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「足りない」を英語で!お金や時間が不足している時のフレーズ17選!

 

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「アレ!?これじゃ足りないよ!」

お金や時間が不足している時、数や量が不十分な時、基準に満たしていない時。こういうような時は「足りない!」って思わず口にしてしまいますよね。英語でもこのような表現ができたらいいなと思いませんか?

今回は英語で「足りない」をどのように表現できるのか様々なシチュエーションに分けて紹介しますね。

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時間・お金が「足りない」

ここでは時間やお金が不足している時に使えるフレーズを紹介しますよ。「お金が足りない」って英語で言えればおまけしてくれるかもしれません!

I don’t have enough ○○.

私は十分な○○がありません。

「足りない」という表現でネイティブの方がよく使うのがこちらのフレーズになります。お金や時間が十分にない時に使えるんです。その他にも服や点数が不十分な時にも使えますよ。

“enough”は英語で「十分な」という意味になります。“don’t have”で否定をしているので、ここでは「十分にない」という事になるんですよ。

A: I can’t buy a souvenir for my sister because I don’t have enough money.
(十分なお金がないから妹にお土産を買えないな。)
B: Did you spend it all for yourself? She won’t be happy about that.
(全部自分で使っちゃったの?彼女は機嫌悪くなるだろうね。)

There’s not enough ○○.

○○が十分ではありません。

ここでも先ほど紹介した“enough”を少し違った言い方で使っています。こちらもお金や時間が不十分な時にピッタリな英語表現としてよく使われるんです。

先ほど紹介した”I don’t have enough ○○.”は主語が「私」なので主観が入ります。でもこちらは「私」ではなくて”There’s not”と言っているのでニュートラルで客観的な表現ができるんです。

A: Hurry up, Jenny. There’s not enough time.
(ジェニー、急いで。もう時間がないよ。)
B: Wait. I have to go to the toilet. 
(待って。トイレに行かなくちゃ。)

I need more ○○.

私はもっと○○が必要です。

「足りない!」と言いたい時は反対に「もっと必要です」と伝えてしまうのもアリです。こちらの英語フレーズは時間やお金に使うのはもちろん、袋などにも使えます。

A: When are you going to buy a property? 
(いつになったら土地を買うの?)
B: I need more money.
(もっとお金が必要なの。)

I need ○○ more yen.

私はあと○○円必要です。

正確にいくら必要なのかを表現したい時はこの英語フレーズがおススメです。

A: I need thirty more yen.
(あと三十円必要だ。)
B: I’ve got them. Here.
(私持っているよ。はい。)

他にも最後の“yen”を、“dollars”(ドル)、“minutes”(分)、“hours”(時間)、などに変えて使うこともできます。
I need five more dollars.(私はあと五ドル必要です。)
I need one more minute.(私はあと一分必要です。)
I need two more hours.(私はあと二時間必要です。)

I’m running out of ○○.

○○がなくなってきている。

「もう時間(お金)がない!」こんな表現をしたい時はこのフレーズを使うのがいいかもしれません。“running out”は英語で「尽きかけている」という意味なんですよ。

A: Can we go to that ice cream shop?
(あのアイスクリーム屋さんに行っていい?)
B: No, I’m running out of time. I have to catch this train because I got a reserved seat.
(ダメ、時間がないよ。指定席を取ったからこの電車に乗らなくちゃいけないんだ。)

I’m short of ○○.

私は○○が足りません。

時間やお金が「足りない」という表現にピッタリな英語のフレーズがこちらですね。

“short”はよく「短い」という形容詞で知られていますが、”short of”になると「不足している」という意味でよく使われるんですよ!ぜひ両方の意味を覚えてみてくださいね。

A: I have to go shopping to buy more clothes. But I’m short of money.
(買い物に行ってもっと服を買わなくちゃ。でもお金が足りないんだ。)
B: Are you kidding? Your closet is overflowing.
(冗談言っているの?あなたのクローゼットは服で溢れかえっているじゃん。)

I’m ○○ short.

私は○○足りません。

先ほど”short of”で「不足している」という意味になることをご紹介しましたが、釣り銭を扱うようなシチュエーションでは、”short”だけでも「足りない」の意味合いで使われます!

空欄に“one dollar”など不足している金額を入れて使ってくださいね。

A: It’ll be a hundred and twenty yen all together.
(全部で百二十円になります。)
B: Ok. Oh no, I’m twenty yen short. Can I use credit card?
(はい。あー、20円足りないかもしれない。クレジットカードを使ってもいいですか?)

I have limited ○○.

私は限られた○○があります。

「足りない」と言いたい時にこんなフレーズを使う人もいますよ。

“limited”は英語で「限られた」という意味になります。なので、わずかな時間やお金しかなくて足りるかわからない時に使ってみてください。

A: Do you want to go for karaoke after this?
(この後カラオケに行かない?)
B: Oh, I don’t know. I have limited time because I need to pick up my friend from the airport.
(うーん、どうしよう。友達を空港まで迎えに行かなくちゃいけないから限られた時間しかないんだ。)

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数・量が「足りない」

数えていてあるはずのものがなかったり、出されたご飯の量が不十分だったり。お金や時間以外にも「足りない」って使う事がありますよね。

ここではそんな時にピッタリな英語のフレーズを色々と紹介します。

This is not enough.

これは十分ではありません。

ここでも先ほど紹介した“enough”を使っていますが、少しニュアンスが違ってきます。この英語フレーズは食べ物の量や服の数が足りないと言いたい時に使えるんです。

A: Is this all for dinner? This is not enough for me.
(夜ご飯はこれだけ?これは僕には足らないよ。)
B: I didn’t have much time. There are some frozen pizzas if you want.
(時間があんまりなかったんだもん。もし欲しければ冷凍ピザがあるよ。)

他にもこんな英語表現が。
There’s not enough ○○.(○○が十分ではありません。)

It’s ○○ short.

これは○○足りません。

こちらのフレーズも先ほど紹介した“I’m ○○ short.”に似ていますよね。こちらもいくつ足りないのかを英語表現したい時に使うのがいいですよ。

例えば空欄に“fifteen grams”(十五グラム)などの数を単位と一緒にして入れることができます。

A: Is this long enough?
(この長さは十分ですか?)
B: No, it’s five centimeters short. Can you cut me another strip? I need exactly fifty centimeters.
(いいえ、これは五センチ足りませんね。もう一本切ってくれますか?五十センチちょっきり必要なんです。)

It’s lacking ○○.

これは○○が足りません。

この英語フレーズは味見をして「塩気が足りないな」というような時にピッタリですよ。

“lacking”は英語で「欠けている」という意味なんです。空欄に“salt”(塩)、“sweetness”(甘味)や“something”(何か)を入れて使ってみてくださいね。

A: Can you come and taste this? It’s lacking something but I can’t work out.
(こっちに来て味見してくれる?何かが足りないんだけど分からないんだよね。)
B: Hmm, did you put vinegar? I think it can have a bit more sourness.
(うーん、お酢入れた?もうちょっと酸味がある方がいいと思うよ。)

○○ is missing.

○○が足りません。

このフレーズはあるはずなのになくて「足りない!」と英語で言いたい時に使えます。

“missing”は英語で「なくなっている」という意味なんです。迷子になってしまったペットなどにも使う事ができます。

A: Is the puzzle done finally?
(やっとパズルができたの?)
B: No, look at this. A piece is missing. I’ve been looking for it for the last ten minutes.
(いいや、ここを見て。ピースが一つ足りないんだ。もう十分ぐらい探しているんだけど。)

We are missing ○○.

○○足りません。

グループ行動していて何人か足りない場合などはこの英語フレーズが使えますよ。先ほど紹介した“missing”をこちらでも使っています。

空欄には足りない数とその単位を入れてくださいね。人以外の物にも使う事ができます。

A: I think we are missing two people.
(二人足りないと思うんだけど。)
B: Oh, they went to the bathroom.
(あっ、彼らはお手洗いに行きましたよ。)

It is not sufficient.

これは十分ではありません。

“sufficient”は先ほど紹介した“enough”に似ている「十分な」という意味の形容詞です。“enough”に比べるとあまり使われない表現ですが、正式な場面で聞くこともあるので覚えてみてください。

こちらでも“not”が先に付いているので「十分じゃない」という表現になります。“enough”と同じでお金、時間、量に使うのがピッタリですよ。

A: How much flour do we need? I’ve got two hundred grams in the bowl.
(どのくらいの薄力粉が必要なの?ボールに二百グラム入れたけど。)
B: It is not sufficient. Look at the recipe. It says here two hundred and fifty grams.
(それは十分じゃないよ。レシピを見て。ここに二百五十グラムって書いてあるでしょ。)

他にもこんな英語表現が。
It is insufficient.(○○は不十分です。)

○○ is inadequate.

○○は不十分です。

こちらもニュースなどで聞く少し形式ばったフレーズなので、覚えておく程度で大丈夫だと思います。

“inadequate”は英語で「不十分な」や「不備な」という意味なんです。情報や食料が十分じゃない時に使われたりしますよ。

A: I want to find out more about this bank, but the information on this brochure is inadequate.
(この銀行についてもっと知りたいんだけど、このパンフレットに乗っている情報は不十分なんだ。)
B: You should visit the branch and ask them directly. It’s not too far from here.
(支店に行って直接聞くのがいいんじゃない。ここからそんなに遠くないし。)

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経験・実力が「足りない」

基準に満たしていない時も「足りない」という事がありますよね。ここでは経験や実力などが不足していると言いたい時に使えるフレーズを紹介します。

I lack ○○.

私は○○が欠けています。

“lack”は英語で「不足する」や「欠如する」という意味の動詞になります。名詞にして“lack of ○○”(○○不足)として使う事もあるんです。

動詞の“lack”はどちらかというと、お金や時間よりもやる気や経験が欠けている時に使う事が多いと思います。他にも、常識(common sense)や努力(effort)などにも使えるんです。

A: How are you going with job hunting? Have you found anything good?
(就職活動はどんなかんじ?どこかいいところ見つけられた?)
B: No, it’s terrible. Everyone says I lack experience.
(ううん、最悪だよ。みんな私が経験不足だって言うんだ。)

○○ is not good enough.

○○はいま一つです。

こちらのフレーズは何かのクオリティーや人が基準に満たしていない時に使うのがいいと思います。よくネイティブの方が使う表現なんですよ。

“not good enough”は英語で「不十分な」や「欠けている」という意味になります。

A: I decorated the room for Olivia’s party.
(オリビアのパーティーのために部屋を飾ったんだ。)
B: This is not good enough. I think we should make it more colorful.
(これはいま一つだよ。もうちょっとカラフルにした方がいいんじゃない。)

おわりに

いかがでしたか?
必要なのにない時や基準に満たしていない時の「足りない」の英語表現を紹介しました。

英語には色々な言い方がありますよね。あなたの「足りない」シチュエーションに合わせて上手く使い分けてみてください。そして、何回もこのフレーズを使いすぎないように次回は準備万端にしておきましょう。

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