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「どうぞ」を英語で表現する!場面別に使えるフレーズ15選!

 

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日本語の「どうぞ」というのはとても便利な言葉です。物を渡すとき、席をゆずるとき、家へ招き入れるとき・・・。全く違う状況でも、その一言で済んでしまいます。ところが英語ではそういうわけにはいきません。では、どんな風に伝えればよいのでしょうか?

今回は場面ごとに使える「どうぞ」の英語フレーズを紹介します!

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「どうぞ」譲るとき

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人に何かを譲るときに使われる「どうぞ」の表現ですが、英語では譲る場面によって使うフレーズが変わってきます。役立つフレーズを紹介します!

Go ahead.

どうぞ。

相手に「やっていいですよ」と促すときのフレーズです。譲るときはもちろんですが、相手に許可を求められたりしたときにも使えるとても便利な表現です。

A: Can I use this first?
(最初に使っていいの?)
B: Sure. Go ahead.
(もちろん。どうぞ。)

After you.

お先にどうぞ。

“Go ahead.”と同様に相手に「やっていいですよ」と促すときのフレーズですが、こちらは相手がやったあとに「自分もやります」というニュアンスが含まれています。

直訳すると「あなたの後に」となり、相手に「先にやっていいですよ」と譲るときに使われます。

A: Do you want to read this newspaper now?
(今この新聞読みたい?)
B: After you. I have enough time later.
(先にいいよ。後で読む時間あるから。)

Take my seat, please.

私の席に座ってください。

電車などで自分の席を譲るときには英語でこんな風に言いましょう。

A: Here, take my seat, please.
(ここ座ってください。)
B: Thanks a lot. You’re thoughtful.
(どうもありがとう。とても親切ですね。)

Here you are. That’s our last piece.

どうぞ、最後の1つですから。

みんなでお菓子を食べているとき、スーパーで商品を選んでいるときなど、最後の1つを相手に譲るときに使える英語フレーズです。相手が気を使わないように、笑顔で言うことをお忘れなく!

A: Here you are. That’s our last piece.
(あ、どうぞ。最後の一個ですから。)
B: Oh, thanks, but are you all right?
(え、ありがとう。でもあなたはいいの?)

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「はい、どうぞ」物を渡すとき

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プレゼントに限らず、人にものを渡す場面というのは日常でたくさんありますよね。そんなとき良く使われる言葉といえば”Here you are.”ですが、他にも表現があるのをご存知ですか?たまには違う言葉を使って相手をビックリさせてみては?役立つ英語フレーズを紹介します!

Here you go.

はい、どうぞ。

こちらは”Here you are.”と同じ意味の表現です。こちらのほうがカジュアルです。フォーマルな場面では使わない方が良いですね。

A: Can you pass me the soy sauce?
(醤油取ってくれる?)
B: Here you go.
(はい、どうぞ。)

There you go.

はい、どうぞ。

こちらも物を渡すときに使うことができる表現です。ただし、こちらは使う場面によって「それでいいんだ!」「そのとおり!」「またかよ」など、違った意味にもなります。

A: Please get that book.
(あの本取ってください。)
B: Okay. There you go.
(いいよ。はい、どうぞ。)

This is for you.

これあなたに。

プレゼントを渡すときに使えるフレーズです。「これはあなたのための物です」という気持ちが込められています。

A: Happy birthday! This is for you.
(誕生日おめでとう。これあなたに。)
B: You remember! Thanks.
(覚えててくれたのね!ありがとう。)

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「こちらへどうぞ」案内するとき

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人から場所を尋ねられて案内するときの「こちらへどうぞ」という表現は英語でどのように言えばよいでしょうか?そんなときに役立つフレーズをご紹介!

This way, please.

こちらです。

「こちらです」と人を案内するときのとてもシンプルな英語フレーズ。

A: Where’s the elevator?
(エレベーターはどこですか?)
B: This way, please.
(こちらです。)

Please come this way.

こちらです。

こちらも”This way, please.”同様に、「こちらですよ」と相手を案内するときに使われる英語フレーズです。直訳すると「こちらの道へ来てください」という意味になります。

A: Could you tell me the way to the meeting room for the interview?
(面接がある会議室への行き方を教えていただけますか?)
B: Please come this way.
(こちらです。)

Follow me, please.

ご案内します。

「私についてきてくださいね」という直訳になりますが、つまり「案内しますよ」ってことです。

A: I’m looking for men’s suits.
(男性物のスーツを探しているんです。)
B: Okay. Follow me, please.
(わかりました。ご案内します。)

「いつでもどうぞ」準備ができてるとき

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自分の準備は整っているから、いつでも始めてもらって構わない。そんなときに使える英語フレーズをご紹介!

Anytime.

いつでも。

シンプルな表現。これだけだと物足りないなってときは、”Anytime is fine.””Anytime is okay.”などのように言ってもいいですね。

A: When can you talk to me on the phone?
(いつ電話で話せる?)
B: Anytime.
(いつでもいいよ。)

Whenever you’re ready.

あなたがよければいつでも。

こちらの表現は「あなたの準備ができてるならいつでもいいよ。」というニュアンスで、相手の状況次第ってことを伝えられます。

A: When shall we start?
(いつ始めようか?)
B: Whenever you’re ready.
(君がよければいつでも。)

「ご自由にどうぞ」遠慮しないでほしいとき

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友達や同僚などを家に招いたとき、気を遣わずにくつろいでほしい気持ちを表現するときはどのように言えば良いでしょうか?役立つ英語フレーズを紹介します!

Make yourself at home.

自分の家にいるつもりで過ごしてね。

自分の家だと思って気を遣わずに自由に過ごしてほしいということを伝えられるフレーズ。日本人だとこう言われても気を使ってしまうものですが、国によってはこう言われたら本当に自宅にいるかのように過ごします。

逆にこう言われたのに気を使うことの方が失礼だと考えるんですね。なので、これを自分の家でいうときはそれなりの覚悟をしましょう(笑)

A: Thank you for inviting me tonight.
(今夜は招待してくれてありがとう。)
B: My pleasure. Make yourself at home.
(当然よ。自分の家だと思ってね。)

You can feel at home here.

ここを家だと思ってね。

こちらも相手に自分の家のようにくつろいでもらいたいときに使える表現です。

A: Can I sit here?
(ここに座ってもいい?)
B: Sure. Relax. You can feel at home here.
(もちろんよ。リラックスして。ここを家だと思って。)

Please feel free to ○○.

自由に○○してね。

あることを自由にやってもらって構わない。そんなときにはこの表現で相手に伝えましょう。”feel free”という表現で「自由を感じる」という意味で、直訳すると「~することに自由を感じて下さいね。」なり、相手に自由にしてもらいたいというニュアンスになります。

A: Please feel free to get any drinks from the fridge.
(冷蔵庫から自由に飲み物取ってね。)
B: Okay. Thanks.
(わかった。ありがとう。)

Help yourself at home.

遠慮なく食べてね。(飲んでね。)

食べ物や飲み物を出したときに「遠慮せずにどんどん食べて、どんどん飲んで」という気持ちを伝えられるフレーズです。

A: Have a seat and help yourself.
(座って。遠慮せずに食べてね。)
B: Wow! Have you cooked all the dishes?
(わあ!この料理全部、自分で作ったの?)

Why don’t you get more comfortable?

もっと楽にしたら?

なんだか緊張気味の人にはこの英語フレーズを使ってリラックスしてもらいましょう。”Why don’t you~?”というのは「~したらどうですか?」と相手に提案やアドバイスをするときに使われる表現です。

A: Why don’t you get more comfortable?
(もっと楽にしたら?)
B: I’d like to, but your house is too sophisticated to be relaxed.
(そうしたいんだけど、君の家はリラックスするにはあまりにきちんとしすぎてるから。)

 「ごゆっくりどうぞ」時間を気にしないでほしいとき

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相手に時間を気にしないでもらいたいとき、みなさんならどんな風に声を掛けてあげますか?使える英語フレーズを紹介します!

Take your time.

ごゆっくり。

やることがたくさんある人や決められなくて焦っている人に「大丈夫ですよ。」「時間はありますよ。」と伝えてあげるとても親切な表現です。

A: Sorry, I haven’t decided my order.
(ごめんなさい、まだ注文決まってないんです。)
B: No problem. Take your time.
(大丈夫ですよ。ゆっくり選んでください。)

Stay over.

泊まっていって。

遊びに来た相手に時間を気にせずにいてもらいたければ、「泊まっていって」というのも一つの方法ですね。

A: Stay over if you don’t have any other plans.
(もし他に予定なければ止まっていってよ。)
B: Oh, thanks. I will. I want to talk to you more.
(あら、ありがとう。そうするわ。もっとあなたと話したいの。)

おわりに

今回は場面別にさまざまな「どうぞ」の英語フレーズを紹介しました。いかがでしたか?

日本語では一言で済んでしまうような場面でも、英語では状況に合わせて表現を使い分ける必要があります。自分で使いやすそうなフレーズを場面ごとに見つけて練習してみて下さいね!

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