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「真面目」の英語!長所や短所などマジメな人を表すフレーズ14選!

 

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人の性格を表す時によく出てくる「真面目」というワード。

「彼は真面目(勤勉)な人だ」のように誠実さを表すこともあれば、「彼女は真面目すぎる(頭が堅い)」のようにネガティブに使われることも。

ちなみに英語で「真面目」というと、多くの人がとっさに思い浮かぶのは”serious”ではないでしょうか?でも、実は”serious”以外にも英語にはたくさんの「真面目」を表現するフレーズがあるんです。

今回は、ポジティブ、ネガティブいろいろな「真面目」の英語フレーズ10選をご紹介します!

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「頭が堅い」真面目な人

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○○ always looks so serious.

○○はいつも気難しそう。

まずは日本語でもお馴染みの「シリアス(真面目)」ですが、英語で”serious”というと「気難しい」「深刻」といった少しネガティブなニュアンスになります。

“He’s a serious man.”と気難しい性格を表す以外にも、”Don’t take it seriously.(真面目に受け取らないで) “のように副詞として使うこともできます。

A: Have you had a chance to talk to John?
(ジョンとはもう話した?)
B: Not yet. I’m a bit hesitant because he always looks so serious.
(まだよ。彼いつも気難しそうだから、ちょっとためらってるの。)

○○ is so square.

○○は堅物だ。

“square”(四角い)からも想像できるように、真面目すぎてノリの悪い人や頭の堅い人を表すときの英語フレーズ。

例えば、みんなが盛り上がってるときに一人だけノリが悪くて場の空気がしらけたり、冗談がまったく通じない人を想像してみて!

A: Hi Steve, Have you decided what you’re going to be for the Halloween Party?
(ハイ、スティーブ!ハロウィンパーティーのコスチュームもう決めた?)
B: No.. that’s not my thing. I don’t understand what everyone is so excited about.
(いいや・・そういうの興味なくてね。みんな何がそんなに楽しいのか僕には理解できないよ。)
A: Oh, come on. Don’t be so square!
(ちょっとー。そんなに堅物にならないでよ!)

他に”square”を使った英語表現にはこんなものも。

Don’t be a square.(そう頭堅くしないで。)

Be there or be square(絶対来るのよ。でなければ冴えない奴ってことよ。)

I wonder why ○○ is so stubborn.

なんで○○はあんなに頑固なんだろう。

“stubborn”は「頑固な」「強情な」という意味の形容詞です。

発音は「スタボーン」が近いですよ。

「人のアドバイスに耳を貸さない、頭がカチカチに固い人」というニュアンスです。

「とても」を表す“so”と、「なぜ○○なのか疑問だ」という意味の“I wonder why”も合わさって、頑固すぎてどうしようもない感じが出ています。

「真面目」という意味合いではありますが、ネガティブでけなしたフレーズです。

こう言われないように、ほどよく柔軟になりたいですね。

A: I wonder why she’s so stubborn. I hope she’ll be more flexible.
(なんで彼女あんなに頑固なんだろう。もう少し融通利くといいんだけどなあ。)
B: Do you expect her to be flexible? Fat chance!
(彼女が柔軟になると思ってるの?ありえないな!)

○○ is in dead earnest.

○○は大マジメです。

“earnest(勤勉な)”は褒め言葉ですが、”dead”(強調したいときに使うスラング的表現)を前につけることで「大マジメ」というくだけたニュアンスに。

“I’m dead serious”も同様に「私はマジもマジ、大真面目よ!」といった意味です。

A: Hey, did you say something to Bob? He looks so upset.
(ちょっと、ボブに何か言ったの?彼すごく怒ってるみたいだけど。)
B: I’m sorry. I was making fun of him because I thought he was joking about opening a restaurant, but he was in dead earnest..
(ごめん。彼がレストラン開くって話冗談かと思ってからかったら、どうやら彼マジだったみたいで・・)

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「勤勉で誠実」な真面目な人

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○○ is an earnest student.

○○は勤勉な学生です。

“earnest”は褒め言葉で、熱心な学生や真面目に働く誠実な人に対する英語表現として使われます。

A: I’m wondering who is going to be chosen for the honor roll student this year. Any clue?
(今年は誰が優等生に選ばれるんだろう。なんか知ってる?)
B: I think it’ll be Tom. Every teacher recognizes he is an earnest student.
(トムだと思うな。どの先生も彼の勤勉さを認めてるもん。)

○○ is diligent.

○○は勤勉です。

“earnest”とほぼ同義語ですが、”diligent”にはより「目標や目的を達成するために常に努力をし続けている」というニュアンスがあります。

ネイティブはこういった些細なニュアンスの違いもうまく使い分けますが、どちらを使ってもしっかり意味は通じるので大丈夫!

A: Why do you recommend Charlotte for the new position? That role is quite challenging.
(なぜシャーロットを新しいポジションに推薦したんだ?けっこう難しい役目だけど。)
B: I’ve been working with her for years and I can see that she is very diligent and a great team player.
(彼女と何年も一緒に働いてきたからわかりますが、彼女はとても勤勉で素晴らしいチームプレイヤーです。)

○○ is hardworking.

○○は働き者です。

ビジネスの場面では、誰かをポジティブに評価するときに使われる英語表現です。

働き者ですが決してワーカホリックではなく、「会社やチーム、目標達成のために真面目にしっかり働いてくれる」という意味合いになります。

A: How’s the new hire in your team?
(君のチームのニューフェイスはどう?)
B: Oh, he’s great. He’s smart and hardworking. Everyone loves him.
(おお、彼は素晴らしいよ。頭がいいしよく働いてくれる。みんな彼が好きだよ。)

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その他の「真面目」な人

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○○ looks too friendly but really faithful.

○○はチャラそうに見えるけど本当に真面目だよ。

“faithful”は「忠実な」「誠実な」という意味の形容詞です。

「信頼できる、いい意味で真面目な人」というイメージになります。

「チャラい」はここでは“too”(○○過ぎる)と“friendly”(友好的)で表しています。

「一見チャラそうに見えるけど、根は真面目」と伝える褒め言葉ですよ。

A: I don’t have a good impression of Mike.
(マイクにあんまりいい印象ないんだ。)
B: He looks too friendly but really faithful.
(彼はチャラそうに見えるけど本当に真面目だよ。)

○○ is reliable.

○○は信頼できるよね。

“reliable”は「信頼できる」「頼りがいのある」という意味での形容詞です。動詞の“rely”(信頼する)に「○○できる」を意味する“-able”が付いた単語になります。

「(仕事や役割を)安心して任せられる人」といったニュアンスです。

職場でこんな風に「信頼できる人」と褒められたらとても嬉しいですよね。

A: She’s reliable.
(彼女は信頼できるよね。)
B: I totally agree with you.
(ほんとその通りだね。)

○○ is such an honest guy!

○○は本当に真面目だね!

“honest”は「正直な」「誠実な」という意味の形容詞です。

強調を表す“such”を加えて、「ほんとに」という強い意味になっています。

ここでは褒め言葉として使っていますが、人によっては少し馬鹿にされていると感じるかもしれないので、気をつけて使ってくださいね。

A: You’re such an honest guy!
(君は本当に真面目だね!)
B: Oh really? I’m not sure.
(え、ほんと?そうかなあ。)

○○ is a bookworm.

○○は大の本好きです。

「真面目な人」=「読書好き」というイメージありますよね?

もちろんみんながみんなそうとは限りませんが、覚えておくと便利な英語!読書が好きすぎて本にかじりつく様子を虫に例えた表現です。

A: My daughter is a bookworm. She reads all day long when she has nothing to do.
(私の娘は大の本好きなの。何もない日は一日中読書してるわ。)
B: That’s wonderful! I wish my son was like that.
(素晴らしいじゃない!私の息子もそうだったらいいのに。)

○○ is a workaholic.

○○はワーカホリックです。

本人は真面目に働いているつもりかもしれませんが、周りからは仕事に没頭しすぎて家庭をかえりみない、無趣味でいつも仕事ばかりしているといる人と思われているかもしれないので気をつけて!

日本語同様、英語でも「ワーカホリック」はネガティブなイメージです。

A: Did you hear that Maria got divorced already? It’s been only three months since they married.
(マリアがもう離婚したって聞いた?結婚してから3ヶ月しかたってないのに。)
B: Yes, I heard. Her husband was such a workaholic and never at home. No wonder.
(うん、聞いたわ。彼女の旦那はワーカホリックでほとんど家にいないのよ。何も不思議じゃないわ。)

○○ is a nerd.

○○はガリ勉です。

頭はいいんだけど社交性がない変わった人、冴えないガリ勉など人間的魅力的が薄いという要素を含む英語スラングです。

A: Vanessa, are you staying single forever? Why don’t you ask Adam out?
(バネッサ、あなたずっとシングルでいる気?アダムをデートに誘ってみたら?)
B: Oh, come on. He’s a nerd. I’d rather staying single if I have to date him.
(ちょっと待ってよ。彼って冴えないガリ勉じゃない。彼とデートするくらいなら独り身のままでいるわ。)

○○ is a geek.

○○はオタクです。

何か一つのことを極めている人、特にコンピューターなどテック系に没頭している、真面目だけど一歩間違えれば変人(?)のことを表す英語スラング。日本でいう「アキバ系」ですね。

“nerd”同様に社交性が低く変わってますが、その知識の豊富さで周りから一目置かれている場合も多いのが”geek”です。

A: Hi Amy, how was your blind date?
(ハイ、エイミー。ブラインドデートどうだった?)
B: Terrible! The guy was such a geek. We had nothing in common.
(最悪よ!オタク系でさ、まったく共通点がなかったわ。)
A: Sorry to hear but actually, dating a geek is a lot more on trend now.
(それは残念。でもね、今ってオタク系の男の子と付き合うのトレンドなのよ。)

おわりに

いかがでしたか?
ひとことに「真面目」といっても、いろんな英語表現がありましたね。

「真面目」=”serious”と覚えてしまうのは危険なのがお分かりいただけたでしょうか?意味と使い方をマスターして、是非今後の英語会話に取り入れてみてくださいね!

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