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関係副詞「when」!例文付きの解説で使い方をしっかりマスター!

 

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「関係副詞」の”when”は「時を表す語」について説明を足したいときに使われる言葉です。

「時を表す語」とは、”time”や”day”などの言葉。これらと組み合わせて文の中で「関係副詞」の”when”をどのように使えばよいのでしょうか?

今回は、関係副詞の”when”の例文をパターン別に紹介していきます!

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【パターン①】「時を表す語」が「主語」のとき

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まずは、「時を表す語」が文の「主語」の場合の例文をいくつか紹介していきます。

「主語」とは、文の内容の中心となる言葉のことです。

まずは、「時を表す語」が“time”の場合の例文です。

The exact time when the accident happened isn’t unknown.
(その事故が起こった正確な時間は分かっていない。)

文の「主語」は「正確な時間」を表すと”the exact time”です。

それがどんな時間かを説明したいので、「関係副詞」の”when”を使っているんですね。そして、「その事故が起こった」という内容を表す”the accident happened”を続けています。

続いては、“day”が使われている例文を見てみましょう。

The day when my son passed the exam was the most exciting day he’s ever had.
(試験に受かった日は、息子が今までで1番興奮した日だった。)

「主語」は”the day”ですね。ですが、それだけだと、息子が今までで1番興奮した日がどんな日だったかはわかりません。

なので、”when”をつけて”my son passed the exam”という説明を加えているんですね。

「時を表す語」は、たくさん種類があります。”time”や”day”以外の言葉を使った例文もいくつか見ていきましょう。

次の例文は、「週」という意味の“week”が「時を表す語」として使われている場合のものです。

The week when I had to practice for the match was really hard.
(試合のために練習しなくちゃいけなかった週は本当にしんどかった。)

「本当にしんどかった週」というのが具体的にどんな週だったのかを説明するために、「主語」である”week”の後に「関係副詞」の”when”を置いています。

そして、「試合のために練習しなくちゃいけなかった」という内容を表す文を続けているんですね。

こちらの例文は、「時を表す語」が“year”の場合の例文です。

The year when we will hold the Olympics is 2020.
(私たちがオリンピックを開催する年は2020年です。)

文の「主語」である”year”がどんな年なのかを説明するために、”when”でつないで”we will hold the Olympics”と加えられています。

そうすることで、「私たちがオリンピックを開催する年」という内容になり、「主語」の”year”がどんな年なのかを説明することができるんですね。

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【パターン②】「時を表す語」が「目的語」のとき

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続いては、「時を表す語」が文の中で「目的語」になっている場合の例文を見ていきます。

「目的語」は、文の「動詞」の直接の対象となっている言葉のこと。

1つ目の例文は、「瞬間」を意味する“moment”が「時を表す語」です。

Can you remember the moment when you fell in love with him?
(彼に恋した瞬間のこと覚えてる?)

文の中の「動詞」である”remember”の「目的語」が”the moment”となっていますね。

ですが、それだけだと、どんな瞬間のことか分かりません。

それを説明するために「関係副詞」の”when”を置いて、”you fell in love with him”という説明の内容を加えています。

続いての例文では、「時を表す語」が“day”です。

We will never forget the day when we experienced that huge earthquake.
(私たちはあの大地震を経験した日のことを忘れないだろう。)

「動詞」の”forget”の直接の対象となる「目的語」が”the day”となっています。

その”the day”を説明するために”when”を置き、「あの大地震を経験した」という内容を続けているんですね。

次は、「月」を意味する英語の“month”が「時を表す語」になっている例文です。

I don’t like the month when I have to prepare for the stockholders meeting.
(株主総会の準備をしなくちゃいけない月は嫌だ。)

“like”という言葉の「目的語」が”the month”です。

“I don’t like the month”だけでは、どんな月が嫌いなのかということが分かりませんから、説明が必要になります。

そこで、「関係副詞」の”when”を置いて、”I have to prepare for the stockholders meeting”とつなげているんですね。

ここまでの例文では、”day”や”year”などの言葉が「時を表す語」として使われてきました。

それ以外にも、「時」に関連していれば、具体的な名詞について説明するときにも”when”を使うことができるんですよ。

例えば、以下は「4月」を意味する“April”という名詞が「時を表す語」になっている例文です。

I love April when the weather is nice and warm.
(いい天気で暖かい4月が大好きなの。)

この文の場合、”love”という「動詞」の対象が”April”ですね。

“I love April”でも「4月が大好き」ということが伝えられて、文としては成り立ちます。意味的にも文法的にも問題ありません。

ですが、これを言っている人は、その4月について「いい天気で暖かい」という説明を入れたかったんですね。

そのため、”when”をつないで、”the weather is nice and warm”と加えているんです。

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【パターン③】「時を表す語」が「補語」のとき

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もう1つのパターンは、「時を表す語」が文の「補語」になっている場合です。

「補語」とは、文の「主語」とイコールの関係になる言葉のこと。

まずは、“month”が「時を表す語」として使われている例文です。

January is the month when we moved here.
(1月は私たちがここに引っ越した月です。)

この文の中では、「主語」である”January”と「補語」である”this month”がイコールの関係です。

そして、その「補語」である”this month”について、”we moved here”という説明を加えるために、「関係副詞」の”when”が使われています。

次の例文では、「時を表す語」が”year”です。

2001 was a memorable year when I gave birth to my daughter.
(2001年は娘を産んだ思い出深い年でした。)

ここでは、「2001=a memorable year」という関係になっています。

「2001年は思い出深い年でした」だけでも意味的にも文法的にも成り立っていますが、どんな風に思い出深いのかという説明を加えるために「関係副詞」の”when”が使われているんです。

次の例文では、「期間」を表す”period”が「時を表す語」になっています。

Last summer was the worst period when I had to be in hospital.
(去年の夏は入院しなくちゃいけなかった最悪の期間だった。)

「last summer=the worst period」という関係になっていますね。

その”the worst period”について詳しく説明するために、”when”が置かれて”I had to be in hospital”という内容につながっています。

おわりに

今回は、英語の「関係副詞」の”when”について紹介しました。いかがでしたか?

使いこなせるようになるまで少し時間はかかるかもしれません。今回の記事で紹介した例文を参考にしながら、徐々に使い方に慣れていきましょう!

他の「関係副詞」については、以下の記事もぜひ参考にしてみて下さいね。

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