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「お待たせしました」は英語で?お客様を待たせた時の表現9選!

 

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カフェやレストランなどでお客様を待たせてしまった時、「お待たせしました」と言いますよね。

この「お待たせしました」は、お待ちいただき「ありがとうございます」の気持ちと、お待たせして「すみません」の気持ち、両方が表現できる便利な日本語ですが、英語ではどんな言い方ができるのでしょうか?

今回はこの「お待たせしました」の英語フレーズを、接客の場面で使える表現と、ビジネスメールや電話で使える表現にわけて紹介していきます。

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接客

まずは、レストランやカフェなどで、待っているお客様に対して使える「お待たせしました」の英語フレーズから見ていきましょう。

Thank you for waiting. 

お待たせしました。

“wait”は「待つ」という意味ですね。

このフレーズは、待ち時間が短い時に気軽に使える一言です。

レストランやカフェだけではなく、ホテルのフロント、会社の受付など、お客様相手に「用意ができました」「お待たせしました」といったニュアンスで使う英語表現になります。

A: Thank you for waiting. Your table is ready, please follow me.
(お待たせしました。お席がご用意できましたので、こちらへどうぞ。)
B: Okay, thank you.
(はい、ありがとう。)

Thank you for your patience. 

お待たせしました。

“patience”は英語で「我慢」「忍耐」という意味です。

“Thank you for waiting.”と同様に待ち時間が短いときによく使う基本表現なので、フレーズごと覚えてしまいましょう。

A: Thank you for your patience. What would you like?
(お待たせしました。何にしましょうか?)
B: Can I have an iced coffee and a chocolate banana muffin?
(アイスコーヒーとチョコレートバナナマフィンをください。)

I’m sorry I kept you waiting.

お待たせしました。

こちらは、お待たせしたことを謝りたい時に使える英語フレーズです。

“kept”は「〜の状態にしておく」という意味の”keep”の過去形で、”I kept you waiting”の部分は「あなたを待たせ続けた」といったニュアンスになります。

A: I’m sorry I kept you waiting.
(お待たせしました。)
B: No worries. We’re not in a rush. 
(大丈夫ですよ。急いでいないので。)
A: I’ll show you to a table now.
(お席にご案内しますね。)

I’m sorry to keep you waiting.

お待たせしていて申し訳ありません。

すでにお待たせしているお客様に、その後も待ってもらわないといけない場面ってありますよね。そんな時はこちらの英語フレーズが使えます。

上で紹介した”I’m sorry I kept you waiting.”とパッと見は似ていますが、過去形の”kept”ではなく、現在形の”keep”を使っているので、この後も待たせる行為が続くことを表しています。

「お待たせしております」「お待たせしていて申し訳ありません」といったニュアンスになりますよ。

A: I’m sorry to keep you waiting. Your table is being set up now.
(お待たせしていて申し訳ありません。ただ今お席を準備しているところです。)
B: Okay, sounds good.
(はい、わかりました。)

I’m sorry about the long wait.

長い間お待たせして申し訳ありません。

ここでの”wait”は名詞で、「待つこと」や「待ち時間」という意味です。”the long wait”は「長い」”long”が付いているので、長い待ち時間を表します。

長くお待たせしたことを謝りたい時に使える英語表現です。

A: We’ve been waiting for more than 30 minutes. Is our table not ready yet?
(もう30分以上待ってるんですけど。私たちの席はまだですか?)
B: I’m sorry about the long wait. Let me double check.
(長い間お待たせして申し訳ありません。確認いたします。)

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ビジネスメール/電話

次に、ビジネスメールや電話対応で使える、少しフォーマルな「お待たせしました」の英語フレーズを紹介します。

I’m sorry to have kept you waiting. 

お待たせしてしまい、申し訳ございません。

“have kept”は、「〜の状態にしておく」”keep”の過去分詞形で、”have kept you waiting”の部分は、直訳すると「あなたを待たせ続けた」となります。

相手を待たせたことを謝る英語表現ですが、”have kept”を使うことでとても丁寧な言い方になるので、主に書き言葉として使ってくださいね。

他にも、過去分詞形”have kept”を使って、こんな言い方もできますよ。こちらもとても丁寧な言い方なので、基本的に書き言葉として使います。

I’m sorry for having kept you waiting.(お待たせしていまい、申し訳ございません。)

I’m sorry for the late reply.

返信が遅くなり、申し訳ありません。

“late”は「遅い」、”reply”は「返事」という意味の英語ですね。

メールの返信が遅くなってしまった時、「ご連絡が遅くなりました」「お待たせして申し訳ありません」といったニュアンスで使います。

“reply”の代わりに、「告知」「お知らせ」という意味の”notice”や、「回答」「返答」という意味の”response”もよく使いますので、シチュエーションに合わせて使い分けてみてください。

I’m sorry for the late notice.(お知らせが遅くなり申し訳ありません。)

I’m sorry for the late response.(回答が遅くなり申し訳ありません。)

また、”I’m sorry for”の代わりに”My apologies for”を使うと、もっとフォーマルな響きになりますよ。

My apologies for the late reply.(返信が遅くなり、申し訳ございません。)

I’m sorry for the delay. 

お待たせして申し訳ありません。

“delay”は英語で「遅延」という意味です。何かが予定より遅れてしまい、相手を待たせたことを謝りたい時に使えます。

後ろに”in ◯◯”を付けて、具体的に何が遅れたのか付け加えることもできますよ。

I’m sorry for the delay in replying to your email. (メールの返信が遅れてしまい、申し訳ありません。)

I’m sorry for the delay in payment. (お支払いが遅れしまい、申し訳ありません。)

I’m sorry for the delay in sending you this document. (資料の送付が遅れてしまい、申し訳ありません。)

Thank you for holding the line.

お待たせしました。

こちらは電話応答で使える英語フレーズです。

“hold the line”は「電話を切らずに待つ」という意味のイディオムになります。電話で保留を解除する時、ぜひ使ってくださいね。

ちなみに、”the line”の部分は省略しても同じニュアンスが表せますよ。

Thank you for holding.(お待たせしました。)

電話応答では、他にもこんな表現が使えるので、あわせて覚えておきましょう。

Thank you for your patience. (お待たせしました。)

Thank you for waiting. (お待たせしました。)

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おわりに

いかがでしたか?

「お待たせしました」の英語フレーズにも色々な言い方がありましたね。何個か使えそうなものを覚えて、その時のシチュエーション毎にぜひ使い分けてみてくださいね。

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