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「ちなみに」は英語で?補足や話を膨らませる時の表現10選!

 

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話の補足をしたり、関連する別の話を始めたりしたい時ってありませんか?

そんな時、話題を唐突に変えたり割り込んだりするのではなく、「ちなみに」と前置きの表現を使えたら、会話の流れを自然に進めることができますよね。

今回は、そんな「ちなみに」の英語表現をご紹介します!

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補足する時

まずは、話の補足をしたり追加の情報を言い添えたりしたい時の英語表現をご紹介します。

As an aside,

ちなみに、

直訳すると「余談として」となります。“aside”には、「わきに」、「離れて」という意味がありますよね。そこから転じた「余談」という意味を持つ名詞”aside”を使っている決まり文句です。

A: I’m attending his inauguration tonight.
(今夜彼の就任式に行ってくるよ。)
B: As an aside, he speaks Japanese as well. Be careful when you chat with your colleagues in Japanese.
(ちなみに、彼は日本語もわかるよ。同僚と日本語で話す時は気をつけてね。)

On a side note,

ちなみに、

「追記」、「注記」という意味の“side note”を使った定番の英語フレーズです。”on a ”の部分は、”n”と”a“を繋げて「オ(ン)ナ」と発音してみてください。ネイティブっぽく聞こえること間違いなしですよ!

A: On a side note, the report shows there is a growing demand for the products.
(ちなみに、報告ではその商品の需要が高まっています。)
B: OK. Let’s strengthen the team.
(わかった。チームを強化しよう。)

同じ“side note”を使ったこちらの表現も!
As a side note, (ちなみに、)

In addition,

付け加えると、

「加える」という意味の動詞”add”の名詞形を使ったイディオムです。話を補足したい時や付け加えたい時に使ってみてくださいね。

A: I’ve interviewed 3 candidates yesterday.
(昨日、3人の候補者と面接をしました。)
B: In addition, we’re going to meet 2 candidates this afternoon.
(付け加えると、我々で今日の午後2人の候補者と会う予定です。)

For your information,

ご参考までに、

直訳は「あなたの情報のために」となります。相手にとって役に立つと思われる情報を一応提供しておきますね、というニュアンスで使われる英語表現です。

A: For your information, this is the company brochure.
(ご参考までに、これがその会社のパンフレットです。)
B: Thanks. I’ll look it through later.
(ありがとう。あとで目を通すよ。)

メールなどの書き言葉では、このように省略されることもあります。
FYI, (ご参考までに)

If that helps,

お役に立つかはわかりませんが、

もしかしたら役に立つかもしれないので一応言っておく、というニュアンスのフレーズです。 “that”は、相手に提供する情報を指します。

A: I’m going to see her tomorrow.
(明日、彼女と会うんだ。)
B: If that helps, she is a tea person. She doesn’t drink coffee.
(役に立つかはわからないけど、彼女は紅茶派だよ。コーヒーは飲まない。)

If that tells you anything,

お役に立つかはわかりませんが、

「これがあなたにとって何かを意味するかどうかはわかりませんが」という意味のフレーズです。どうでもいい情報かもしれないけれど一応伝える、というニュアンスを持っています。この“that”も、相手に提供する情報を指します。

A: I have the project kickoff meeting tomorrow.
(明日、プロジェクトの初回の打ち合わせがあるんだ。)
B: If that tells you anything, the project manager used to work in the financial services industry.
(役に立つかはわからないけど、プロジェクトマネージャーは昔金融業界で働いてたよ。)

Just for the record,

念のために、

直訳すると「記録のために」となります。誤解のないよう、自分の立場や意見をはっきり付け加えておきたい、というニュアンスを出すのにぴったりの英語表現です。

A: I’m still debating whether I should vote for him.
(彼に投票すべきかまだ迷っています。)
B: Just for the record, I endorse him.
(念のためですが、私は彼を支持します。)

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関連のある話を始める時

次は、話を膨らませたり新しい話を始めたりする時の英語表現を見ていきましょう。

By the way,

ところで、

話を展開する際に用いられるおなじみの英語フレーズです。それまで話題にしていた内容と比較的関連が薄い話題を新たに始める時にも使えます。

A: By the way, did you hear about him?
(ちなみに、彼の話聞いた?)
B: No, what happened?
(いいえ、何があったの?)

メールなどの書き言葉では、このように省略されることもあります。
BTW, (ちなみに)

Incidentally,

ちなみに、

「付随して」という意味のある“incident”、”incidental”の副詞表現になります。「ところで」と話題を変える場合にも、「ちなみに」と付随する話を補足する場合にも使えるフレーズです。

A: Incidentally, if you buy it online you can get a discount.
(ちなみに、ネットで買ったら割引がききますよ。)
B: That’s good to know. Thanks.
(いいことを聞いたよ。ありがとう。)

While we are on that,

その話のついでに、

直訳すると「私たちがそれについて関わっている間に」となります。”that”は、それまで話題にしていた内容を指します。話題が変わる前に聞きたいんだけど、といったニュアンスで使える英語のフレーズです。

A: I moved into a new place. It’s close to my new work place.
(新しいところに引っ越したよ。新しい職場に近いんだよね。)
B: While we are on that, how’s your new job?
(その話のついでだけど、新しい職場はどう?)

具体的に「どの」話かを伝えたい場合の表現はこちら!
While we are on the topic of ◯◯,(○○の話のついでに、)

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おわりに

いかがでしたか?

今回は、「ちなみに」の英語表現をご紹介しました。

ご紹介したフレーズを使いこなして、ぜひ自然な話の流れを作ってみてくださいね。

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