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「サボる」は英語で?すっぽかす&怠けている時のフレーズ10選!

 

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誰だって、やる気がある時ばかりではありません。だるくて休みたい…ちょっと怠けてだらだらしたい…、そんな時もありますよね。

予定をすっぽかしたり怠けたりする時、日本語では「サボる」という表現を使います。この「サボる」、英語では何と言えばいいのでしょうか?

今回は、「サボる」の英語表現をシチュエーション別にご紹介します!

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すっぽかす時

まずは、休む時、すっぽかす時の英語フレーズを見ていきましょう!

I want to ditch school today.

今日は学校サボりたいよ。

“ditch”は、「サボる」「ずる休みをする」という意味の英語の口語表現です。

特に、学校や授業をサボる場合によく使われます。

A: Hurry up, or you will be late for school.
(ほら急いで、じゃないと学校に遅刻するわよ。)
B: I want to ditch school today.
(今日は学校サボりたいよー。)

I cut class yesterday.

昨日は授業をサボりました。

“cut”にも、口語表現で「サボる」という意味があります。

学校や授業をサボる場合によく使われる英語表現です。

A: I cut class yesterday.
(昨日は授業をサボりました。)
B: What were you doing during the time?
(その間何やってたの?)

I skipped the seminar.

セミナーをサボりました。

“skip”は、「サボる」「休む」という意味の口語表現です。”skip”が元々持っている、「とぶ」「とばす」から転じて、目の前の用事などをとばして休むイメージを持つといいかもしれません。

アメリカの高校には”Senior Skip Day”という日があり、この日は、卒業する3年生=”senior” は学校を休むことが許されるそうです。遊び心のあるおもしろい文化ですよね。

正当な理由があって休む場合にも使えますので、文脈や理由などで、サボっているニュアンスがあるかどうか判断してみください。

A: So, how was the seminar?
(で、セミナーはどうだった?)
B: Actually, I skipped the seminar.
(実は、そのセミナーはサボったんだ。)

I just blew it off.

サボっちゃった。

“blow off”は、予定されていた用事や約束を「すっぽかす」という意味を持つ英語のイディオムです。

”blow”は「吹き飛ばす」という意味の動詞で、髪を乾かすことを「ブロー」と言いますよね。”blow off”にも元々「吹き飛ばす」という意味があり、転じて予定をすっぽかすという意味を持つようになりました。”blew”は、”blow”の過去形です。

例文のように、すっぽかす対象が「それ」=”it”のような代名詞の場合には、必ず”blow”と”off”の間に挟んでくださいね。

A: Hey, didn’t you get the meeting invitation?
(ねえ、会議招集来なかったの?)
B: I got it. I just blew it off.
(来たよ。サボっちゃっただけ。)

Let’s bunk off.

サボっちゃおうよ。

「逃げ出す」という意味の“bunk”を使ったイディオムです。

“bunk off”で、「サボる」「逃げ出す」という意味になります。

A: I don’t feel like doing anything today.
(今日は何もする気にならないよ。)
B: Let’s bunk off.
(サボっちゃおうよ。)

You should’ve escaped the meeting.

会議サボればよかったのに。

「逃げる」という意味でおなじみの”escape”を使った表現になります。直訳の意味どおり、何か予定されているものから逃げ出してすっぽかす時の英語表現です。

例文では、「~すべきだったのにしなかった」という意味の”should have~”を使っていますので、実際にはサボらずに出席したことになります。

A: It was totally a waste of time.
(完全に時間の無駄だったよ。)
B: You should’ve escaped the meeting.
(会議サボればよかったのに。)

I know he played hooky.

彼がサボったことは知っています。

“hooky”は、「ずる休み」という意味の名詞です。”play hooky”で、「サボる」「ずる休みをする」という意味の口語表現になります。

A: He didn’t show up, did he?
(彼現れませんでしたね。)
B: I know he played hooky.
(彼がサボったことは知っています。)

「ずる休み」を表すもう少しかたい単語”truant”を使った表現もあります。
I know he played truant. (彼がサボったことは知っています。)

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怠けている時

次に、だらだらと怠けている時や手を抜いている時に使える英語フレーズをご紹介します!

She always slacks off when the boss leaves.

上司がいなくなると彼女はいつも仕事をサボるよね。

“slack off”は、「怠ける」という意味の口語表現です。

“slack”には、ロープなどが「緩む」「たるむ」という意味があり、転じて物理的な緩みだけでなく精神的に緩んでいる、たるんでいる場合にも使われます。

A: She always slacks off when the boss leaves.
(上司がいなくなると彼女はいつも仕事をサボるよね。)
B: It’s a bit too obvious, isn’t it?
(ちょっとあからさますぎるよね?)

They spend all day loafing around.

彼らは一日中サボっています。

「ぶらぶら過ごす」「だらだらやる」という意味の動詞”loaf”を使った表現です。

“loaf”だけでも使えますが、”around”を付け足すことで、延々と無益な時間を過ごすニュアンスが強まると思います。使ってみてください。

A: They spend all day loafing around.
(彼らは一日中サボっています。)
B: I can’t stand it anymore. I’ll tell them.
(もう我慢できない。私が注意するよ。)

Stop goofing off.

サボらないの。

“goof off”は、「怠ける」という意味の口語表現です。

“goof”には「まぬけ」「とんま」という意味があり、少しドジなディズニーキャラクター「グーフィー」の名前の由来になっている言葉です。イメージで覚えてしまいましょう。

A: I want to take a break.
(休憩したいよ。)
B: You took it 5 minutes ago. Stop goofing off.
(5分前にとったでしょ。サボらないの。)

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おわりに

いかがでしたか?

今回は、「サボる」の英語フレーズをご紹介しました。

休みたい、サボりたい、と思う感情は万国共通。口語表現を含めて様々な言い回しが存在します。ぜひ覚えてくださいね。

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