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日本のお笑いを英語で紹介!漫才/コント/ピン芸/落語について説明!

 

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みなさんは、「お笑い」は好きですか?日本には様々なタイプの芸人さんがいますよね。

漫才、コント、ピン芸、落語・・・などのジャンルがありますが、どれも海外の「お笑い」とは違って、日本独自のものです。それらを英語で伝えるには、どのような表現を使うと良いでしょうか?

今回は、日本のお笑いについて紹介するときに使えるフレーズをジャンル別に紹介します!

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「漫才」を紹介する

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Manzai is normally performed by two people.

漫才は普通2人でします。

時に、複数で漫才をしてるのを見ることもありますが、たいていは2人ですよね。

というわけで、「普通」を表す”normally”を使ってこのように漫才を紹介することができます。

“perform”には「仕事をする」や「人々を楽しませることをする」という意味があり、漫才について言うときにも使える表現です。

They talk about a topic standing in front of the standing microphone.

彼らはスタンドマイクの前に立って、あることについて話をします。

このフレーズで漫才のスタイルについて説明することができます。

「スタンドマイク」というのは和製英語なんですね。英語では”standing microphone”と言います。

One of them is “Boke,” who says funny or stupid things, makes jokes and does silly things.

彼らのうちの1人は「ボケ」で、面白いことやバカげたことを言ったり、ジョークを言ったり、おかしなことをします。

お笑いの「ボケ」についての紹介フレーズです。

「面白い」は”funny”、「バカげた」は”stupid”、「おかしな」は”silly”を使って表現できます。

“say(s) ○○ things”で「○○なことを言う」、”do/does ○○ things”で「○○なことをする」という意味です。○○の部分を変えれば、いろいろと応用して使えますよ。

The other one is “Tsukkomi,” who points out what is wrong with Boke’s words or acts.

もう1人は「ツッコミ」でボケの言葉や行動の間違ってるところを指摘します。

こちらは、お笑いの「ツッコミ」について英語で紹介するときに使えるフレーズです。

「指摘する」は”point out”という英語を使うことができますよ。

“what is wrong with ○○”で「○○の間違ってるところ」という意味で、このフレーズでは○○の部分に”Boke’s words or acts”を入れて「ボケの言葉や行動の間違っているところ」と表現しています。

Tsukkomi often hits Boke’s head, shoulder or chest to stop Boke from saying or doing silly things.

ツッコミはボケの頭、肩や胸を叩いて、ボケがおかしなことを言ったりやったりするのを止めます。

ツッコミが叩く動作を表すのには”hit”という動詞を使うことができます。

“stop ○○ from △△ing”で「○○が△△することを止める」という意味です。

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「コント」を紹介する

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Japanese Konto is a type of skit.

日本のコントは”skit”のようなものです。

“skit”は「寸劇」という意味です。同様に”sketch”という言葉も使われます。

日本のコントと海外の寸劇とはまたタイプが違うので、”a type of”をつけて「○○のような」という形で表現しているフレーズです。

「日本のコントは”skit”だよ」と言う感じで”Japanese Konto is a skit.”というように説明してもいいですね。

ちなみに、日本語でなぜコントと呼ばれるかというと、フランス語で「寸劇」を意味する”conte”が語源になっているからだそうです。

Konto is normally performed by two or three people.

日本のコントは普通2人か3人でします。

漫才の説明部分でも同様のフレーズがありましたね。言葉を入れ替えて、コントについてもこのように言うことができますよ。

Konto is performed in one situation, such as in the hospital, in the convenience store, and so on.

コントは、病院やコンビニなど1つのシチュエーションで行われます。

こちらはコントがどのように行われるかを紹介するときに使える英語フレーズ。

このフレーズでは「病院やコンビニ」を例に挙げていますが、他にコントでよく使われるシチュエーションで言っても、もちろんOKです。

In Konto, comedians play each role.

コントでは、芸人さんたちはそれぞれの役を演じます。

「役を演じる」は”play a role”です。ここでは「それぞれの」というニュアンスを出すために”each”を使っています。

There are “Boke” and “Tsukkomi” in Konto.

コントにはボケとツッコミがいます。

漫才だけでなくコントにも「ボケ」と「ツッコミ」がいますね。これを言った後で、「漫才」についての項目で紹介した「ボケ」と「ツッコミ」の説明することもできます。

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「ピン芸」を紹介する

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”Pin Geinin” is a Japanese comedian who doesn’t belong to any comedy groups.

「ピン芸人」はどのお笑いグループにも属さない日本の芸人のことです。

「ピン芸人」とはどんな人なのかを説明するフレーズです。

“belong to”は「○○に属する」という意味ですから、それを否定形にすれば「○○に属さない」と表現できます。

The performance of Pin Geinin is different from other comedy groups.

ピン芸人の芸風は他のお笑いグループとは違っています。

ピン芸人さんの芸風は、やはりグループで活動してる芸人さんとはちょっと違いますよね。

この英語フレーズでは「芸風」を”performance”と表現しています。そして、”be different from”で「○○とは違っている」という意味です。

Pin Geinin talks about a topic alone on the stage, acts in situational skits, shows funny pictures and so on.

ピン芸人は、あることについてステージ上で1人で喋ったり、シチュエーションコントを1人で演じたり、おかしな絵を見せたりします。

ピン芸人がどんなことをするかを紹介する英語フレーズです。もちろん、他にもやっていることはありますが、ここでは3つ例を挙げています。

「シチュエーションコント」は、コントの説明部分でも出てきた”skit”を使って”situational skits”というと伝わりやすいですね。

「落語」を紹介する

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Rakugo is a traditional performance, which was developed in the Edo period.

落語は伝統的な芸で、江戸時代に発達しました。

「落語」の歴史の深さを伝えられる英語フレーズです。

“traditional performance”で「伝統的な芸」や「伝統芸」などを表現できます。

Rakugo artists wear kimonos.

落語家は着物を着ています。

「落語家」は”Rakugo artists”と表現します。「芸人」というより「芸術家」に近い感覚です。

落語そのものの説明ではありませんが、他のお笑いの芸と違う特徴として「着物を着ている」ということをこのフレーズで伝えてみてもいいですね。

Rakugo artists tell humorous stories while sitting on a Japanese cushion called “Zabuton.”

落語家は、座布団と呼ばれる日本のクッションに座って、ユーモアのある話をします。

「座布団に座っている」という点も他とは違う所ですね。”Zabuton”とそのまま言ってしまっても良いですが、何だか分からないという人のために、”Japanese cushion”と言っておくと伝わりやすくなります。

「ユーモアのある話」はこのフレーズでは”humorous stories”と表現していますね。

Rakugo artists use a fan called “Sensu” and a hand towel called “Tenugui” as props.

落語家は「扇子」と呼ばれる”fan”や「手ぬぐい」と呼ばれる”hand towel”を小道具として使います。

「落語」で使われる小道具を紹介するときに使える英語フレーズ。

こちらも”Sensu”や”Tenugui”とそのままいっても良いのですが、それだけ言われても何だか分からない人もいるかもしれないので、”fan”や”hand towel”と英語での表現も言えるといいですね。

おわりに

今回は、日本の「お笑い」について説明する時に使える英語フレーズを紹介しました。いかがでしたか?

他の文化と同様に、笑いの文化というのも国によって違います。海外の人たちから見ると、日本のお笑いは不思議なものかもしれません。

どんなものか少しでも知ってもらえるように、ぜひ今回紹介したフレーズを使って、日本のお笑いについて英語で説明してみてくださいね。

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