気になる話題イッパイ!英会話の上達に役立つニュースメディア

「すぐに!」の英語表現!急いでいるときに使いたいフレーズ10選!

 

LINEで送る
Pocket

s_223849795

急いでいる場面で「急いで◯◯して!」や「早く◯◯させて!」と伝えたいとき、よくありますよね。

英語にも”soon”や”immediately”などいくつかの表現方法がありますが、これらの使い分け、ちょっと分かりにくいですよね。

今回はそんな不安を解消できる、急いでいる度合いによって使い分けたい「すぐに」の英語フレーズをご紹介します。

スポンサーリンク


緊急性【低】の時

s_196305227

soon

近いうちに / そのうちに

「すぐに」と表現したいときに最初に思い浮かべる英語かもしれませんね。とはいえ、急ぎ具合でいうと実はたいして急いでいる状況、緊急性の高い状況ではなく、まだまだ時間的な余裕のある中で使いたい英語なのです。

A: Don’t worry. I’m sure they’ll be back soon!
(心配ないよ。きっとそのうち帰ってくるよ!)
B: Yeah, you’re right.
(そうだよね。)

shortly

まもなく

実際には近い将来を表すこちらの英語。さほどの緊急性を伝えることはできないですが、ビジネスでも日常でもシチュエーションを選ばず使える便利な英語なので、覚えておくと安心ですよ!

A: Are you all ready? We will leave shortly!
(みんな用意はできた?まもなく出発するわよ!)
B: Yes, I’m ready to go!
(もう行けるよ!)

in a while

もうすぐ

こちらもまだ比較的余裕が見られる状況の中で使いたいフレーズ。

親しい仲間内では「まぁ、そのうちね」とラフなニュアンスを持たせて使うこともOK!あえて「いつ」などと具体的なことは言いたくないけれど、なるべく急ぐよ、とちょっとテキトーなかんじにしておきたい場合に是非使ってみてくださいね。

A: When can you get here?
(いつ来れるの?)
B: Umm, I don’t know but in a while.
(ん~、わからないけど、まぁもうすぐだよ。)

スポンサーリンク

緊急性【中】の時

s_115952875

as soon as possible

なるべく早く

直訳通り、「可能な限り早く」という意味なので緊急性はあるけれど、まだ若干の余裕は残っている状態。とはいえ上司や目上の方からの指示の場合はただちに実行にうつした方がベター。

A: Could you have the note pad ordered as soon as possible? There’s only a few left.
(メモ用紙をなるべく早く発注しておいてもらえる?残りわずかだったよ。)
B: Sure. I will order them today.
(わかりました、今日中に注文しておきます。)

また、こちらの英語フレーズは頭文字を略して”ASAP”という使い方も一般的です。特にビジネスのメール内でよく使用されます。(例:Please reply ASAP / 早めの返信をお願いいたします)

quickly

急いで/すばやく

こちらもシンプルでよく使われる英語ですね。もちろん極力急いでほしいときに使いたい表現ですが、まだ実は時間的にも心にも若干の余裕が残っている…というときに使うのがいいでしょう!

A: Quickly! The bus will arrive in any minute!
(急いで!バスがもうすぐで到着するよ!)
B: Yep! I’m coming!
(うん、今いくよ!)

応用編として、上記の”as soon as possible”と同じ用法”as ~ as possible”「できるだけ~」を使用して”as quickly as possible”「できるだけ急いで」と使うこともできますよ。

スポンサーリンク

緊急性【高】の時

s_151397624

right now

今すぐ

「ちょうど」を意味する”right”と「今」を意味する”now”を合わせたこちらのフレーズはまさに、「今」「すぐに」「ただちに」と表したいときに便利なフレーズ。

実際は、他の用を一旦とめてまで遂行してほしいという気持ちが暗にこめられていますので、かなり緊急性が高いと言えるでしょう。

A: Can you bring that file right now?
(ファイルを今すぐに持ってきてくれる?)
B: Certainly.
(わかりました。)

right away

ただちに

上記の”right now”と同じように使われることも多いですが、こちらは返事として使われることも多いのが特徴。

ビジネスのシーンでは上司に何か依頼をされて「ただちに(終わらせます/持ってきます、など)!」というニュアンスの返答を返したい場合に便利ですよ。

A: Can you check my schedule to see if I’m available next Tuesday?
(来週の火曜日予定がないか僕のスケジュールを確認してくれる?)
B: Sure. Right away.
(わかりました。すぐ確認します。)

right (at) this moment

今この瞬間

“this moment”「この瞬間」を含んだこちらのフレーズも緊急性【高】!こちらの英語フレーズは有無言わずこの瞬間に!とのニュアンスが読んでとれるように、少し怒りがこもった表現方法になります。

「さんざん待ったけどもう待てない!もう今この瞬間に持ってきて!」くらいの緊急性と怒りが垣間見られます。

A: How long is it taking you? I want that brought to me right at this moment!
(どれだけ時間かかっているの?今この瞬間に持ってきてほしいの!)
B: Sorry, I’ve been looking for it but I can’t find it.
(ごめんなさい、探しているんだけど見つからないの。)

また、こちらのフレーズに”very moment”を使い、「この瞬間」をさらに強調させることもできます。これであなたの「すぐに!」具合も強調されて伝わること間違いなし!

I want you to start your homework right at this very moment!
(とにかく今すぐに宿題を始めなさい!)

immediately

ただちに

非常に緊急性が高い場合に使われる英語の中でもとてもポピュラーな言い方ですね。

命令形でもしばしば使われるように、場合によっては少しきつい言い方になりかねないので、使うときにはご注意を。

A: I need to have those documents immediately.
(今すぐにその書類が必要なんだ。)
B: Yes, right away!
(はい、すぐ持っていきます!)

また、immediatelyは決まった定型文で使われる英語フレーズがいくつか存在します。以下のように特にビジネスのシーンで使われることが多いですね。

Call back immediately / すぐに連絡を入れてください
Reply immediately / すぐに返信をしてください
Get back immediately / すぐに戻りなさい

at once

ただちに

この英語フレーズは、上で紹介したほかのフレーズよりもやや緊張感のある場面で使われ、通常は命令形の文末にくっつけます。親が子供に対して叱るときや、上司が部下に命令を下すときにぴったりくるフレーズです。

A: Tidy up your room at once!
(すぐに部屋を片付けなさい!)
B: All right!
(わかったよ!)

おわりに

「すぐに!」の使い分け、明確になりましたか?

本当に急いでほしいときにはそれなりの表現方法がありましたね。時と場合によってこの使い分けを間違えるとイライラすることになりかねません。ぜひ上手に使い分けて活用してみてください!

LINEで送る
Pocket