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感謝を伝えよう!「ありがとう」の気持ち表す英語フレーズ9選!

 

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日常で「ありがとう」と言う機会はたくさんあるけど、英語でのレパートリーってあまり知らなかったりしますよね。

どんなシチュエーションでも、ついついThank you.という短い言葉で終わらせがち。

そんな状況に困っている方のために、「ありがとう」を表す便利な英語表現を紹介します!

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上手に使える?「Thank you very much」と「Thanks」

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Thank you very much.

どうもありがとうございます。

学校の英語でも習った通り、”Thank you.”と比べて、より丁寧で固めな表現。”very much”をつけることで、感謝の度合いの大きさを表しています。

自分のために何か特別なことをしてくれた時に使う言葉です。

A:Excuse me, where’s the nearest hospital?
(すみません、一番近い病院はどこですか。)
B:It actually takes some time to get there. I’ll drive you down there.
(実は結構行くのに時間がかかる場所なんですよね。車で送りますよ。)
A:Really? Oh, thank you very much.
(本当ですか?どうもありがとうございます。)

よく日本人は大したことのない場面で”Thank you very much.”と繰り返していますが、実は要注意。軽いシチュエーションで使うと、大袈裟に聞こえたり、あえて嫌みを言っている印象も受けるので気をつけよう!

Thanks.

ありがとう。

基本的に色んな場面で使えますが、主に友人など仲のいい間柄で使うフランクな言い方。友達とまでいかなくても、フレンドリーなカフェの店員との会話でも使ったりします。

ネイティブがよく使う英語です!

A: Hey, I brought you the CD you wanted to listen.
(聞きたがってたCD持ってきたよ。)
B: Oh, thanks! I’ll give it back to you by next week.
(ああ、ありがと!来週までに返すね。)

“Thanks a lot!”(本当にありがとう!)と言えば、同じカジュアルさでより大きい感謝を伝えることができますね。

丁寧さは、Thank you very much.>Thank you.>Thanks.という認識で覚えておきましょう!

この3つは日本人にも馴染みのある英語ですが、感謝の大きさや丁寧さの違いをしっかり把握し、状況に合った言葉をセレクトしたいですね。

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「行為」に対してありがとうを伝える

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「動詞の原型+ing」の形を取る動名詞を”Thank you for”の後につけることで、特定の「行為」に対しての感謝を伝えることができます。

相手のしてくれた行為に対して感謝する際に、その行為の動詞をそのまま当てはめればいいので、何百通りもの英語表現を作ることができます!

Thank you for calling.

電話してくれてありがとう。

友達との間では、電話での会話の終わりに「電話ありがとね。」の感覚で言うことができます。

またビジネスの場面では、電話をもらった際に「お電話ありがとうございます。」と最初に使えるフレーズでもあるので、覚えておくと便利!

A: I’ll see you tomorrow then.
(じゃあまた明日ね。)
B: Yeah, see you tomorrow! Thank you for calling.
(うん、また明日!電話ありがとね。)

Thank you for inviting me.

招待してくれてありがとう。

友達のホームパーティーにお呼ばれされたり、何かのイベントに声をかけてもらった時に言ってみましょう!

逆に自分が誘った側で、相手に来てもらったら”Thank you for coming.”(来てくれてありがとう。)と言うことができますね。

A: Thank you for inviting me to your party tonight!
(今夜はパーティーに招待してくれてありがとね!)
B: You’re always welcome. Let’s have fun tonight!
(あなたならいつも大歓迎よ。今夜は楽しみましょう!)

Thank you for giving me a ride.

車で送ってくれてありがとう。

留学中などで自分の車が無い時、友達などに車で送ってもらうシチュエーションってよくあるんです。送ってもらった場合は、車を降りる間際にのこの言葉をかけてあげましょう!

A: Thank you for giving me a ride today.
(今日は送ってくれてありがとう。)
B: No problem. I’ll pick you up tomorrow, too.
(問題ないよ。明日も迎えにいくよ。)

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「物事」に対してありがとうを伝える

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名詞を”Thank you for”のあとにつけることで、特定の「物事」に対して感謝を伝えることができます。ただこの形式は、名詞によって日本語での訳し方に工夫がいるので、よく使うフレーズを一部紹介します。

Thank you for the birthday present.

誕生日プレゼントをありがとう。

誕生日に限らず、何かを受け取った場合によく使います。例えばお家にお邪魔をしてコーヒーを頂いたとしたら、帰り際に”Thank you for the coffee.”と言う事ができますね。

A: Thank you for the birthday present! I’ve always wanted this!
(誕生日プレゼントをありがと!これずっと欲しかったの!)
B: I’m glad you liked it!
(気に入ってくれてよかったわ!)

Thank you for your concern.

お気遣いありがとう。

気遣い、懸念、心配などの意味がある”concern”という英語を当てはめることで、「気にかけてくれて感謝しています」という気持ちを伝えられます。

例えば日本で震災があった時に、海外の友達が声をかけてきてくれたら”Thank you for your concern, but I’m alright.”(心配してくれてありがとう、でも私は大丈夫だよ。)と英語で返事ができますね。

A: I heard that there was a big earthquake in Japan this morning. Is everything alright?
(今朝日本で大きな地震があったって聞いたんだけど。大丈夫?)
B: Thank you for your concern. We are fine over here.
(心配してくれてありがとう。こっちはみんな大丈夫だよ。)

Thank you for everything.

何から何までありがとう。

全てのもの(everything)に対しての感謝なので、日本語でいうところの「何から何までありがとう」という表現。

例えば、終電を無くして急に泊めてもらったのに、次の日朝ご飯まで用意してくれた友達がいたら、この言葉を使って感謝を伝えましょう。

A: Good morning. Breakfast is ready. Oh, and here’s the change of clothes.
(おはよう。朝食できてるよ。あ、あとコレ替えの服ね。)
B: Thank you for everything…
(何から何までありがとね・・・)

「Thank you」以外でありがとうを伝える

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I appreciate it.

感謝しています。

“Thank you.”と比べて、英語的にやや感謝の念が強いとされるこの表現。

注意したいのが、”it”の部分は「物」や「事柄」が対象となるので、「人」をいれないということ。間違っても”Thank you.”と同じ感覚で”Appreciate you.”と言わないように!

A: I just want you to know that we all support you.
(私たちがみんなあなたのこと応援してるって知ってて欲しいの。)
B: Thank you for saying that. I appreciate it.
(そう言ってくれてありがとう。感謝してるよ。)

日常会話でもビジネスでも使える大変便利な英語です。

“it”部分に別の名詞をいれて、”I appreciate your help.”(お手伝い頂き感謝しています。)などのように、応用して使う事もできますね!

You shouldn’t have.

こんなことまでしてくれなくていいのに。

「そんなお気遣いしてくれなくてもいいのに。」という、相手の労をねぎらう意味がこもった感謝の表現。なので、「わざわざ何かしてくれた。」「わざわざ何かをくれた。」場合に使えるフレーズです。

お土産などを貰った時に、言ってみてください!Thank you!より先にこの言葉が出てきたら、かなりこなれた英語を知っていることになりますよ!

A: I got you a souvenir from Niigata.
(新潟からお土産を持ってきたよ。)
B: Oh, you shouldn’t have!
(あら、わざわざいいのにー!)

That’s very nice of you.

親切にどうもありがとう。

「あなたって本当に優しいのね。」というニュアンスがあり、Thank you.だけじゃ物足りない時に役に立つフレーズ。”nice”の英語を”kind”に変えても、同じような意味になります。

A: It’s on me tonight.
(今夜は僕がおごるよ。)
B: Really? That’s very nice of you!
(本当に?とても親切なのね!)

I owe you one.

恩にきるよ。

そもそも”owe”とは、「借りがある」という意味の英語。つまりこのフレーズは「借りができたね。」という言い方で、カジュアルに感謝を表していることになります。

A: I finished the report for you.
(君のために報告書終わらせておいたよ。)
B: Thank you. I owe you one.
(サンキュー。恩にきるよ。

反対に、”You owe me one!”ということで「貸しだからね!」なんて茶化した表現もできる、知っていると英語レベルの高いフレーズです!

I’m grateful.

感謝しています。

「ありがたく思う」「恩を感じる」という意味の”grateful”。相手に恐縮している時や、”Thank you.”よりもさらに心のこもった感謝を表現するときに使える英語表現です。

とても丁寧な印象を与える言葉なので日常会話ではそんなに使われませんが、ふざけていたずらっぽくこの表現を使うこともあるので、レパートリーとして覚えておきましょう。

A: Thank you for giving me this opportunity. I’m very grateful.
(この機会を与えてくださって大変恐縮でございます。非常に感謝しています。)
B: You deserve it. I’m counting on you.
(当然だよ。期待してるよ。)

おわりに

いつも同じ感謝のフレーズではマンネリ化もしますし、シチュエーションごとの具体性に欠けてしまいますよね。今回ご紹介したレパートリーを元に、その場に合った表現を使ってみてください。

英語でも日本語でも、感謝の気持ちをしっかりと伝えられる人になりたいですね!

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