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「許せない」の英語!受け入れられない時の怒りフレーズ7選!

 

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人が自分に対して行ったことが許せない。あるいは、人に何かされて謝られたけど、その謝罪を受け入れられない。そんな経験ありませんか?

そんな時に抱く「許せない!」や「受け入れられない」という怒りの気持ちは英語ではどんな風に言えばいいのでしょうか?

今回は、そんな怒りに気持ちを伝えられる英語フレーズを紹介したいと思います!

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許せない!

 まずは、相手の行動や言動などが許せないことであった時に使える英語フレーズを紹介します。

I can’t forgive ◯◯.

私は◯◯を許せない。

シンプルに「許せない」を伝えることの出来る英語フレーズです。

「許す」を意味する”forgive”に「◯◯出来ない」という意味を持つ”can’t”をつけて、「許すことが出来ない」、つまり「許せない」を表現しています。

I can’t forgive my mother for leaving me.
(お母さんが私を1人したことを許すことは出来ない。)

I can’t forgive what you did to me.
(あなたが私にしたことを許せないわ。)

I won’t forgive ◯◯.

私は◯◯を許す気はない。

こちらも、英語の”forgive”を使った言い方です。

先に紹介した “I can’t forgive”のニュアンスは、「許すことは不可能」という感じになります。

一方で、この”I won’t forgive”が持つ意味合いは、「許すという気持ちがない」という感じです。

似たような2つの表現ではありますが、微妙に含まれている意味合いが違うんですね。

I won’t forgive the word.
(私はその言葉を許す気はないの。)

I won’t forgive him even if he apologizes me.
(たとえ彼が謝ってきても、僕は彼を許す気はないよ。)

I’ll never forgive ◯◯.

私は◯◯を絶対に許さない。

この表現を使うと、”I won’t forgive”を使うよりも強く「許さない」という気持ちを表している印象になります。

英語の”never”には「決して〇〇しない」や「絶対に○○しない」というような強い否定の気持ちが込められているんです。

「この先許すことはない」と、かなり強く怒っていることを伝えられます。

I’ll never forgive my ex boss.
(元上司のことは絶対に許さわないわ。)

I’ll never forgive her because she has broken her promises so far.
(今まで散々約束を破ってきたから、私は彼女を絶対に許さない。)

◯◯ is unforgivable.

◯◯は許されない。

許せない人や物事を主語にした形で「許せない」を表現する英語フレーズです。

“unforgivable”という言葉には「許されない」や「容赦できない」という意味があります。

My husband is unforgivable.
(私の夫は容赦できないわ。)

Their behavior toward her is unforgivable.
(彼女に対する彼らの行動は許されない。)

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受け入れられない!

続いては、相手が謝ってきたけど許す気になれない、怒りが収まらない時に使える色々な言い方を紹介します。

「受け入れられない!」という気持ちを表現して、怒りを伝える英語フレーズを見ていきましょう!

I can’t accept ◯◯.

私は◯◯を受け入れられない。

英語でストレートに「受け入れられない」を伝えられる言い方ですね。

英語の”accept”には「受け入れる」という意味があり、そこに「私は〇〇出来ない」を表現する”I can’t”を付けています。

「私は受け入れることが出来ない」という直訳で、つまりは「私は受け入れられない」ということです。

I can’t accept his apology.
(私は彼の謝罪を受け入れられない。)

I can’t accept my daughter’s decision for getting married to such a man.
(あんな男と結婚する娘の決断を受け入れることは出来ない。)

Sorry doesn’t cut it!

謝って済む問題じゃない!

謝ったからって自分の怒りがおさまるわけじゃない。そんな気持ちを表現出来る英語フレーズです。

つまりは、相手の謝罪が受け入れられないくらい怒ってるってことですね。

“cut it”という表現には「物事が上手くいく」という意味があり、このフレーズを直訳すると「ごめんでは物事は上手くいかないよ」となります。

要するに、「ごめんではこのことは解決しない」とか「謝ったからって解決しない」ってことですね。

A: I am really sorry about that.
(そのことは本当にごめんね。)
B: Sorry doesn’t get it!
(謝って済む問題じゃないよ!)

“Sorry doesn’t”を使って「謝って済む問題じゃない」のニュアンスを表現するフレーズには、以下のようなものもあります。
Sorry doesn’t get it.
Sorry doesn’t work.

Sorry isn’t enough.

謝って済む問題じゃない。

こちらも”Sorry doesn’t cut it.”と同じニュアンスを表現出来る言い方です。

“enough”には「十分である」という意味があり、このフレーズをそのまま訳すと「ごめんは十分じゃない」となります。

謝られたから良しとは出来ない。そんな「謝罪を受け入れられない気持ち」を伝えることが出来ます。

ちなみにこのフレーズで”doesn’t”ではなく、”isn’t”を使う理由は、”enough”が「形容詞」だからです。”doesn’t”は”cut”や”get”など「動詞」を使う時にしか使えません。

A: I’m sorry that I hurt you.
(あなたを傷つけてごめんね。)
B: Sorry isn’t enough.
(謝って済む問題じゃないよ。)

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おわりに

今回は、「許せない!」や「受け入れられない!」という怒りの気持ちを伝えられる英語フレーズを紹介しました。いかがでしたか?

出来ればこういうフレーズを使わずに平穏に暮らしたいものですが、時として自分にとって許せないことというのは起こるものです。

どうしても許せない時には、我慢せずに自分の気持ちをしっかりと伝えることも必要になるかもしれません。言いやすいフレーズから練習をしておきましょう。

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