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「お酒に強い/弱い」って英語で何て言う?飲むときの表現を学ぼう!

 

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毎晩欠かさず一人で飲む人、付き合いで飲む程度の人、一滴も飲めない人など…
「アルコールをどれだけ飲めるか」という話題は、飲みの席で何かと出てきますよね。

今回はそんなシチュエーションに対応できるように、「お酒に強い/弱い」を表す英語を始めとしたお役立ち表現をご紹介!

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「お酒に強い」

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I can drink a lot.

たくさん飲めるよ。

非常に大きい程度や度合いを表す”a lot”を使ったこの英語フレーズ。「たくさん飲むことが可能」と伝えることで、「お酒に強い」ことを表現しているのですね!

ちなみに動詞の”drink”はそれだけで「アルコールを飲む」という意味があります。そのためシチュエーションによってはわざわざ”I can drink alcohol.”と言う必要はありませんので、覚えておくといいでしょう。

“can’t”を忘れて”I drink a lot.”と言ってしまうと、全くニュアンスが変わるので注意が必要。「普段たくさん飲む」という意味になり、日常的にアルコールが欠かせない人と誤解されてしまいますよ!

他にはこんな英語表現も!
I can drink a lot without getting drunk.(酔わないでたくさん飲むことができるよ。)

Can you drink a lot?(たくさん飲めるほうですか?)

I can hold my drink.

私はお酒に強いです。

“hold”は「持ちこたえる」、「耐える」といった意味のある動詞。つまり「アルコールに耐えられる」ということを表すことができるのです!

こんな英語表現をしてみてもアリ!
I can hold my alcohol.(私はアルコールに強いです。)

Can you hold your drink?(お酒には強い?)

「巧みに扱う」という意味の”handle”を使えば、「アルコールと上手く付き合う」、「飲まれないようにする」というニュアンスを出すことも可能!”hold”と似たような意味で使えますね。
I can handle my drink.(お酒に強いです。)

I have a high tolerance for alcohol.

私はお酒に強いです。

“tolerance”とは「耐性」を表す英語です。これをお酒に関して使えば、「アルコールへの耐性が高い」という表現をすることができます!

こんな英語表現もありますね!
I’m tolerant to alcohol.(私はお酒に強いです。)

明確にアルコールの話をしている場であれば、わざわざ”alcohol”と言わなくても通じますよ。
I have a high tolerance.(私は強いです。)

Do you have a high tolerance?(強いですか?)

I drink like a fish.

私はお酒に凄く強い。

直訳すると「私は魚のように飲む。」となるこの英語フレーズ。魚が泳いでいる時の口を想像して頂ければ、アルコールを飲んだ時に一体どんな飲み方をするのかが想像できますね。

ガバガバ飲めちゃう人にピッタリの表現です!

I’m a heavy drinker.

私は大酒飲みです。

いっぱい飲んでいるということは、つまりアルコールに強い人。そんな「酒豪」、「ザル」、「大酒飲み」を表すなら、この英語表現がオススメです。”heavy”は「重い」だけでなく、「大量の」という意味がありますので、納得のフレーズですね。

I’m a heavyweight.

私はお酒に強い。

ボクシングの「ヘビー級」でお馴染みの”heavyweight”という英語。これはアルコールに関しても使うことができちゃいます!たくさん飲める人は、この表現を使ってみましょう!

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「お酒に弱い」

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I can’t drink much.

私はあんまり飲めません。

“much”(たくさん)を否定形で使うと、「あまり○○でない」という英語表現になります。「あまり飲むことができない」と伝えることで「お酒に弱い」ことを意味できますよ!

“a lot”を使ってもいいですね。
I can’t drink a lot.(あまり飲めません。)

I can’t hold my drink.

私はお酒に弱いです。

先ほど説明した通り、”hold”は「耐える」という意味でも使われます。その英語を否定形で使うことで、アルコールに弱いことを伝えることができますよ!

“handle”でも同じですね!
I can’t handle my drink.(私はお酒に弱いです。)

I have a low tolerance for alcohol.

私はお酒に弱いです。

「アルコールへに耐性が低い」と言うことで、自分があまり飲めないことを表現できます。

他にはこんな言い方も!
Do you have a low tolerance?(お酒に弱いですか?)

I’m not tolerant to alcohol.(お酒に弱いです。)

I get drunk easily.

簡単に酔っぱらってしまいます。

「簡単に」、「あっけなく」を表す”easily”を使うことで、少量のアルコールであっという間に酔っぱらってしまうことを表現できます。

お金をかけずにいい気分になれるのは、案外良いことかもしれませんね!

I’m a light drinker.

私はあまり飲めません。

“heavy drinker”(大酒飲み)の反対がこちらの英語。アルコールに弱く、軽くしか飲めない人にピッタリの表現ですね!

I’m a lightweight.

私はお酒に弱い。

こちらもボクシング用語で、「ライト級」を意味します。アルコールに弱い人はこんな面白い表現を使ってみてはいかがですか?

I’m a cheap date.

私はあまり飲めません。

アルコールに弱い人は、量も多く飲みませんよね。そんな女性であれば、デートに行っても男性はドリンクをあまり奢らなくてよくなるので”cheap date”(安上がりのデート)となるわけです。

ユーモアのある英語表現なので、女性の皆さんは是非覚えておきましょう!

逆に言うと男性は使うことのないフレーズ。残念ながら男性は女性に飲み物を奢ってもらうことが少ないため、こういった言い方は不自然なのですね。

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「たしなむ程度」

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I’m a social drinker.

付き合いで飲みます。

「社交を目的とした」という意味もある”social”を使えば、「普段は飲まないけど社交の場では飲む」というスタンスを表せます。好きでも嫌いでもないけど、自分から進んで飲まない人、お付き合い程度に飲む人にピッタリですね!

こんな英語表現もできますよ。
I only drink socially.(お付き合いでしか飲みません。)

I only drink occasionally.

たまにしか飲みません。

「時々」、「たまに」を意味する”occasionally”。こちらの英語を使えば、たしなむ程度に飲むというスタンスを表すことができます。アルコールの摂取量がコントロールできている印象があり、非常に大人な回答かもしれません!

こんな言い方もできますね。
I’m an occasional drinker.(たしなむ程度です。)

I don’t drink much.

あまり飲みません。

先ほど”I can’t drink much.”で「あまり飲めない。」という英語フレーズを紹介しましたが、こちらは”can’t”ではなく”don’t”を使っています。つまり「飲むことができない」という不可能さはなく、自分の意思で「飲まない」というニュアンスとなるのです。

そこに”much”をつけることで、「あまり飲みません。」というアルコールに消極的な姿勢を出すことができます。飲む習慣があまり無い人にオススメ!

「お酒は飲まない」

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I don’t drink.

飲みません。

“I can’t drink.”(飲めない。)でもなければ、”I don’t drink much.”(あまり飲めない。)でもないこのフレーズ。こちらは自分の意思として「飲まない」ことを選択していることを表しています。

もしかしたら物凄く強いかもしれませんが、過去に何度も飲んで失敗をし、断酒を決断したような人でも使える英語表現ですね!

「全く」を強調したいなら、こんな言い方も。
I don’t drink at all.(全く飲みません。)

I’m not much of a drinker.

あんまり飲む方じゃないんです。

あまりアルコール自体を好まない人や飲む習慣が無い人は、この英語フレーズが役に立ちます。「絶対に飲まない!」と決めきっているわけではなく、ただ飲むタイプの人間でないことを表せるので、非常に使いやすい表現ですね!

【豆知識①】英語圏で「お酒に強い/弱い」の話はしない?

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日本は飲めない人が圧倒的に多い?!

日本では「○○ってお酒強いの?」とよく聞きますよね。

というのも一般的に黄色人種はアルコールに弱い人種と言われています。飲んだものを身体で分解できない人は、遺伝子レベルで「アルコールに弱い」というわけです。

つまり私たち日本人の中には、比較的高い確率で「お酒に弱い」人がいます。そのため「あなたって飲める人?」という質問が自然に出てくるのですね。

英語圏では「お酒に強い?」という質問をあまりしない?!

それに比べてアフリカ系やヨーロッパ系の人種は、体質的に「お酒に強い」人がほとんどです。そのため「みんながある程度は飲める」が常識となり、わざわざ飲めるかどうかを聞くことがないのでしょう。

ということで英語圏ではこのような質問することはあまりありません

こういったやり取りや日本ほどメジャーはものではないと認識しておきましょう!もちろん聞いてもおかしい質問ではありませんが、自然な英会話ではないのは確かです。

【豆知識②】「お酒に強い/弱い」は”strong/weak”じゃない?

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“strong/weak”で「お酒に強い・弱い」はNG!

日本語では飲めるかどうかの表現として「強い」、「弱い」を使います。

しかしそのままの感覚で”I’m strong.”や”I’m weak.”と言っても、意図している内容にはなりません。ただシンプルに「自分は強い」、「自分は弱い」と主張しているだけで、全くアルコールに関する内容になってないので注意しましょう!

でも「アルコールの度数」は”strong/weak”でOK!

飲めるかどうかを”strong”や”weak”で表すことはできませんが、主語をお酒にすれば「アルコールの度数が強いかどうか」を表現することはできます!

This drink is too strong.(この飲み物は強すぎる。)

I don’t like this cocktail. This is weak.(このカクテル好きじゃない。弱いの。)

アルコール度数を言いたい時は”storng”か”weak”を使うと覚えておきましょう。ちなみに強い飲み物を”hard”英語で表すこともできますよ!

おわりに

いかがでしたか?
お伝えした通り、そもそも「お酒に強い・弱い」の質問は、英語圏でそこまでメジャーではありません。それを認識した上で自分自身の飲む度合いを表現したい時は、是非この英語フレーズを使ってみてくださいね!

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