然な響きがしてしまいます。

「描く」というよりも「塗る」というニュアンスが強くなるので、別の”paint”という単語を使うのが自然です。

We have to draw our own portrait as our homework.
(僕たちは宿題で似顔絵を書かないといけないんだ。)

You can use these crayons to draw pictures.
(絵を描くのにこのクレヨンを使っていいよ。)

この意味の場合も、過去形はもちろん“drew”です。

「絵を描いた」というニュアンスで使われる”drew”の例文を見てみましょう。

Students drew pictures of their family.
(生徒たちは家族の絵を描いた。)

My daughter drew some flowers with her new colored pencils.
(新しい色鉛筆を使ってうちの娘は花の絵を描きました。)

おわりに

今回は、英語の”write”と”draw”の使い分け方を理解するため、それらの違いについて紹介しました。いかがでしたか?

今回の2つの言葉は、比較的分かりやすい違いを持っていたのではないでしょうか?

例文などで練習をして、ご自身の表現の中でもスムーズに使えるようにしておきましょうね!

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