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「いってらっしゃい」は英語で?見送る時に使えるフレーズ14選!

 

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朝、学校や仕事に行く人を見送る時や、留学や転勤で新たなスタートを切る人を送り出す時など、日本語で「いってらっしゃい」と言うことってよくありますよね。

この表現、英語でなんて言うのでしょうか?残念ながら、そのままぴったりの英語表現はありませんが、送り出される人のシチュエーションによって色々な言い方ができますよ。

今回は「いってらっしゃい」の英語フレーズを3つのカテゴリーに分けてご紹介します。

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基本表現

仕事や学校に行く家族やルームメイト、職場で外出する人を送り出す時に使える「いってらっしゃい」の英語フレーズを紹介します。

Have a good day!

いってらっしゃい!

まずは、こちらの英語フレーズ。「良い一日を!」という感じで別れ際によく使う定番表現ですね。

相手を送り出す時に「いってらっしゃい」というニュアンスでも使うことができます。朝、家を出る家族やルームメイトだけでなく、ホテルやカフェなど朝の時間帯に誰かを送り出す場面でも使えますよ。

A: Oh, it’s already 7am! I have to go now.
(おっと、すでに7時だ!もう行かなきゃ。)
B: Have a good day!
(いってらっしゃい!)

こんな風に、”good”の部分を色々な形容詞に置き換えてもいいですね。

Have a great day!(いってらっしゃい!)

Have a wonderful day!(いってらっしゃい!)

Have a good one!

いってらっしゃい!

こちらは、”Have a good day!”と同じく「いってらっしゃい」というニュアンスで使えるフレーズですが、とてもフレンドリーな響きがあります。

“Have a good day!”は朝の時間に使うのに対して、”Have a good one!”は一日のどの時間帯に使っても大丈夫ですよ。

A: I’m going to play basketball with my friends today.
(今日は友達とバスケしに行くんだ。)
B: Have a good one!
(いってらっしゃい!)

Good luck at work.

お仕事、頑張ってね。

“good luck”は直訳すると「幸運」となりますが、何か大事なことを控えている相手に対して「うまくいくといいね」「うまくいきますように」といった感じで使う英語表現です。

ここでは”at work”「仕事で」を付け加えて、「お仕事うまくいくといいね」というニュアンスになります。朝、仕事に出かける家族を見送る時などに使ってください。

A: I might come home a little late tonight. I have a very important meeting this evening.
(今夜はちょっと帰りが遅くなるかも。今日の午後、すごく大事な会議があるんだ。)
B: Okay. Good luck at work!
(オッケー。お仕事、頑張ってね!)

“at work”の部分は、他の表現に置き換え可能です。その時の状況によって使い分けてみてくださいね。

Good luck at school.(学校、頑張ってね。)

Good luck with the exam.(試験、頑張ってね。)

See you later!

いってらっしゃい!

こちらの英語フレーズは、ちょっと外出してすぐに戻って来るような場面で使えます。

ちょっとしたお使いに出る相手や、営業で外出する同僚などに「いってらっしゃい」「じゃあまた後で」といったニュアンスで使ってくださいね。

A: I should get going now. I have a meeting with my client at 2.
(もう行かなきゃ。クライアントと2時に会議なんだ。)
B: Okay, see you later!
(はい、いってらっしゃい!)

Have fun at the party.

パーティー、楽しんでね。

“have fun”には英語で「楽しい時間を過ごす」という意味があります。

食事やパーティーなど楽しい目的で出かける相手に対して「楽しんできてね」と言って見送る時の定番表現です。

A: You look pretty in that dress. Where are you going?
(そのドレス、似合ってるね。どこ行くの?)
B: I’m going to my friend’s engagement party.
(友達の婚約パーティーに行くの。)
A: Oh nice. Have fun at the party.
(いいね。パーティー、楽しんでね。)

こんな風に、”at”の後ろを色々な表現に変えて使えますよ。

Have fun at school.(学校、楽しんでね。)

Have fun at work. (お仕事、楽しんでね。)

Have a blast!

楽しんできて!

“blast”は元々「突風」「爆弾」という意味ですが、”have a blast”で「とても楽しい時間を過ごす」という意味のスラングになります。

“have fun”と同じようなニュアンスで「楽しんできてね」と相手を送り出す時に使えますよ。

A: We’re just heading to our usual bar, do you wanna join?
(これからいつものバーに行くんだけど、一緒にどお?)
B: Sorry, I have a plan already. But have a blast!
(ごめん、今日はすでに予定があるんだ。でも、楽しんでね!)

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旅行へ出かける人へ

続いて、旅行に出かける人に対して、「いってらっしゃい」と言いたい時の英語フレーズを紹介します。

Have a good trip!

良い旅になりますように!

“trip”は英語で「旅」ですね。旅に出る相手を送り出す時の定番表現です。

ちなみに、休暇で行く旅行だけでなく、出張など仕事で遠出する場合にも幅広く使えますよ。

A: Any plan for the holidays?
(休暇の予定は?)
B: I’ll fly to London tomorrow morning for my sister’s wedding.
(姉の結婚式で、明日の朝ロンドンに行くんです。)
A: That’s great. Have a good trip!
(それは、いいね。 良い旅になりますように!)

Have a safe flight!

良いフライトになりますように!

こちらは、飛行機に乗る予定の人を送り出す時の英語フレーズ。「安全なフライトになりますように」「気をつけていってらっしゃい」といったニュアンスです。

A: Thanks for the ride. I’ll text you when I arrive at Narita.
(送ってくれて、ありがとう。成田に着いたらまた連絡するね。)
B: Please do. Have a safe flight!
(そうしてね。良いフライトになりますように!)

Have a nice holiday in Japan.

日本での休暇、楽しんでね。

“have a nice holiday”は英語で「楽しい休暇を過ごす」という意味です。休暇で旅行に出かける相手を送り出す場面でよく使う定番フレーズになります。

A: I’m going to spend Christmas holidays in Japan. 
(クリスマスホリデーは日本で過ごす予定なんだ。)
B: That’s awesome! Have a nice holiday in Japan.
(それは最高だね!日本での休暇、楽しんでね。)

Stay out of trouble.

気をつけて、いってらっしゃい。

“stay out of”は「〜を避ける」「〜に関わらないようにする」という意味の英語。”trouble”は「トラブル」「面倒」などを表します。

旅行などで初めての場所へ行く人へ、「気をつけて、行ってきてね」「トラブルには巻き込まれないでね」といったニュアンスで使えますよ。

A: I’ll call you when I get to the hotel.
(ホテルに着いたら、また電話するから。)
B: Okay. Stay out of trouble.
(わかった。気をつけて、いってらっしゃい。)

Stay safe.

気をつけて、いってらっしゃい。

“stay safe”は英語で「(トラブルに巻き込まれず)安全でいる」という意味です。

このフレーズも、遠出する相手に「気をつけて、行ってきてね」というニュアンスで使える表現になります。

A: We’re off to Bangkok tomorrow.
(明日から、バンコクに行くんだ。)
B: Stay safe!
(気をつけて、いってらっしゃい!)

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しばらく会えなくなる人へ

最後に、留学や転勤などで、しばらく会えなくなる人に「いってらっしゃい」と送り出す時の英語フレーズを紹介します。

Take care.

元気でね。

“Take care.”は、日常生活でも挨拶としてよく使う英語表現ですね。「お大事に」「気をつけて」「じゃあまたね」など色々な日本語に訳せます。

留学、転勤、引越しなど、しばらく会えなくなる人を見送る時、「元気でね」「気をつけて、いってらっしゃい」といったニュアンスでも使えるフレーズです。

A: I’ll call you sometimes.
(時々、電話するね。)
B: Me too. Take care!
(私も。元気でね!)

Good luck with everything.

応援してるよ。

こちらは直訳すると、「すべてが上手くいくことを祈ってるよ」です。

これから転勤する人や、留学に出発する人など、新天地へ向かう人に対して、「新天地でも応援してるよ」「新生活も頑張ってね」という思いを込めて使える英語フレーズになります。

A: Good luck with everything.
(応援してるよ。)
B: Thank you. Let’s keep in touch!
(ありがとう。これからも連絡を取り合おうね!)

I wish you all the best.

成功を祈ってるよ。

“I wish you all the best.”は「あなたの成功をお祈りしています」というニュアンスの決まり文句です。新しい生活に向けて旅立つ相手を送り出す時に使えますよ。

A: Thank you for everything.
(色々とお世話になりました。)
B: I wish you all the best in your new position.
(新しい部署でも、成功を祈ってるよ。)

“I wish”の部分を省略して使うこともできますよ。

All the best.(成功を祈ってるよ。)

おわりに

いかがでしたか?

「いってらっしゃい」は英語に訳すのが難しい日本語の一つですよね。そのままぴったりな英語フレーズはありませんが、送り出す相手がどこに行くのかを考えることで、どんな表現がいいのかなんとなくわかると思います。

相手の目的に合った英語フレーズを使って、爽やかに送り出してあげましょう!

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