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《英会話講師Mizue流》留学のホームシックを克服する方法8つ!

 

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s_104745479Hello everyone! 英会話講師のMizueです。

今日は、海外留学中にホームシックに陥ってしまった時の克服方法がテーマ!遠く離れた外国で、言葉や文化が違う環境で慣れない生活をしていれば、時には日本の家族や友達が恋しくなったり、日本に帰りたいと思う事だってありますよね。

ホームシックを全く経験しない人もいれば、逆に「私は絶対平気!」という人が陥る場合もあって、状況は様々。どうしても辛い時は無理をせずに帰国した方が良い事もありますが、上手く乗り越えて留学生活を楽しめるようになれるのが理想的です。

私自身がニューヨークに留学中、ホームシックを経験した際に役立った方法を含めて、いくつかご紹介しますね!

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自分の好きな事をたくさんして過ごす

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好きな食べ物をたくさん食べる

皆さんの好きな食べ物は何でしょうか?落ち込んでいる時、「これを食べたら元気になる!」という食べ物が誰でも1つはきっとありますよね!

英語には“comfort food” (元気が出る食べ物)という言葉があって、「落ち込んでいる時や悲しい時は好きな食べ物を食べてパワーを取り戻そう!」と言う習慣があります。ネイティブとの会話でも、”What’s your comfort food?” (あなたにとって、元気が出る食べ物って何?) 聞かれる事がたまにあるくらい。

好きな食べ物を食べるってすごくシンプルな事ですが、自分の大好物をお腹いっぱい食べる事は自分を満足させる事に繋がり、いつもの自分を取り戻すきっかけになるんです。

ちなみに、私の”comfort food”はケンタッキーフライドチキンです。ニューヨークに住んでいて落ち込んだ時は、自分で買いに行ったり、友達やルームメイトにお願いして買ってきてもらったりしていました! ささやかな事なのですが、少しhappyな気分になれて、その後不思議と元気が出た事が何度もあったのを覚えています。

「慣れない環境で疲れちゃったな」と思った時には”comfort food”をぜひ試してみて下さい!

1日の終わりに自分に小さなご褒美をあげる

自分で自分を褒める事って、留学などの特別な環境においてはとても大切です。

海外に留学して、日本の感覚と違った文化や環境に囲まれながら、母国語じゃない言語でコミュニケーションしたり勉強するという事は、想像以上のパワーを使います。日々の小さな疲れがたまると、ある日突然ホームシックにかかるなんてことも珍しくありません。

慣れない環境で日本が恋しいと思ったり、疲れが溜まったなと感じたら、学校帰りに小さなご褒美を自分にあげる習慣をつけると、ホームシックが重症化せず、そのうち自然といつもの自分に戻る事が出来ます。

好きなカフェでコーヒーを飲んで帰るなど、些細な事でいいので、「今日も1日外国でよく頑張った!」と自分を労う習慣をぜひつけてみて下さい。

通学途中に元気の出る音楽を聴く

音楽って、すごく前向きなパワーを持っていますよね!歌詞を聞いただけで元気が出たり、励まされたという経験はきっと皆さん持っているはずです。

海外留学中にホームシックにかかってしまったら、朝学校へ行く途中の通学バスや電車の中で、自分を励ましてくれるポジティブな歌詞の音楽をぜひ毎日聴いてみましょう。

イヤフォンを使えば周りの喧騒もシャットダウン出来ますし、音楽を聴ける時間が数分の間だったとしても、自分の世界に浸れるので心を落ち着かせることに繋がります。

毎朝、少しでも明るい気持ちになれるきっかけを作る事で、ホームシックに陥る悲しい自分ではなく、元気に明るく頑張っている自分へと変わっていくはずですよ!

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日本を思い出せるものに触れる

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日本の家族や友達に電話する

留学中にホームシックにかかってしまったら、多くの人が日本に居る両親や兄弟、友達に会いたいという気持ちになると思います。

以前は国際通話ってものすごく高くて、日本に電話をするのも一苦労でしたよね!でも今はスカイプ等を使って無料で、しかも相手の顔を見ながら会話が出来たりととても便利です。

「日本の家族にホームシックで電話なんてしたら、心配かけて悪いな」と考える人が多いと思うのですが、ホームシックにかかった時、無理は禁物!心から信頼出来る人と少しでも会話が出来るだけで、精神的な回復に大きく影響します。

日本語で自分の気持ちを自由に吐き出せるというのはストレス解消になりますし、そして、日本で待つ人達も、電話をかけてきてくれたら逆に嬉しく思うし、「海外で頑張ってるんだなあ」と勇気をもらったりするものです。

「恥ずかしい、悪い」なんて思わずに、安心できる家族や友達の声を聞いて心を落ち着かせましょう!

日系のお店に立ち寄る

ホームシックに陥って、「日本に帰りたい、日本が恋しい」と思った時は、近くにある日系のお店へ通ってみると心が安らいだり、安心したり出来ます。

移民が少ない所に留学している場合は少し難しいかもしれませんが、都市であれば、日本から進出した飲食店や書店、スーパーマーケットなどがたくさんあるので、海外に居ながら日本の生活にちょっと戻った気になれますよね。

私が住んでいたニューヨークには、とても大きな紀伊国屋書店があって、ホームシックにかかった時もそうでない時もよく通っていました。日本語で書かれた書籍がたくさん並んでいるのを見て、すごく懐かしい気持ちになれたのを覚えています。

ネット環境を利用して、日本のテレビ番組を観る

youtubeなどの無料配信映像やケーブルまで、今は海外に居ても日本のメディアを簡単に観る事が出来る便利な時代ですよね!ホームシックになった時、日本でよく見ていたお気に入りのテレビ番組やバラエティなどを観ると、少し日本に帰ったような気分になれて元気を取り戻す事が出来ます。

海外でも都市圏に住んでいれば、日系のお店で日本のドラマやバラエティを借りてみる事も出来ますし、そうでない場合も、ネット環境があれば日本のメディアを観たりする事は可能です。自分が一番慣れ親しんだ言葉や文化が映るものに触れるということは、異なった文化で暮らすストレスやプレッシャーを少し和らげてくれるので、休みの日にそういった時間を設けるとパワーが充電できるかも。

私自身、アメリカへ留学する時に友達が好きな日本のドラマのDVDを持たせてくれていたので、ホームシックになりかけた時に部屋で1日ドラマを見て過ごした事がありました。映像の中だけでも日本に帰ったような懐かしい気持ちになって、次の日はすぐ元気になったのを覚えています。

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どんどん外出する

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旅行者気分で、周辺の観光を楽しむ

留学中ホームシックにかかる時って、自分の語学力に自信を失っていたり、慣れない現地での文化に溶け込めなかったりして追い詰められている事が多いです。

こんな時オススメなのが、自分を留学生だと思わず、海外旅行を楽しんでいる外国人観光客だと思ってフリータイムを過ごす方法。

学校が終わった後や休日に、観光客気分になった軽い気持ちで思い切り現地の観光スポットに出掛けてみると、留学前に外国へ行くことを楽しみにしていたワクワクした気持ちが蘇る事があります。

異文化や外国語で生活するプレッシャーに負けてしまいそうな時は、自分の置かれている状況を少しでもラクな視点で眺める事が大切です。観光客気分で身近なものを楽しむ事が出来れば、気持ちの上でリラックスに繋がりますよ!

ネイティブとの触れ合いを、積極的に楽しむ

ホームシックにかかると、自分の殻に引きこもりたくなりますよね。特に、英語のコミュニケーションが上手くいかずに行き詰っている時は、「誰とも話したくない!」と思う事もあるかも。

決して無理をする必要はないのですが、余裕があったらぜひ試して頂きたい方法が、あえてネイティブと積極的にコミュニケーションしてみる事です。ホームシックで気持ちがふさぎ込むと、外へ出掛けても誰とも仲良くなれないと感じてしまいますが、少し壁を突き破って自分から周りに声を掛けていく、というのが一番の解決法になる事があるんです。

私自身、留学開始から半年後くらいに急に色々な疲れが出て、大きなホームシックにかかった事がありました。

その時は「英語で話しなんてしたくない!」と引きこもりそうになりましたが、せっかく今まで頑張ってきた努力を無駄にしたくなくて、ホストマザーや、よく行くカフェの店員さん、ネイティブの友達に自分から明るく話しかけたり、お茶に誘ったりして、悪い流れを変えた事があります。

色んな人と積極的に関わったことで親友と呼べる友達も出来て、英語のスキルもいつのまにかupしていました!

辛い時こそ、少しの行動を起こす事で悩みが一気に解決する場合もあります。気持ちに少しでも余裕がある時は、人との触れ合いを大切にしてみるとホームシックを楽に克服出来るかも!

おわりに

いかがでしたか?

ホームシックにかかる理由や状況は人それぞれですが、全てに共通するのはきっと、慣れない海外生活における文化の違いからくるストレスや、母国語以外の言語で話す事へのプレッシャーだと思います。

自分が憧れて旅立った場所でも、実際生活していれば大変な事もありますから、ホームシックにかかる可能性は、誰もが持っています。いざとなったら、とにかく無理は禁物!少しでも気を楽に持てる方法を使って、乗り越えていきましょう。

今日ご紹介したものが、留学する多くの方のお役に立てると幸いです!

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