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《英会話講師Mizue流》英語の教え方のコツ!幼児~大人のレッスン法!

 

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Hello, everyone! 英会話講師のMizueです!

私が英語を教える仕事を初めてから、早いものでもう9年程になります。今まで色々な年齢層や目的を持つ人達に携わってきました。

全くゼロの状態で英語をスタートした人が単身で海外へ行ったり、英語が嫌いだったお子さんが夢中でABCを勉強してくれる姿を見たりする度に、「この仕事をやってて良かった!」と思います。

英語だけに限らず、「人に何かを教える」という事は、思った以上の奥深さを伴いますよね。母国語以外の言語を学び、効率良くスキルupするにはそれぞれの個性や性格、目的などを教える側がしっかりと把握しておくことが必要です。

英語の教え方にはたくさんのスタイルがありますが、今日は私の個人的な経験をもとに、英語を色んな世代の方へ効率よく教えるコツをお伝えします!

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【はじめに】教える立場として知っておきたい心得

s_141838840一言でもOK!英語を話してくれる事に感謝する

教える立場に立つと、つい「英語を正しく使ってもらう」という事にこだわりすぎて、小さな文法や発音のミスを細かく指摘しがちになります。

もちろん、間違いを修正して正しい事を教えるというのはとっても大切な事ですが、母国語以外の言語を習得したいと思ってる相手に対して、あまり細かく間違いを指摘するのはスキルupの逆効果になる事も。

特にスピーキングにおいては、間違いを指摘するより「間違ってもいいから、どんどん話して!よくやれてるよ!」というサポートの姿勢が大切です。

英語は苦手意識が一度つくと、継続するモチベーションをなかなか高められくなります。教える立場として、「こんなに頑張ってるのに出来ない」と相手に思わせてはダメです。

伸びしろには個人差がありますし、時には同じことを何回も繰り返し教えてフラストレーションがたまる事もあるでしょう。

そんな時こそ、自分の生徒が一言でも二言でも、自分が教えた英語を話してくれる事に感謝して、歩幅を合わせながらレッスンを進めていく教え方が大切になります。

外国語を話すというスキルはとても特別なものです。そんな特別なジャンルに挑戦し、自分の教えた英語を使おうと努力する生徒に対して、常に感謝の気持ちを持って接しましょう!

「褒める」&「信頼する」を大切にする

これは私自身が、英語レッスンの教え方の基本として、普段大切にしている事。

日本社会では学校でも会社でも、どちらかというと出来る事よりも出来ない事を指摘される事が多いかと思います。日本人は勤勉で謙虚なので、自分の苦手な所をわきまえて努力しようと考えますよね。

これは外国人からも評価される、日本人の立派な価値観なのですが、英語を勉強する上ではあまりプラスに働きません。

私はクラスで、自分の生徒をよく褒めます。むやみやたらに褒めるというわけではないですが、1つの英語フレーズを綺麗に読めたり、知っている単語をいくつか並べるといったような、シンプルだけど英語に向き合っているという姿勢が感じられた時「Good job!」「Great!」、「Excellent!」などのポジティブな言葉をかけるようにしています。

そうする事で、相手は安心した気持ちになり、新しい事にもリラックスした気持ちで取り組めるので、全体のレッスンが効率よく進むんです。

そして、もう1つ大切なのが自分の生徒を信頼する気持ちを持ってレッスンをする事。相手を信頼して指導するという教え方は欧米の家庭や教育でよく見られる習慣ですが、教える側が学ぶ側にに対して「あなたなら出来ると信頼してる」という気持ちで接すると、自然とそれが相手にも伝わり、精神的な安定と自信を生み出す事に繋がります。

英語というジャンルは特に、「出来ない、苦手」という意識が一度付くと、それを払拭するのが難しくなりがち。「褒める」、「信頼する」のワンセットで相手に接する事で、精神的な信頼関係を築くきっかけにも繋がります!

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【コツ①】幼児~キッズの英語レッスン法

s_253051069英語を話すことだけに執着はNG!日本語で知ってる事も褒める

英語を習う小さなお子さんの中には、まだ日本語の言葉を言い始めたばかりという小さな子や、ひらがなやカタカナの読み書きを幼稚園で習っているというキッズなどが居ますよね!

例えば幼稚園に通うキッズに猫の絵を見せて、「What’s this?」と聞いたとしましょう。教える側が求める答えは「Cat」ですが、小さな子供の場合、日本語で「ネコ!」と答えるかもしれません。

こんな時にとても大切なのが、「英語を話す事にだけに執着せず、日本語で知っている事も褒める」という姿勢。「英語でも日本語でも、答えられた事をまず褒める」という事が大切です!

小さなお子さんは、否定されると傷つき不安になりやすいです。先生から「違う!」と繰り返されると、「私/僕は英語出来ない⇒苦手⇒嫌い」という認識になってしまい、のびのびと学ぶ事が出来なくなります。

幼児~キッズに英語を教える際は、彼らが「日本語のスキルもupさせている最中の年齢」という事を忘れない教え方を意識しましょう!

おもちゃやゲームを上手に使う

小さなお子さんへの英語の教え方には、何パターンもの工夫が必要ですよね!幼児~キッズクラスでの一番の教え方のコツは、生徒に「英語の時間=楽しい」と思ってもらう事!これが出来ると、どんなレッスンも効率よく進みます。

英語のアルファベットをや単語を地道に教えていく事も大切ですが、私自身が実際取り入れているのは、生徒とおもちゃやゲームで遊びながら英語のフレーズや単語を覚えてもらう方法です。

例えば、女の子ならおままごとをしながら、「Here you are」や「Can I get you tea?」などの言葉を繰り返し使ったり、おもちゃの病院キットとぬいぐるみを使って、「Aye you ok?」や「What happened?」などのフレーズを教える事が出来ます。

男の子なら、ボーリングのおもちゃでゲームをして、「ピンを全部倒せたら、Congratulations!を言う」とルールを決めたり、ボーリングのピンを一緒に英語で数えたり、車のおもちゃを使って車の数や色を英語で言うなど、色々な楽しい教え方があります。

小さなお子さんは繰り返し同じ遊びが出来るので、「遊びながら同じ言葉をリピートして、自然に英語を覚える」という教え方をするとスムーズに英語の力を伸ばしてあげられますよ!

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【コツ②】中学~高校生のレッスン法

s_159286760現役の学生には文法をレッスンに取り入れる

学校で英語の文法や単語を学んでいる現役の学生には、レッスンにそれらの内容を取り入れる事で、とても良い相乗効果が生まれます。

学生はキッズや社会人と違い、受験や試験対策も兼ねて英語を習いに来てるというパターンが多いでしょう。私のクラスでは、学校で習った文法や単語を復習しながら、学校でなかなか教わる事のない発音やネイティブに近い英語のリズム、実際によく使われる英語の言い回しを教えています。

現役で勉強している事もあって、吸収力が非常に優れており、新しい事もどんどん学習して覚えてくれるんです!

学校で習っている事とレッスンの内容をリンクさせる事で、試験やテストに必要なポイントもしっかりと押さえられます。さらに、実際に使う英語と学校の英語との区別を伝える事が出来ると、将来海外に行きたいと思っている生徒は特に喜んでくれます。

学校に通う生徒には、あえて多くの事を一度のレッスンで教え、中身の濃い内容で進めるという教え方が最適です!

生徒が興味のある事を題材にレッスンを進める

学生は学校で毎日勉強するという環境に居ますので、社会人やキッズに比べて、「何かを学ぶ」という事にあまり抵抗がないと思います。ただ、どうせならモチベーションを高く維持した状態で、たくさんの事を楽しく吸収してほしいですよね!

私が学生に実践で行っている教え方の1つが、それぞれが興味のある事をインタビューして、それをもとにレッスンを準備するというやり方。

レッスンの初回で、将来の夢や夢中になっている事を教えてもらい、レッスンではその内容とリンクする場面の会話文を練習したり、文法の例文トレーニングに取り入れています。

例えば、相手の夢が「アメリカ留学」だったら、”I want to~”の文法を使って「私はアメリカに行きたい」「私はアメリカに入って~をしたい」、「私はアメリカ留学したい。何故なら~」というように色々な表現をレッスンに取り入れます。そうすると、基本の文法や表現をしっかりと押さえながら、興味を持つ事へのイメージを想像して学べて、全体が安定するんです。

将来の夢や興味のある事をテーマとして扱う教え方は、楽しく英語を学ぶ事に強く影響しますので、とてもおすすめです!

【コツ③】社会人のレッスン法

s_283641356個人の目的&目標をしっかり把握する

社会人に英語レッスンを提供する際に大切な教え方の1つとして、「教える側が生徒それぞれの目的や目標を、明確に把握しておく」という事が挙げられると思います。

学生やキッズと違い、大人になって英語を学ぶ目的は、本当に人それぞれですよね。会社で英語が必要という場合もあれば、海外旅行が趣味など、色々な理由があると思います。

私自身、様々な職業や年齢の生徒に関わっていますが、全員に初回でインタビューを行い、それぞれの英語を学ぶ理由や目的をしっかりとインタビューしています。

全ての人に教えるべき基本の内容(挨拶や相槌など)はあるものの、具体的な内容については個人に合わせたレッスンで進めるという教え方が効率的です。

「こちらが教えたい事を教えるのではなく、相手が習いたい事を教える」というスタンスが社会人に適した方法で、この考え方でレッスンを進めると、相手のニーズに直接答えられます。

生徒1人1人としっかりとコミュニケーションして、満足してもらえるレッスンを提供しましょう!

身近なテーマを取り入れる

大人になって、新しい事を学ぶのって大変ですよね!学生の時と違い、たくさんの事を一度に覚えたり、仕事や家事の合間を縫って勉強する時間を確保するのは、想像以上に大変な事です。

「そんな環境の中でも、英語を学びにレッスンへ来ている1人1人の力を伸ばしたい!」というのが教える側の願いだと思います。限られた勉強時間においても、相手に「スキルupした!」と感じて頂けたら嬉しいですよね。

私がこれまで多くの生徒と接してきて、一番効率良いと思った教え方が、本人の身近にある事や、普段の生活にリンクした内容をレッスンに取り入れる」という方法です。

生徒の家族や、趣味のショッピングドライブ飲み会のシーンを想像できる会話文を用意して英語フレーズを教えたり、レッスンの合間に外国文化の話国際情勢などの時事的な内容の会話を日本語で少ししてみたりすると、英語の世界に興味を持ってもらえてレッスンがより充実します。

忙しいスケジュールを持つ社会人にとって、「英語=勉強」と思ってもらうよりも「英語=趣味」と思ってもらう方がモチベーションの維持になる事が多いです

「英語のレッスンが楽しみ!」と思わせる教え方を心がけましょう!英語の習得には継続が必要ですので、楽しいと感じながらリラックスして学べるクラスにしたいものです。

おわりに

英語の教え方のコツ、いかがだったでしょうか?

何かを学ぶという環境では、教える側と習う側の相性もありますし、先生が100人いれば100通りの教え方があると思います。私自身も、まだまだ教える立場として勉強の途中ですし、実際に多くの人と接していて、相手から学ぶ事も多いです。

今日お伝えしたものは、あくまで私自身が個人的に経験した事をもとにした方法なので、全ての方に当てはまるというわけではないと思いますが、これまで多くの人に喜んで頂けた体験を思い出しながら、いくつかまとめてみました。

今日の記事が、将来英語を教える職業に就きたい方や、英語のレッスンの進め方に悩んでる方にとって参考になれば幸いです!

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