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英語の「so」の使い方!同意・結果・強調を意味する英単語!

 

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よく使われているイメージのある英語の”so”という言葉。ひと言で「こういう意味!」と言い切れないため、どんな感覚の言葉なのか掴み取るのが難しく感じるかもしれません。

ですが、この”so”というのは、とっても短い言葉なのにも関わらず、いろいろな使い方があって、とても便利です。

上手に使いこなせると、自分の表現の仕方がちょっと豊かになるような感じがする。そんな言葉なんですよ。

今回は英語の”so”の使い方について紹介します!

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「同意」の表現

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「同意」というと”Me too.”という言葉を浮かべる方も多いと思いますが、実は”so”を使って「同意」を表すこともできるんです。その状況や内容によって、その使い方や表現というのは違います。

それでは、「同意」を表すために、どのように”so”を使うのか見てみましょう!

So ○○ I.

相手が言ったことを受けて、「僕もです」「私もよ」という風に言うときには、この”So ○○ I.”の形を使うことができます。

“So ○○ I.”の方が、”Me too.”よりも、ちょっぴり丁寧な印象です。

この使い方の場合、○○には”am”や”do”などが入ります。相手が言った内容が、「be動詞と一般動詞のどちらをつかってるか」「どの時制なのか」によって、変わるんです。

では、まず下の例を見てみましょう。

A: I’m a big fan of Adele.
(アデルの大ファンなの。)
B: So am I.
(私もそうなの。)

この例では、Aさんが「be動詞の現在形」である”am”を使っているので、自分が同意するときは”am”を使っています。

もう1つ例を見てみましょう。

A: I love this book.
(この本大好き。)
B: So do I.
(僕もだよ。)

ここではAさんは「一般動詞の現在形」である”love”を使っていますね。このようなときは、”do”を○○に入れます。

なぜかというと、”I”を主語にした「一般動詞の現在形」のYes-No疑問文(”Do I~?”)やその答え方(”Yes, I do.”または”No, I don’t.”)を思い出してみて下さい。

“do”が使われていますよね。だから、このパターンでは”So do I.”ということができるんです。

他に、時制が「過去」の場合、動詞によって以下の2通りの言い方ができます。

【相手がbe動詞を使った場合】So was I.

【相手が一般動詞を使った場合】So did I.

I ○○ so.

相手が言ったことに対して、「そう思う」などというときにも”so”が使われるんです。自分も同じ感情であることを示します。

A: He will pass the entrance exam to the University of Tokyo.
(彼は東大の入試に合格するだろうね。)
B: I think so.
(私もそう思うよ。)

Aさんが言った内容と同じことをBさんも思っているので、”I think so.”という表現を使って同意しています。

○○には、他にこのような動詞が入ります。いくつかの例を見てみましょう。

I don’t think so.(そうは思わないよ。)

I thought so.(そうだと思ったよ。)

I didn’t think so.(そうだとは思ってなかったよ。)

I feel so.(そう思うよ。)

※”think”は「頭で考えて、そう思う」というニュアンス。”feel”は「心で感じて、そう思う」というニュアンスです。

I hope so.(そうだといいな。)

I’m afraid so.(あいにく、そうみたいだね。)

I believe so.(そう信じてるよ。)

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「結果」の表現

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あることによって起きた「結果」を表すときの”so”の使い方を紹介します。ちなみに、この使い方では文と文をつなげる「接続詞」の役割になります。

○○, so △△.

“○○”という前の内容を受けて、”△△”という「結果」を表現します。「○○だったから、△△になった」という感じ。

前半の”○○”の部分に「理由」や「原因」を表す文が来て、後半の”△△”部分に「結果」を表す文がきます。

ある人のスピーチを聞いて感想を述べている、以下の例文を見てみましょう。

His speech was amazing, so I was really moved.
(彼のスピーチは素晴らしくて、ホントに感動したよ。)

「彼のスピーチが素晴らしい」ということがあったから、「自分は感動したんだ」という「結果」を伝えています。

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「強調」の表現

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“so”には「強調」するための使い方というものもあります。

「強調」というと、多くの人が”very”を思い浮かべるかもしれませんね。”so”は、その”very”よりも感情がこもっている印象が強い表現なんです。

“so”+「形容詞」

「すっごくキレイ!」とか「めっちゃおいしい!」みたいに、形容詞を強調したいときも、この”so”を使うことができます。

例えば、友達の車を「すごくカッコいいな」と思ったら、こんな風に言ってみましょう。

Your car is so cool!
(君の車、すごくカッコいいね!)

“cool”という形容詞を強調していますね。”very cool”というよりも、「うわあ、カッコいいなあ。いいなあ。」というように感情があふれ出ている印象があります。

“so”+「数・量」

「数・量」と言っても、具体的な数字が入るわけではありません。”much”や”many”などの数や量を表す英語と共に使います。「こんなにたくさん」とか「ものすごい量」というような感じで伝えたいときの表現方法ですね。

例えば、以下のように使います。

He has so many DVDs.
(彼はものすごくたくさんのDVDを持ってるんだよ。)

“so many”は「数えられる名詞」に対して使い、単に「多い」というだけでなく、「ものすごくたくさん」という数の多さを表現できるんですね。

他にはこのような表現がありますよ。

so much(すごくたくさん)
※「数えられない名詞」に対して

so little(ほんの少し)

so often(よく頻繁に)

おわりに

今回は英語”so”の使い方を紹介しました。いかがでしたか?

「あ、そういえば聞いたことあるな。」という表現が、多かったのではないでしょうか?この記事で紹介したものは、英語”so”の基本の使い方になります。

使い方を確認しながら、その感覚をしっかりと掴んで、会話の中でもどんどん使ってみて下さいね!

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