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「疲れた」の英語表現!疲労のレベルで使いわけるフレーズ12選

 

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忙しい時や運動をした後は誰だって疲れますよね。

ただ、疲労の度合いは様々。少しだるいだけの時もあれば、疲れ果ててくたくたの時もあります。

今回は、そんな「疲れた」ことを伝える様々な英語表現を、疲労の度合いやニュアンス別にご紹介します。

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少し疲れた時

まずは、少し疲労を感じる時やちょっとだるい時の英語表現です。

I’m a bit tired.

少し疲れた。

基本の”I’m tired.”に、「少し」という意味の“a bit”を付け加えて、疲労の度合いを表した英語表現です。

A: I’m a bit tired.
(少し疲れた。)
B: OK. Let’s take a break.
(わかった。ひと休みしよう。)

こんな表現も!あまり心配をかけたくない時などに使ってくださいね
I’m just a little tired. (ちょっと疲れただけだよ。)

I feel a little sluggish.

ちょっとだるいや。

“sluggish”は、”slug”=「ナメクジ」のイメージから転じて「怠惰な」「だるい」という意味を持つ形容詞です。「少し」という意味の”a little”を付け加えて、どの程度だるいのかを伝えましょう。

A: You look pale.
(顔色が悪いよ。)
B: Do I? I feel a little sluggish.
(そう?ちょっとだるいや。)

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疲れてしんどい時

次は、かなり疲れてしんどいことを表す色々な英語フレーズを見ていきましょう。

I’m exhausted.

疲れてくたくただ。

”exhausted” は、「疲れ果てた」という意味を持つ形容詞です。元になっている”exhaust”は、体力や資源などを「使い尽くす」という意味を持っています。

エネルギーを使い尽くして、もう力が出ない時に使いましょう。

A: What’s wrong? Are you okay?
(どうしたの?大丈夫?)
B: No, I’m not. I’m exhausted.
(大丈夫じゃないよ。疲れ果てた。)

I feel weary.

疲れてくたくただ。

”weary “は、「疲れた」「うんざりした」という意味を持つ形容詞です。体力的な疲れに加えて精神的にうんざりしている場合などにぴったりの表現です。

A: It was such a long meeting, wasn’t it?
(すごく長い会議でしたよね。)
B: Yes, it was! I feel weary.
(長かった!疲れてくたくただ。)

“weary”を動詞として使ったこんな表現も!
The long meeting wearied me. (長い会議のせいで疲れてくたくただよ。)

I feel groggy.

疲れてふらふらだ。

”groggy “は、「よろめいて」「足もとがふらついて」という意味を持つ形容詞です。疲れて「ふらふらする」ニュアンスを伝えたい時に使ってみてくださいね。

A: I feel groggy.
(疲れてふらふらだ。)
B: Are you all right? You should get some more rest.
(大丈夫?もっと休んだほうがいいよ。)

I’m drained.

疲れ果てた。

”drained” は、「疲れ果てた」という意味を持つ形容詞です。動詞の”drain”には、「排水する」「流出させる」という意味があります。

体力を出し尽くして、もう絞り出しても力が出てこない、というイメージです。

A: You have bags under your eyes.
(目の下にくまができてるよ。)
B: I’m drained. I haven’t been able to sleep well recently.
(疲れ果てたよ。最近よく眠れてないんだよね。)

I’m burnt out.

疲れ果てた。

”burnt”は、「燃える」という意味の”burn”の過去分詞形です。”burnt out” で「燃え尽きる」という意味になります。

日本語でも「疲れ果てた」ニュアンスで「燃え尽きた」と言いますよね。英語ではこの表現に該当します。

A: I heard you finally finished the project.
(ついにプロジェクトを終わらせたって聞いたよ。)
B: Yeah, I’m burnt out.
(うん、疲れ果てたよ。)

“burn”のもう一つの過去分詞形”burned”を使っても全く同じ意味の表現になります。
I’m burned out. (疲れ果てたよ。)

I’m frazzled.

疲れ切った。

”frazzled” は、ぼろぼろに「疲れ切った」という意味を持つ形容詞です。布などがぼろぼろに「すり切れる」という意味の動詞”frazzle”から転じた表現です。

A: I’m frazzled.
(疲れ切った。)
B: You need to rest.
(休みが必要だよ。)

I’m bushed.

疲れてヘトヘトだ。

”bushed” は、「ひどく疲れている」ことを表すアメリカ英語の口語表現です。かなり疲れてヘトヘトな時に使ってみてくださいね。

A: Did you stay up all night again?
(また徹夜したの?)
B: Yeah, kind of. I’m bushed.
(まぁ、そんな感じ。疲れてヘトヘトだ。)

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疲れて死にそうな時

最後に、疲れていることを強調するための“dead”を副詞的に用いて、文字通り、疲れ過ぎて死にそう!と伝える時の英語フレーズをご紹介します。

I’m dead tired.

死ぬほど疲れた。

基本の”I’m tired.”に“dead”を付け加えた表現です。「死ぬほど」のニュアンスを伝える”dead”を少し強調して、気持ちを伝えましょう。

A: That’s a wrap!
(今日はこれで終わり!)
B: Whew, I’m dead tired.
(フー、死ぬほど疲れた。)

基本の”I’m tired.”よりも疲労度を増した他の表現はこちら!
I’m tired out. (疲れてくたくただ。)

“dog”=「犬」を使ったこんな口語表現も!
I’m dog-tired. (疲れてくたくただ。)

I’m dead beat.

死ぬほど疲れた。

「叩く」という意味の”beat”は、すごく疲れていることを表す英語の口語表現としても使えます。疲れでボコボコに打ちのめされたような時に使ってみてくださいね。

A: How was your first marathon?
(初めてのマラソンはどうだった?)
B: I’m dead beat.
(死ぬほど疲れた。)

I’m dead worn out.

死ぬほど疲れた。

”worn out”は、くたくたに疲れていることを表す表現です。”worn”は、「着る」という意味の”wear”の過去分詞形です。

”wear out”には、服などを「着古してくたくたにする」「すり減らす」という意味があります。疲れてすっかり伸びてしまった、くたくたになってしまったイメージを持つ表現です。

A: How was the long trip? You must be tired.
(長旅はどうでしたか?疲れたでしょう。)
B: Actually, I’m dead worn out.
(実際、死ぬほど疲れました。)

おわりに

いかがでしたか?

今回は、「疲れた」と伝える色々な英語フレーズをご紹介しました。

言葉が元々持っている意味から生まれるニュアンスの違いを楽しみながら、その時の疲労の度合いにぴったりの表現を使いこなしてみてくださいね。

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