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「おかしい」は英語で?理不尽/怪しいと伝える表現11選!

 

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「それは理不尽だなあ。」と思った時、「その話怪しくない?」と思った時、日本語では「おかしい」という言葉で表せますよね。

これは英語だと何と言うのでしょうか?

今回は2つの意味に分けて、「おかしい」の英語フレーズをご紹介します!

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理不尽・間違ってる

まずは「それ理不尽だなあ。」「間違ってるよ!」という意味で使う「おかしい」の英語フレーズをご紹介します。

That’s unfair!

それはおかしいよ!

“unfair”は「不公平な」「ずるい」という意味の形容詞です。日本語でも「アンフェアだ。」と言う時がありますよね。

状況が理不尽で黙っていられない時に使います。

A: It seems I can’t get promoted again.
(今回も昇進はダメみたい。)
B: That’s unfair! Did you ask why?
(それはおかしいよ!理由は聞いた?)

It doesn’t make sense.

それはおかしい。

“sense”はたくさんの意味を持つ英語ですが、このフレーズでは「道理」や「意味」を表しています。

“make sense”で「筋が通っている」「意味をなす」といったイディオムです。

「意味分かんない。」といったニュアンスですよ。

A: Does it make sense?
(わかりますか?)
B: It doesn’t make sense.
(それはおかしい。)

ちなみに「筋が通ってる」「意味がわかった」と言いたい時は次のように言ってくださいね。

It makes sense.(わかりました。)

That’s not reasonable.

それは合理的じゃないな。

“reasonable”は「合理的な」「妥当な」という意味の形容詞です。

“That’s not reasonable.”で「それは筋が通ってない。」「納得できない。」というフレーズになります。

A: I’ll take a day off tomorrow, but I have to come just to hand in this document to my boss.
(明日休みなんだけど、上司にこの書類提出するために来ないといけないんだ。)
B: That’s not reasonable. Do you want me to do it for you?
(それは合理的じゃないな。代わりに提出しておこうか?)

I’m not convinced.

納得できません。

“convince”は「(人に)納得させる」という意味の動詞で、こちらのフレーズでは受身形になっています。全体で「私は納得していません。」という意味になります。

自分にとって納得できない、理解できないといった時に使う表現です。

A: As I told you, we will offer you a special position in another department.
(以前お話しした通り、あなたには別の部署で特別なポジションを提供します。)
B: I’m not convinced. I just want to stay in my department.
(納得できません。今の部署にいたいです。)

That’s ridiculous!

ばかばかしい!

“ridiculous”は「ばかげた」「ばかばかしい」という意味の形容詞です。

「くだらないなあ。」と呆れながら言うイメージですよ。

A: I saw a UFO last night!
(昨日の夜UFOを見たんだよ!)
B: That’s ridiculous!
(ばかばかしい!)

I’m against it.

それはおかしい。

“against”は「○○に反対する」という意味のある前置詞です。

“I’m against it.”は会話で出てきた事柄に対して「私はそれに反対です。」と反論する英語フレーズになります。

A: Mr. Ito says everybody has to come 30 minutes early from next Monday.
(伊藤さんが全員来週の月曜から30分早く来るように言ってたよ。)
B: I’m against it. I’ll go and talk to him.
(それはおかしい。話に行ってくるよ。)

“I’m against”の後に反対する事を続ければ「私は○○に反対です。」というフレーズになりますよ。

I’m against smoking.(私は喫煙に反対です。)

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怪しい・なんか変

続いて「怪しい」「なんか変」という意味で使う「おかしい」の英語フレーズを見てみましょう。

That’s weird.

おかしいなあ。

“weird”は「奇妙な」「おかしい」という意味を持つ形容詞です。

“That’s weird.”で「「変だなあ。」「おかしいなあ。」という意味の英語フレーズになります。ネイティブもよく使う定番表現なので、このまま覚えてくださいね。

“weird”の発音は「ウィアードゥ」が近いですよ。

A: John didn’t come to work without notice today.
(今日ジョンが無断で仕事休んだんだよ。)
B: That’s weird. Maybe he is sick in bed.
(おかしいなあ。体調が悪くて寝込んでるのかな。)

That sounds suspicious.

なんか怪しいね。

“suspicious”は「疑わしい」「胡散臭い」という意味の形容詞です。

“sound”は動詞だと「○○に聞こえる」という意味になります。

“That sounds suspicious.”で「胡散臭い感じがする」という英語フレーズです。

“That is suspicious.”のようにbe動詞で断定していないので、少し間接的になります。

「その話本当かなあ。」と怪しく感じた時に使えますよ。

A: Look at this e-mail! The title says “we’ll show you how to earn lots of money easily!”.
(このメール見て!簡単に稼げる方法教えますっていう件名なんだけど。)
B: That sounds suspicious. You shouldn’t open it.
(なんか怪しいね。そのメール開けない方がいいよ。)

It’s fishy.

胡散臭いね。

“fishy”は「怪しい」「胡散臭い」という意味の形容詞です。

「魚」を意味する“fish”が入っている通り、「生臭い」「魚臭い」という意味もありますが、いまいち信じられない話を聞いた時などに使います。

日本語でも怪しいなあと思った時「なんか臭うね。」と言ったりしますよね。そのニュアンスです。

ネイティブもよく使う表現なので覚えてみてくださいね。

A: The new beauty salon looks looks nice. The prices are extremely low!
(あの新しいエステサロン良さそう。すっごく安いよ!)
B: It’s fishy. You might have to pay extra money afterwards.
(胡散臭いね。後で追加料金を取られるかもしれないよ。)

先ほど出てきた“sound”を使って言うこともできますよ。

It sounds fishy.(なんか怪しいね。)

That doesn’t sound right to me.

ちょっと怪しいなあ。

“right”は形容詞だと「正しい」「正当な」という意味があります。

先ほどご紹介した動詞の“sound”を使っているので、ちょっと遠回しの英語表現になります。

“That doesn’t sound right to me.”で「私には正当な話には聞こえないなあ。」という意味です。

はっきりした理由はわからないけれど、何か怪しいなあと感じた時に使ってみてくださいね。

I’m not sure why, but that doesn’t sound right to me.
(なんかわからないけど、ちょっと怪しいなあ。)

I doubt it.

怪しいなあ。

“doubt”は動詞で「○○を疑う」という意味があります。

“I doubt it.”で怪しんでいることを相手にはっきりと伝える英語表現です。

A: Ben was saying he’s going to treat us all next time.
(ベンが次こそみんなにおごってくれるって言ってたよ。)
B: I doubt it. He’s been saying that for ages.
(怪しいなあ。彼はずっと前からそう言ってるもんね。)

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おわりに

いかがでしたか?

今回は「おかしい」の英語フレーズをご紹介しました。

一口に「おかしい」といっても、英語では様々な表現がありましたね。

シチュエーションに合わせて、ぴったりくるフレーズを選んで使ってみてくださいね!

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